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No.8031
by 七瀬瑠夏 2024-10-29 03:00:33
えぇ、犬なら一応あるのですが(軽く頷き「猫は近づいてくれる子がいなかったので眺めるだけでしたね」と言って)
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No.8032
by 一条優佑(真琴) 2024-10-29 09:24:24
そうなの?じゃあこの子が珍しいのかな(相手の言葉に、不思議そうにしつつ言い)
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No.8033
by 七瀬瑠夏 2024-10-29 15:35:47
そうかもしれませんね(猫を撫でながら「優しい子でよかったです」と言って)
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No.8034
by 一条優佑(真琴) 2024-10-29 15:47:02
ふふ、すっかり気に入られたね(猫を撫でていれば、相手の膝に猫が座り、微笑みつつ言い)
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No.8035
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 01:55:23
なんだか嬉しいです(相手が微笑んでいるとつられて微笑みながら相手が撫でやすいような位置に少しずれて)
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No.8036
by 一条優佑(真琴) 2024-10-30 08:07:50
なんだか、俺も眠くなってきた…(暖かな日差しや、相手の膝で眠る猫を見ていれば、眠くなってきて、寝転がって)
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No.8037
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 09:28:06
ふふ、今日はたくさん寝ますね(相手が寝転がると少し考えてから猫を膝から下ろし、少しはらってから「ここ使いますか」と膝枕を提案して)
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No.8038
by 一条優佑(真琴) 2024-10-30 10:20:08
今度は俺が猫さんだね(ふふっと笑いつつ言うと、相手の膝に頭を乗せて)
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No.8039
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 10:42:09
ふふ、いいですね(相手が膝に頭を乗せると優しく撫で「ゆっくりしていいですよ」と言って)
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No.8040
by 一条優佑(真琴) 2024-10-30 10:49:38
じゃあ、ちょっとだけ…(撫でる手の心地良さを感じつつ、目を瞑り、眠り始めて)
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No.8041
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 11:13:45
…君も寝ていいよ(猫が自分の傍で丸くなるとそう言って微笑みながら相手を撫で続けて)
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No.8042
by 一条優佑 2024-10-30 11:27:57
…ん、雨?(気持ちよさそうに眠っていて、暫くすれば、突然降ってきた雨に起こされ目を覚まし、少しずつ強まると、「早く戻らないと…!」と呟き、体を起こして)
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No.8043
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 11:33:20
急に降ってきましたね(相手が体を起こすと自分も立ち上がり、そばにいる猫をどうしようと思っていると猫もついてきたためそのまま屋敷に入って)
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No.8044
by 一条優佑 2024-10-30 11:37:55
濡れちゃいましたね(濡れた髪を弄りつつ言い、お風呂入らないとと思っていれば、猫に気付くも猫を知らないため、「わ、可愛い…あの、この子はなんですか?」と目を輝かせつつ尋ねて)
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No.8045
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 13:40:48
猫ですよ、傷つけないいい子なので…お風呂に入れてあげてもいいですか…?(猫を抱き上げ、濡れてしまっているが着ているメイド服のエプロンで温めながら尋ねて)
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No.8046
by 一条優佑 2024-10-30 13:43:47
これが猫…(教えてもらい、初めて見るため、じーっと見つめて、「もちろんですよ。僕もお風呂入らないとと思ってたので、みんなでお風呂ですね」と言い)
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No.8047
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 13:51:33
えっと…私は後で入りますよ(相手の言葉に真っ赤になり「この子にはお風呂広いですし!」と誤魔化して)
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No.8048
by 一条優佑 2024-10-30 13:56:33
そうですか?じゃあ僕、先に入ってきますね(相手の様子に、不思議そうにしつつ、先に入ってくると伝えて、「着替え、お願いしますね」と伝えてから、お風呂場へ向かい)
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No.8049
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 13:59:49
…今の私は女ですし流石に…ね?(相手の着替えを部屋に取りに行き、軽く自分の風邪を引かないようにタオルで拭き、着替えを置き終わると猫を抱き上げてそう呟き、洗ってあげて)
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No.8050
by 一条優佑 2024-10-30 14:04:58
後で温かいの貰おう(お風呂から全て洗い終われば浴室から出ては、服を着ながら呟き、ボタンをかけ違えた状態だができたと思っていて、そのまま相手を探すように歩き)
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No.8051
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 14:07:55
よし、できた…乾かそうね(大広間で温まった猫をタオルで拭いてあげ「メイド服白いから透けてきた…着替え持って行かなくちゃ」と言って相手に猫を見ておいてもらおうと思い相手の部屋から探して)
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No.8052
by 一条優佑 2024-10-30 14:13:42
あ、瑠夏…わ、猫さん綺麗になってる!(相手と会うと、声を掛けたが、腕に抱えられた猫を見て目を輝かせて、「猫さんは僕が見ておくので、瑠夏もお風呂入ってきてください」と伝え)
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No.8053
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 14:19:04
ありがとうございます、自室でお待ちくださいね(相手の猫を渡してから着替えを取りに行き素早くお風呂を終わらせて)
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No.8054
by 一条優佑 2024-10-30 14:23:24
猫さん、僕たちのお家で暮らしますか?(猫を受け取り、抱きつつ自室に戻り、ベッドに下ろして、自分も座れば傍にやってきたため、可愛いなと思いながら猫に声をかけると、にゃーと鳴いて、それを返事と捉えていて)
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No.8055
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 14:27:47
上がりました(メイド服は乾かすため動きやすい服装を着て相手の部屋に戻って)
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No.8056
by 一条優佑 2024-10-30 14:32:28
瑠夏、この子も一緒に暮らしたいです(相手が戻ってくると、そう言って、「だめですか?」と尋ねて)
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No.8057
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 14:42:31
…そうですね、いいですよ(相手が尋ねてくると薄々思っていたためいいと言って)
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No.8058
by 一条優佑 2024-10-30 14:46:04
猫さん、今日からよろしくお願いします(相手から許可を得ると、嬉しそうにして、猫にそう話しかければ、またにゃーと鳴き)
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No.8059
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 14:47:52
すっかり懐きましたね(嬉しそうにしながら「そういえば名前はどうしますか」と尋ねて)
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No.8060
by 一条優佑 2024-10-30 14:53:24
何かいい名前ないでしょうか…(相手に名前を聞かれ、考えてなかったと思い、どんな名前にしようかと考えて)
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No.8061
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 14:57:27
…名前を考えるために辞書を見るとか?(少し考えてからそう言って提案してみて)
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No.8062
by 一条優佑 2024-10-30 15:11:30
そうですね、そうしてみます(相手の提案に頷き、そう言うと本棚から辞書を持ってきては、探し始めて)
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No.8063
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 15:31:32
色々あるのですね(相手と辞書を見ながら初めて知る単語などをじっとみて)
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No.8064
by 一条優佑 2024-10-30 15:38:20
ですね、どれがいいか悩みますね(相手と見つつどれにするか悩んでいて、「このキティなんてどうですか?猫ちゃんって意味みたいです」と指さしながら言い)
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No.8065
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 15:40:16
ぴったりですね(相手の提案に頷き「キチィはいかがですか」と尋ねると猫は擦り寄って)
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No.8066
by 一条優佑 2024-10-30 15:43:13
えへへ、じゃあ今日から貴方はキティです(猫の様子を見て、嫌がってないと思い、名前を言い、「他の子も気に入ってくれるといいなぁ」と呟き)
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No.8067
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 15:48:40
きちんとキチィのお世話の仕方とも教えないと…(用意するものもあるが雨の中なため取り敢えず軽く買ってこようと思い「少し出ますね、2人で待っててください」と言って)
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No.8068
by 一条優佑 2024-10-30 15:55:57
はい、わかりました(出掛けるという相手に、ついて行きたいと思ったが、大人しく待っておこうと思い、そう言って相手を見送り、紙に猫も家族になったこと、相手は出掛けてることをかんたんな文字で書いておき)
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No.8069
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 16:02:35
えぇ猫を飼い始めて何をすればいいか分からずで(ペットショップに行くと男性店員に相談し、相手が王族なのでそれは伏せて弟という提で話しながら相談し、勧められた物を買い、色々と話して)
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No.8070
by 一条優佑(海桜) 2024-10-30 16:13:25
わぁ、かわいい!だれ?!(変わると、猫を見て目を輝かせ、興奮気味に言うも、紙に気付くとそれを読み、「にゃーちゃんなんだ、かわいいね。わたしはね、海桜だよ」と猫を抱きしめながら話していて)
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No.8071
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 18:53:58
では私はこれで…家ですか?あー…あそこで働いてます(家を聞かれて少し考えてからそう答えてから相手のいる屋敷に戻ると猫と戯れている様子に笑みを浮かべて)
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No.8072
by 一条優佑(海桜) 2024-10-30 19:28:40
おかえり、お兄ちゃん!(相手を見ると、嬉しそうに笑いながら言い、「海桜、いいこにしてたよ!」と伝えて)
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No.8073
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 20:17:52
ありがとうございます、その子はキティですよ(相手が嬉しそうにするとそう言ってから「その子のお部屋をどこにしようか迷ってるんですが、この部屋の方がいいですか?」と尋ねて)
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No.8074
by 一条優佑(海桜) 2024-10-30 20:35:55
キティちゃんのおへや、どこがいい?(猫の部屋について聞かれると、猫を見つめながら尋ね、器用に腕からおりて、そのまま優佑のベッドに乗り、丸まっていて)
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No.8075
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 20:50:55
ここがいいらしいですね(様子を見ながら、猫の餌やお皿や水を飲む器を用意しながら猫用トイレも設置して)
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No.8076
by 一条優佑(海桜) 2024-10-30 20:58:14
そういえば、男の子なの?女の子?(ふと性別知らないと思い、相手に性別を尋ねて、「男の子ならキティくんだね」と言い)
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No.8077
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 21:38:47
明日病院で見てもらうつもりですよ(どちらか分からないのでそう返事をし「男の子がよろしいのですか」と尋ねて)
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No.8078
by 一条優佑(海桜) 2024-10-30 21:48:51
んとね…んーと…可愛いからどっちでもいい!(相手に男の子がいいのかと尋ねられると、考えてから、どちらだとしても可愛いため、どっちの性別でもいいと言い、「ねこさんのびょういん、海桜もいきたい!」と相手をキラキラとした目で見つめながら強請り)
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No.8079
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 21:53:29
うーん…少し難しいかもしれません(いくら田舎とはいえ、相手は有名なため難しいと言い「お留守番していてくれますか」と言って)
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No.8080
by 一条優佑(海桜) 2024-10-30 22:11:58
えぇー、やぁだ、いーきーたーいー(相手にダメだと言われ、駄々を捏ね始めて、頬を膨らませながら「わたしもいくのー!」と言い)
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No.8081
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 22:26:39
大人しくしててくださいね…(連れて行く、とは言わずにそれだけ言い「大きい声出すとキティも驚きます」と言って)
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No.8082
by 一条優佑(海桜) 2024-10-30 22:33:27
いってもいいの?(相手に大人しくと言われ、ということは行ってもいいのかと思い、相手に尋ねて、「ちゃんといいこにするからぁ」と眉を下げて言い)
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No.8083
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 22:50:18
…いい子にしてくださいね?(相手のお願いに弱いためそう言ってから「あときちんとお世話も手伝ってください」と言って)
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No.8084
by 一条優佑(海桜) 2024-10-30 22:54:12
うんっ!やったぁ(相手が頷いてくれると、嬉しそうにして、「おせわってなにするの?わたしもできる?」と不思議そうに尋ねて)
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No.8085
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 22:56:28
えぇ、餌をあげたり水を変えたりしてあげるんです(頷くとそう言って買ってきた物を説明し「でもあげすぎはだめですよ、体に悪いですから」と言って)
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No.8086
by 一条優佑(海桜) 2024-10-30 23:03:45
そうなの?わかった!(相手に教えてもらえば理解して、素直に返事をして。起きたらしい猫が伸びをして、ベッドで爪を研ぐも、何をしてるのかわからず首を傾げていて)
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No.8087
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 23:06:53
こら、爪研ぎはこっち(猫が爪を研ぐと軽く注意をしてから優しく爪研ぎは出来る板まで抱き上げてからさせてあげて)
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No.8088
by 一条優佑(海桜) 2024-10-30 23:13:35
つめとぎ…?(相手に移動された場所で爪を研ぐ猫を見つつ、不思議そうにして、「お兄ちゃん、つめとぎってなに?おつめ?」と尋ねて)
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No.8089
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 23:21:08
なんか、爪を鋭くする、マーキングをする、ストレス解消や気分転換をする、 飼い主の気を引くためにするらしいです(メモをしていたのでそれを見ながら教え「店のお兄さんに教えてもらいました」と笑みを見せて)
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No.8090
by 一条優佑(海桜) 2024-10-30 23:25:17
…?わかんないけど、わかった!(相手の言葉はわからないものもあったが、悪いことでは無いのかもと解釈し、わかったと言い)
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No.8091
by 七瀬瑠夏 2024-10-30 23:51:07
まぁ、爪をガリガリしてたらここに置いてあげてください(相手にそう教えてあげてから「私はご飯用意しますね」と言って部屋を出て)
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No.8092
by 一条優佑(海桜) 2024-10-31 00:02:21
はぁい!(相手から教えてもらい、次からはそうしようと思い、相手が出ていくと、猫にお腹すいたね、などと話しかけていて)
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No.8093
by 七瀬瑠夏 2024-10-31 01:46:56
取り敢えずこれでいいかな(ハンバーグを作り、相手の部屋に向かうと食事を準備して)
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No.8094
by 一条優佑(海桜) 2024-10-31 08:26:49
わ、おいしそう!(相手が部屋に戻ってきて、用意をすると、ソファーへ移動し、誰かのお腹の音が鳴ると、「み、海桜じゃないよ!キティちゃん、あなたなの?」とそばで見つめている猫に尋ねて)
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No.8095
by 七瀬瑠夏 2024-10-31 11:23:56
ふふ、用意いたしますね(猫用の食事として買ってきていたため、お皿に適量入れては「あなたも食べていいですよ」と言って)
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No.8096
by 一条優佑(海桜) 2024-10-31 12:32:33
お兄ちゃんが教えてくれたみたいに、にゃんにゃん鳴くね(食べながら、初めて猫を見たため、そう言って)
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No.8097
by 七瀬瑠夏 2024-10-31 14:03:36
ですね、可愛らしいです(相手に微笑みながら「ほら、温かいうちに食べてください」と言って)
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No.8098
by 一条優佑(海桜) 2024-10-31 14:13:50
うんっ!(相手に促され、食べ始めて、「パーティーの時、キティちゃん連れてっちゃダメ?」と尋ねて)
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No.8099
by 七瀬瑠夏 2024-10-31 14:22:38
それはだめですね…猫を預ける先を探さないと(流石にパーティーの時は苦手な人やアレルギーの人もいると思いだめだと言ってから誰に預けようかと迷って)
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No.8100
by 一条優佑(海桜) 2024-10-31 14:46:52
そっかぁ…(相手の言葉に、残念そうにしつつ食べ進めて)
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No.8101
by 七瀬瑠夏 2024-10-31 14:48:47
…きちんと可愛がってくださいそうな方に預けますから(相談に乗ってくれた人にでもと考えながら食事をして)
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No.8102
by 一条優佑(海桜) 2024-10-31 15:02:26
ほんと?じゃあ、だいじょーぶだよね(相手の言葉に、きっと大丈夫だろうと思いつつ言い、食べ終われば「ごちそーさま!」と言い)
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No.8103
by 七瀬瑠夏 2024-10-31 15:14:16
では私は片付けますね(相手に笑みを見せてからそう言って忙しなく食器を持って部屋を出ると食器を片付けて)
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No.8104
by 一条優佑(海桜) 2024-10-31 15:32:06
どこ行くんだろ…?(相手を見送り、扉の隙間から部屋を出ていく猫をついて行き、屋敷中歩き回り)
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No.8105
by 七瀬瑠夏 2024-10-31 15:46:57
はぁ…1人だとやることが多い…(元の姿なら疲れないが、やることが多いと体力が少しない今疲れてしまい、少し仮眠を取ろうと思い自室で眠って)
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No.8106
by 一条優佑(海桜) 2024-10-31 16:01:24
疲れた…(猫を追いかけるも、疲れた上に途中で変わったため、自分の部屋に入り、服を脱ぎ捨てては相手から貰ったシャツ1枚だけの状態でベッドに寝転んで)
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No.8107
by 七瀬瑠夏 2024-10-31 16:12:47
…ん…(少しだけ寝るとまだ疲れてるが仕事しないとと思い起き上がると扉の前に猫がおり、抱き上げると「お部屋でいい子にしてなかったら迷子になりますよ」と言いながら取り敢えず抱き上げて軽い仕事を終わらせて)
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No.8108
by 一条優佑(洸) 2024-10-31 16:16:36
そだ、文字のれんしゅーしよ(紙とペンを出すと、ベッドに寝転がりながら色んな文字を書いていて、ふとキティの書き方がわからず首を傾げていて)
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No.8109
by 七瀬瑠夏 2024-10-31 16:36:03
…明日は病院に行って、舞踏会の前にあのお兄さんに聞いてみましょう(大体片付いたため猫を抱えながら相手の部屋に戻り「ただいま戻りました」と言って)
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No.8110
by 一条優佑(洸) 2024-10-31 16:44:18
あ、お仕事終わった?(必死に書いて練習していたが、わからず諦めていて、相手が戻ってくると起き上がり、そう言って、「なぁ、オレも抱っこしたい!」と言い、貸してと言わんばかりに相手に腕を伸ばしていて)
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No.8111
by 七瀬瑠夏 2024-10-31 18:27:22
えぇ、優しく抱っこしてあげてくださいね(相手に猫を渡してからソファーに座り、少しだけあくびをして)
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No.8112
by 一条優佑(洸) 2024-10-31 18:37:28
わかった!…わ、すげぇ可愛い(嬉しそうに目を輝かせつつ抱っこしては、猫にすりすりとしていて)
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No.8113
by 七瀬瑠夏 2024-10-31 19:13:52
…(猫が可愛いが、なんだかずっと猫のことばかりだなと嫉妬してしまい少し黙りながら見守って)
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No.8114
by 一条優佑(洸) 2024-10-31 19:20:06
寝ちまうの?(猫が器用に降りると、ベッド丸まったため、そう声をかけ優しく撫でては、相手の元に行き、相手に抱きついて)
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No.8115
by 七瀬瑠夏 2024-11-01 00:37:03
…どうかしましたか(相手が抱きついてくるとそっと頭を撫でながら首を傾げて)
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No.8116
by 一条優佑(洸) 2024-11-01 00:47:12
えへへ、甘えたいだけ!(顔を上げては、ふにゃりと笑いながら、甘えたいのだと素直に言い)
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No.8117
by 七瀬瑠夏 2024-11-01 00:50:39
ふふ、そうですか(甘えたいだけと言われて微笑みながら、頭を優しく撫でて)
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No.8118
by 一条優佑(洸) 2024-11-01 00:54:56
…にゃー(相手に撫でられ、気持ちよさそうにして、なんとなく知ったばかりの猫の鳴き真似して)
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No.8119
by 七瀬瑠夏 2024-11-01 08:08:06
ふふ、猫ですか(相手に甘える様子に可愛いな、と思いながらも口には出さずにくすくすと笑って)
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No.8120
by 一条優佑(洸) 2024-11-01 08:43:34
洸くんにゃんこだぞー!(にへ、と笑いながら言うと、撫でる手と反対の手を握り)
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No.8121
by 七瀬瑠夏 2024-11-01 11:12:14
ふふ、ずいぶん可愛い猫ですね(相手が手を握ると思わず笑ってしまい、癒されながら撫で続けて)
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No.8122
by 一条優佑(洸) 2024-11-01 11:29:09
えへへ…(相手に撫でられ、可愛いと言われ、幸せそうに笑って)
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No.8123
by 七瀬瑠夏 2024-11-01 12:07:46
…よしよし(相手が幸せそうだと嬉しそうにしながら、撫でていると眠くなってきて)
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No.8124
by 一条優佑(洸) 2024-11-01 12:11:05
…?瑠夏、眠いの?(相手に撫でられているため、幸せそうにしていたが、相手が眠そうにしているのに気付き、そう声をかけて、「ベッドで寝ていいよ」と言い)
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No.8125
by 七瀬瑠夏 2024-11-01 12:19:51
…少しだけ…(相手の言葉に小さく頷き、猫を起こさないように相手のベッドに入り込むとすぐ眠ってしまって)
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No.8126
by 一条優佑(洸) 2024-11-01 12:23:18
みんな寝てるし…どうすっかなぁ(相手も猫も寝ているため、どうしようかと考えては、部屋を出ては屋敷の中を歩き回って探索していて)
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No.8127
by 七瀬瑠夏 2024-11-01 12:33:08
んん…(猫が少し目を覚ましたが、布団の中に入って一緒に枕を使って眠って)
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No.8128
by 一条優佑(洸) 2024-11-01 12:37:03
楽しかったぁ(一通り探索し、部屋に戻って、一緒に寝ているのを見て、可愛いなと思いながらそばで眺めていて)
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No.8129
by 七瀬瑠夏 2024-11-01 13:07:31
ん…(しばらくすると目を覚まし、猫もその動きで起きたのか伸びをしていて)
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No.8130
by 一条優佑(洸) 2024-11-01 13:32:35
わ、一緒に起きた(2人が目を覚ますとそう言い、2人の頭を撫でながら、「おはよ、2人とも」と言い)
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No.8131
by 七瀬瑠夏 2024-11-01 14:01:45
ん…(撫でられると手に擦り寄り「おはよ…ます…」と眠たげに呟いて)
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No.8132
by 一条優佑(洸) 2024-11-01 14:06:18
今度は瑠夏が猫になっちゃった!(相手がすり寄ると、楽しげに笑いながら言い、猫は相手の顔の方へ行くと、顔を舐めてあげていて)
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No.8133
by 七瀬瑠夏 2024-11-01 22:36:37
んー…(相手が楽しげで、目を少し開ければざらざらにしたで自身の顔を舐める猫がおり「ふぁ…」と小さく欠伸をしてから猫と相手を撫でて)
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No.8134
by 一条優佑(洸) 2024-11-01 22:48:17
オレもしちゃお(猫を見ては、ずるいなと思ったが、自分もすればいいと思い、相手の顔の近くに行くと、猫の真似をするように首筋を舐めて)
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No.8135
by 七瀬瑠夏 2024-11-02 05:39:08
んっ、だめ…(首筋が弱いためぴくりと反応してしまい「禁止です…」と顔を赤くしながら言って)
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No.8136
by 一条優佑(洸) 2024-11-02 05:49:19
…よし(相手に禁止と言われては、不満顔をするも、相手の首筋に噛みつき、跡をつけると、満足気な表情になり)
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No.8137
by 七瀬瑠夏 2024-11-02 14:06:03
んん…もう(首筋を噛まれるとピクッと体が震えたが相手が満足そうにすると少し微笑んで)
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No.8138
by 一条優佑(洸) 2024-11-02 14:26:33
瑠夏は俺たちの恋人だから、噛んじゃダメだからね(今度は自分に匂いをつけるように擦り付けている猫にダメと言っていて)
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No.8139
by 七瀬瑠夏 2024-11-02 14:47:03
…そうです、私のですから(猫の様子を見ながら少しだけ嫉妬心を見せ、相手に甘えるようにもたれかかって)
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No.8140
by 一条優佑(洸) 2024-11-02 14:55:49
結婚したら、奥さんになるんだから(相手の頭を撫でつつ、猫に話していて、猫が返事のように鳴くと、「いいお返事だね」と言い)
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No.8141
by 七瀬瑠夏 2024-11-03 06:30:49
…なんだか照れてしまいます(結婚したらと言われて、どこか夢のように感じながらも嬉しそうにしていて)
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No.8142
by 一条優佑(洸) 2024-11-03 08:11:24
えへへ、なんか夢みたいだよな(相手の言葉に、ふにゃりと笑いつつ言い)
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No.8143
by 七瀬瑠夏 2024-11-04 00:00:37
そうですね(相手に微笑んでから頭を撫でてあげて)
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No.8144
by 一条優佑(洸) 2024-11-04 00:10:57
瑠夏の家族にも、キティのこと紹介したい!(相手とどんなことをしようかと色々と想像しては、ふとまだ会ってないが、相手の家族に、新しく増えた家族を紹介したいと言い)
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No.8145
by 七瀬瑠夏 2024-11-04 04:09:42
そうですね、喜びますよ(頷きながら、きっと喜ぶといい「そういえば、もう少しで舞踏会ですしその後にでも行きますか」と言って)
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No.8146
by 一条優佑(洸) 2024-11-04 12:49:46
!うんっ、楽しみだなぁ(相手の言葉に嬉しそうにして、ワクワクが止まらずにいて)
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No.8147
by 七瀬瑠夏 2024-11-05 02:54:09
お腹が空いてないですか(相手の様子を見ながら大丈夫だろうかと思い首を傾げ「眠っても良い頃合いですが」と言って)
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No.8148
by 一条優佑(洸) 2024-11-05 04:45:55
んー、多分だいじょーぶ!(相手に聞かれ、そこまで強く空腹では無いため、大丈夫と伝えて、「じゃあみんなで寝よ」と言い)
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No.8149
by 七瀬瑠夏 2024-11-06 02:48:31
そうですね(相手の言葉に頷きベッドに横になると「おやすみなさい2人とも」と言って)
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No.8150
by 一条優佑(洸) 2024-11-06 14:06:57
おやすみ…(自分もベッドに行けば、相手の隣に寝転び、抱きついて眠りについて)
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No.8151
by 七瀬瑠夏 2024-11-06 23:25:12
ん……(朝に弱いため朝になっても眠り続けて)
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No.8152
by 一条優佑(真琴) 2024-11-06 23:47:27
ん…猫?(目が覚めて、目を開ければ猫がいて、不思議そうにきょとんとしていて、起き上がれば猫を抱き上げて)
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No.8153
by 七瀬瑠夏 2024-11-06 23:49:56
ん…(温かさが無くなったから少し体を動かしながら眠り続けて)
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No.8154
by 一条優佑(真琴) 2024-11-06 23:56:26
瑠夏くん、起きてー(相手に聞いてみようと思い、相手の身体を揺すって起こそうとしていて)
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No.8155
by 七瀬瑠夏 2024-11-07 00:03:32
んん…なんです…か…(寝惚けながら少し体を起こし「…きてぃ…もいる…」と呟いて)
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No.8156
by 一条優佑(真琴) 2024-11-07 00:13:23
キティ…?(相手の言葉に、きょとんとして、猫がにゃんと鳴けば、「あ、君の名前?いい名前もらったんだねぇ」と言い、猫を撫でて)
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No.8157
by 七瀬瑠夏 2024-11-07 07:03:49
…僕も…(相手が猫を撫でているのをじっと見てから寝ぼけたままそう言ってもたれかかって)
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No.8158
by 一条優佑(真琴) 2024-11-07 14:08:23
はいはい(くすくすと笑っては、相手の頭も撫でてあげて)
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No.8159
by 七瀬瑠夏 2024-11-07 17:25:34
んー…(相手が撫でてくれるとそのままうとうとし始めて座ったまま眠って)
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No.8160
by 一条優佑(真琴) 2024-11-07 17:38:52
あ、ダメだよ、くすぐったいっ…(猫と相手の頭を撫でていれば、突然猫が服の中に潜り、擽ったく感じていて)
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No.8161
by 七瀬瑠夏 2024-11-07 23:42:13
んー…何してるんですか…(相手の声で少し目が覚めると困ってる様子に相手の服の中にいる猫を呼んで)
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No.8162
by 一条優佑(真琴) 2024-11-07 23:49:24
俺より瑠夏の方が温かいよ?(相手が呼んでも無視をしていたため、猫にそう声を掛ければ渋々というように服の中から出てくれて、安堵していて)
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No.8163
by 七瀬瑠夏 2024-11-07 23:50:11
真琴様の方の言うことを聞くのですね(猫が出てくると少し不満げに頬を膨らませて猫を抱き上げて)
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No.8164
by 一条優佑(真琴) 2024-11-07 23:55:46
瑠夏くんの言うことも聞かないとダメだよ(相手に抱きつきながら、猫に相手の言うことも聞くようにと言っていて)
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No.8165
by 七瀬瑠夏 2024-11-07 23:58:03
…わかった?(猫にそう言い聞かせてから「じゃあ朝ご飯作らないと…」と言っておきあがろうとして)
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No.8166
by 一条優佑(真琴) 2024-11-08 00:02:13
俺もお手伝いしようかな(猫が相手の言葉に返事をするように鳴けば、撫でてやり、相手がご飯を作ると言うと、手伝うと言い)
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No.8167
by 七瀬瑠夏 2024-11-08 00:05:01
!ぜひ(相手が手伝うと言うと一緒に料理できるのが嬉しいのか笑顔を見せ「何を作りましょうか」と言って)
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No.8168
by 一条優佑(真琴) 2024-11-08 00:08:28
んー、俺は甘いの食べたいかなぁ(相手が悩んでいるのを見ては、甘いものがいいと提案してみて、「何かある?」と尋ね)
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No.8169
by 七瀬瑠夏 2024-11-08 00:09:51
ワッフルとかどうでしょうか(ワッフルを提案してから「メープルシロップをかけたりバターをつけて…美味しいですよ」と言って)
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No.8170
by 一条優佑(真琴) 2024-11-08 00:12:36
じゃあ、それにしよう(相手の提案に、美味しそうだなと思えば、そう言って、「君はここでお利口に待っててね」と猫に言い)
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No.8171
by 七瀬瑠夏 2024-11-08 20:16:24
私は朝食後に服を取りに行きますね(台所に立ちながら明日のお披露目のために正服を取りに行くと言って)
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No.8172
by 一条優佑(真琴) 2024-11-08 20:38:15
あ、もう明日かぁ(相手に言われ、そういえばパーティーが明日に迫っている事を思い出し、そう呟いては、「一人で大丈夫?」と相手を心配し)
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No.8173
by 七瀬瑠夏 2024-11-09 02:51:23
えぇ、大丈夫ですよ(頷きながら大丈夫と言い「もし何かあってもすぐ帰れますし」と言って笑って)
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No.8174
by 一条優佑(真琴) 2024-11-09 02:58:19
そっか、じゃあ瑠夏くんの帰りを2人で待ってるよ(相手の言葉に、頷きながら言い、「何かあったら、すぐ帰ってきてね」と伝えて)
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No.8175
by 七瀬瑠夏 2024-11-09 22:47:11
はい、必ず(相手に頷いてから、ワッフルを作り「生クリームをつけるのもいいですね」と言いながら冷蔵庫を探って)
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No.8176
by 一条優佑(真琴) 2024-11-09 23:03:05
とびっきり甘くしちゃおうかな(相手の手伝いをしつつ、せっかくならとびっきりに甘くしちゃおうかと考え、「明日パーティーなんだし、いいよね」と楽しそうに笑っていて)
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No.8177
by 七瀬瑠夏 2024-11-09 23:43:30
ふふ、いいと思います(明日は一日大変だろうしと許可をし「じゃあ果物も」といくつか準備して)
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No.8178
by 一条優佑(真琴) 2024-11-09 23:57:26
やった(相手から許可を得ると、嬉しそうにして、クリームやジャム、フルーツなどを見て、ワクワクとしていて)
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No.8179
by 七瀬瑠夏 2024-11-11 01:28:17
これで完成です(飾り付けが終わるとナイフとフォークを用意して「では食べましょうか」と言って)
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No.8180
by 一条優佑(真琴) 2024-11-11 01:41:51
うん、食べよう(嬉しそうにしながら食べようと言い、席に着くとクリームやフルーツなどが乗ったワッフルに目を輝かせつつ、ナイフとフォークを持てば食べ始め)
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No.8181
by 七瀬瑠夏 2024-11-12 01:03:02
とても美味しいですね(甘いワッフルに笑みを浮かべながら美味しいと言い、相手を見つめて)
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No.8182
by 一条優佑(真琴) 2024-11-12 01:17:26
うん、すごく美味しい(相手の言葉に笑顔で頷きながら言い、食べ進めていて、甘いものが食べられることに幸せそうにしていて)
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No.8183
by 七瀬瑠夏 2024-11-12 01:23:14
よかった…(相手の言葉にほっとしてからふと思い出して「そういえば、真琴様にこちらを」と言って紅茶やコーヒーの淹れ方は分かりやすく書かれた自作のノートを渡し「料理はもう少し後ですが、少しずつ1人で出来るようになる事を増やしたら退屈しないかと思って」と提案してみて)
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No.8184
by 一条優佑(真琴) 2024-11-12 01:39:18
!ありがとう、少しずつ練習するね(食べ進めていれば、突然相手に差し出され、不思議そうにしつつ受け取り、に軽く捲って書かれたものを見て嬉しそうに言い)
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No.8185
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 02:08:12
えぇ、でも注意してくださいね(頷きながら気をつけるようにと言い、食べ終わった食器を洗って)
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No.8186
by 一条優佑(真琴) 2024-11-13 02:17:58
ね、これやっていいのってみんな?(相手の言葉に頷いては、相手に紅茶や珈琲を淹れていいのは全員なのか確認しておき)
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No.8187
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 02:28:05
えぇ、一応そうですよ。怪我した時の対処法も書きました。けど基本慣れるまでは私がいる時の方が嬉しいですね(頷きながら相手が慣れるまではそばで見守っておきたいと言って)
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No.8188
by 一条優佑(真琴) 2024-11-13 02:36:32
わかった、慣れるまでは、瑠夏くんとするね(相手の言葉に頷きつつ、中を読んでみると、わかりやすく、凄いなと感心していて)
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No.8189
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 02:49:49
よかったです(ほっとしてからノートを眺める相手に「その、誤字があるかもしれませんので…」と自信なさげに言って)
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No.8190
by 一条優佑(真琴) 2024-11-13 03:00:51
頑張ってくれてありがと、凄くわかりやすいよ(軽く目を通し終わると、ノートを閉じて、嬉しそうに言い、お礼にと相手にキスをして)
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No.8191
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 03:04:52
い、いえこれくらい当然です(相手にキスをしてもらうと真っ赤になりながら「で、では私は明日の手配をしてきます!」と言って屋敷を出て)
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No.8192
by 一条優佑(真琴) 2024-11-13 03:08:37
逃げちゃった…(相手が出て行くと、ふふっと笑いつつ呟き、不慣れながらに猫の世話をしてやり)
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No.8193
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 03:12:32
何から何まで助かります(相手がよくお世話になっているお店で服を受け取っていると、事情を知り明日メイクやヘアセットなどしてくれると言われてお礼を言ってから屋敷に帰って。相手にそのことは驚いて欲しいので内緒にしてドレスとスーツを持って部屋に行って)
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No.8194
by 一条優佑(真琴) 2024-11-13 03:22:43
お前には、この家の警備を任せるからな(ソファーで猫と戯れていると途中で代わり、猫にそう言っていて、相手に気付くと、「おかえり!その服なに?」と尋ねて)
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No.8195
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 03:33:19
明日のお披露目で着るものです(そう言いながらスーツを見せ「一応袖通ししましょう」と相手を着替えさせて)
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No.8196
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 03:42:02
なにこれ、今までのと違う…!(相手に着せてもらい、改めて自分の服を見て、目を輝かせながら言い)
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No.8197
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 03:43:47
優佑様が考えたんです(目を輝かせている相手に服を着せながらそう言い「私のドレスもなんですよ」と言って終わると似合っているなぁと思って少し赤くなって)
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No.8198
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 03:53:00
そうなんだ…優佑くんすごいね(自分の身体を見つつ言い、鏡で確認してから、相手の元に戻り、「瑠夏もドレス着てよ!」と強請って)
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No.8199
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 03:57:51
明日の楽しみじゃだめでしょうか(相手の言葉にそう言い「一人で着るのも大変ですし」と言って)
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No.8200
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 04:05:03
…わかったよぉ(むぅ、と不満顔をしながら言うと元の服に着替え始めて)
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No.8201
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 04:07:44
ふふ、楽しみですね(ドレスを着たらそんな反応をしてくれるだろうかと思いながら、スーツを丁寧にしまって)
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No.8202
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 04:13:50
キティのびょーいん行くんだろ?早く行こ!(着替え終わり、相手に言いつつ、猫を抱っこしていて)
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No.8203
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 11:59:10
えぇ、一緒に行きましょう(頷くと相手が猫を抱っこしているのでそのまま屋敷を出て病院へ向かって)
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No.8204
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 12:07:59
キティ、お外だよ(腕の中で大人しくしている猫に話しかけ、「びょーいんには猫いっぱいいるの?」と尋ねて)
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No.8205
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 15:07:05
えぇ、犬もいるかもしれませんね(あまり行ったことがないためそう言いながら一応首輪とリードをつけて)
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No.8206
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 15:18:04
そうなんだ、じゃあ色んな動物に会えるんだな(相手の話を聞き、理解すれば少し楽しみになり)
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No.8207
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 15:21:35
ふふ、そうですね(そう言っていると病院につき、手続きをし終えると相手が王族だとバレないようにしつつ待って)
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No.8208
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 15:28:07
動物って可愛いんだね(相手と待っている間、同じく待っている人たちの連れている動物を見ながら言い)
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No.8209
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 18:28:49
そうですね(相手に頷いていると名前を呼ばれたため診察へ行って。特に異常もなく必要な手続きや注射を済ませて)
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No.8210
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 18:55:08
わ、キティ、もう終わったからか(相手と共に診察室へ入り、相手と獣医の話を聞いていて、注射されて自分に縋るように猫が来ると抱きしめつつ宥めていて)
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No.8211
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 19:29:19
まぁ仕方ないですね(相手が抱きしめると少し微笑んでから会計を済ませてから屋敷に戻るかと思い歩いて)
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No.8212
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 19:33:16
わ、あ!キティ、どこ行くの?(相手と共に歩いていれば、突然猫が飛び降り、どこかへ向かうと、急いで追いかけて)
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No.8213
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 20:17:46
!リードちゃんと持ってなかったのですか(相手と共に猫を追いかけながらもう少しでと思っていると前方から男性が猫を拾い上げてくれて)
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No.8214
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 20:54:51
いい子だし、抱っこしてるから大丈夫だと思ったんだもん(相手の言葉に、そう言っていて、男性を見ては、父に似た雰囲気があり、「キティ返して!」と嫌だと示していて)
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No.8215
by 七瀬瑠夏 2024-11-14 00:51:34
すみません、お預かり致します(男性から猫を受け取り「申し訳ありません、少し弟の…嫌いな方に酷似しておりまして」そう言えば苦笑され、頭を何度か下げて)
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No.8216
by 一条優佑(洸) 2024-11-14 01:23:31
…オレ悪くないもん(相手が何度も頭を下げて謝るのを見ては、自分のせいなのかなと思うも、ぷいっと逸らして言い、ろくに道も知らないにもかかわらず、屋敷へと一人で歩き始めて)
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No.8217
by 七瀬瑠夏 2024-11-14 01:30:19
!待ってまだ道覚えてないでしょ(姉という設定なため敬語を抜いてそう言って駆け寄り「一緒に帰りましょう」と言って)
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No.8218
by 一条優佑(洸) 2024-11-14 01:37:22
こっちじゃないの?(不思議そうに屋敷とは反対方向を指さしながら言い)
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No.8219
by 七瀬瑠夏 2024-11-14 10:05:30
逆ですよ(相手の手を握れないためそう言いながら逆方向を向き「そのうち覚えましょうね」と言って)
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No.8220
by 一条優佑(洸) 2024-11-14 11:30:52
…うん(違ったことに残念そうにして、相手と共に屋敷へと歩き、「瑠夏、怒ってない?」と尋ねて)
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No.8221
by 七瀬瑠夏 2024-11-14 13:25:50
私は怒ってませんが、キティを確保してくれたのにあの態度はだめだと思いますよ(屋敷の門を開けながらそう告げ、屋敷の玄関に入るとキティを解放してあげ「それに生き物を飼うなら責任がありますからね」と言って)
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No.8222
by 一条優佑(洸) 2024-11-14 13:50:04
…でも、やだったんだもん(相手の言葉に、父のように見えて嫌だったと言い、「オレ悪くねぇもん!」と言うと自身の部屋に走っていき)
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No.8223
by 七瀬瑠夏 2024-11-15 00:01:32
…ふぅ(相手が自分の部屋に走っていくと気持ちがわかるものの、少しため息を吐いてからキティを相手の部屋へ置いてあげて)
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No.8224
by 一条優佑(洸) 2024-11-15 00:22:27
…ありがとう、キティ(少し拗ねつつベッドに寝転んでいると、慰めるかのように自分の顔を舐めてくれて)
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No.8225
by 七瀬瑠夏 2024-11-15 01:47:32
…ふぁ(朝からバタバタしていたため少し眠くて欠伸をしながら明日の用意をして)
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No.8226
by 一条優佑(洸) 2024-11-15 01:54:15
…(猫を撫でたり、抱きしめたりして気持ちを落ち着かせていると、うとうとし始め、気付けば眠っていて)
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No.8227
by 七瀬瑠夏 2024-11-15 02:15:01
これでよし(掃除をしてから相手の部屋を覗くと眠っていたためご飯を作り、相手が起きるのを待って)
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No.8228
by 一条優佑 2024-11-15 02:23:27
んん…あ、寝ちゃってた(目を覚ますと、小さく呟きながら目を擦って起き上がり、猫も起きたらしく、伸びをしていて、「ふふ、そばにいてくれてありがとうございます」と撫でながら声を掛けていて)
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No.8229
by 七瀬瑠夏 2024-11-16 03:40:22
おはようございます。ご飯ができたので(それが起きてしばらくすると相手の部屋に入りご飯を用意して。机に食事を置きながら今日起きた出来事を話して)
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No.8230
by 一条優佑 2024-11-16 09:41:31
!…そんな事があったんですね(相手の話を聞き、少し驚いてはそう言っては席に座って)
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No.8231
by 七瀬瑠夏 2024-11-18 02:48:01
えぇ、洸様には悪いと思いますが、お相手も不快な思いをしてしまったでしょうし(少し決まったようにそう呟き「厳しくしてしまったのは申し訳ないです」と言って)
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No.8232
by 一条優佑 2024-11-18 03:04:19
瑠夏も知ってる通り、あの家で育ってるので、会話の仕方がわからないのかもしれないですね(相手の言葉に首を横に振り、少し眉下げつつ、洸は好き嫌いがハッキリしている上、相手以外との会話がないせいで会話の仕方を知らないのかもと言い、「だから、洸にとっては厳しいかもですけど、ダメなことはちゃんと教えてあげてください」と言い)
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No.8233
by 七瀬瑠夏 2024-11-19 01:43:26
がんばります(怒って嫌われたりするのは嫌だなと思いながらも自分だけにしか出来ないため頷いて)
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No.8234
by 一条優佑 2024-11-19 01:52:15
嫌な役回りばかり押し付ける形になってしまってすみません(申し訳なさそうに相手に謝り、「瑠夏と洸も長い付き合いなんですから、きっと大丈夫です」と伝え)
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No.8235
by 七瀬瑠夏 2024-11-20 01:14:29
いえ、執事として当然です(相手の言葉にそう答えてから少し微笑んでみせて)
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No.8236
by 一条優佑 2024-11-20 01:18:42
やっぱり瑠夏はかっこいいです(相手の言葉に、嬉しそうにしながら言っては、「今は女の子なので、かっこいいは違う気もしますけど」とくすくすと笑いながら言い)
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No.8237
by 七瀬瑠夏 2024-11-20 01:39:04
いえ、可愛くてかっこいいってことですから(相手の言葉に嬉しそうにそう言ってから「明日はお披露目ですよ」と言って)
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No.8238
by 一条優佑 2024-11-20 01:41:47
嘘ついてるとはいえ、本当に瑠夏をお嫁さんに出来るんですね(相手の言葉に、そういえば明日かと思い出しては、なんだかとても感慨深く思いながら呟き)
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No.8239
by 七瀬瑠夏 2024-11-20 01:59:25
そうですね、嬉しい限りです(前まではいつか結婚するかもと不安に思っていたのにまさか自分が出来るとはと思って自然と笑みが出て)
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No.8240
by 一条優佑 2024-11-20 02:02:56
えへへ、僕王子でよかった(今まではあまり良く思っていなかったが、相手と会えたこと、こうしてそばにいられることから、よかったと言い)
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No.8241
by 七瀬瑠夏 2024-11-21 00:50:37
ふふ、それならよかった(相手の境遇を知っているため、相手にその言葉はとても嬉しく、笑みを浮かべてから頭を撫でて)
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No.8242
by 一条優佑 2024-11-21 01:07:31
瑠夏も、僕が王子でよかったって思いますか?(相手に撫でられ、気持ちよく感じつつ、相手も思うのか尋ねて)
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No.8243
by 七瀬瑠夏 2024-11-21 01:09:29
まぁ、王子だから執事として一緒にいれましたけどもし普通の地位でも、なにかしらで出会っていたならそれはそれで嬉しいですよ(相手の言葉に少し考えてからそう言い「ま、今は王子だから出会えたんですしよかったです」と笑顔を見せて)
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No.8244
by 一条優佑 2024-11-21 02:19:01
えへへ、よかった(相手にもよかったと言ってもらえ、嬉しそうにして、「これからも、執事と奥さんとして、よろしくお願いします」と微笑みながら言い)
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No.8245
by 七瀬瑠夏 2024-11-21 13:04:53
ええ、もちろんです(相手に微笑みながら頷くと「こちらこそお願いしますね」と笑って)
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No.8246
by 一条優佑 2024-11-21 13:24:15
わっ…ふふ、もちろんキティも、よろしくお願いします(幸せを感じていれば、猫が自分もと言わんばかりに、自分と相手の間に座り、撫でながら言い)
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No.8247
by 七瀬瑠夏 2024-11-22 00:47:11
明日は準備で早いので、もう寝ましょうか(猫と相手を見つめながらそう言って提案して)
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No.8248
by 一条優佑 2024-11-22 00:51:05
そうですね(相手の提案に頷き、相手の手を引きつつベッド行き、寝転んで)
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No.8249
by 七瀬瑠夏 2024-11-22 01:13:17
…おやすみなさい(相手と共に寝転ぶと少し顔を赤くしてから頬にキスをして)
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No.8250
by 一条優佑(洸) 2024-11-22 01:22:03
…ん(翌朝、いつもより早い時間に目を覚まし、寝起きで少しぽわぽわとしながら、相手の寝顔を見ては幸せそうに微笑んでいて)
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No.8251
by 七瀬瑠夏 2024-11-22 01:26:19
ん…(寝起きは悪いため、少し寝返りを打って陽の光を避けて)
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No.8252
by 一条優佑(洸) 2024-11-22 01:30:20
…(相手が背を向けてしまえば、後ろから抱きついて、悪戯に相手の首筋を噛み)
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No.8253
by 七瀬瑠夏 2024-11-22 01:36:31
んぅ…(相手に首筋を噛まれるとピクッとなり、少し目を覚ましたものの寝たふりをしてみて)
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No.8254
by 一条優佑(洸) 2024-11-22 01:46:04
…?、むぅ、起きない(いつもなら不満そうな、そして嬉しそうな言葉を掛けられるはずだが、何も言われない様子にきょとんとし、どうしようかと考えては、「起きないと食っちゃうぞ」と囁いてみて)
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No.8255
by 七瀬瑠夏 2024-11-22 11:12:21
っ、もう…(相手の囁きにまた体をビクッとしてから少し頬を膨らませてから相手の方を向いて)
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No.8256
by 一条優佑(洸) 2024-11-22 11:20:22
あ、起きた!(相手の寝たフリに気付いていないため、相手がこちらを見れば目を輝かせながら嬉しそうに言い)
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No.8257
by 七瀬瑠夏 2024-11-23 04:28:55
うぅ…(寝たふりをした自分が悪いが、首筋や耳にされると思っていなかったため少し頬を膨らませてから「準備しましょうか」と起き上がって)
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No.8258
by 一条優佑(洸) 2024-11-23 11:16:46
?瑠夏、悪戯嫌だった?(相手の様子を見ては、嫌だったのかなと思い、尋ねつつ起き上がり)
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No.8259
by 七瀬瑠夏 2024-11-23 11:48:40
…弱いところだからです(相手の言葉に少し考えてからそう告げ「今日は大事な日だから、そう言う気分になっちゃったら困るんです」と言って)
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No.8260
by 一条優佑(洸) 2024-11-23 12:48:44
そっか、ごめんなさい(相手の言葉で理解すればしゅんとしつつ謝り)
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No.8261
by 七瀬瑠夏 2024-11-24 03:56:47
いえ、大丈夫ですよ(そう言いながら起き上がると「着替えますよ」と相手の着替えを持って)
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No.8262
by 一条優佑(洸) 2024-11-24 04:04:25
瑠夏やって(相手が持ってきてくれると、相手に甘えたいという思いから、やってと頼み)
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No.8263
by 七瀬瑠夏 2024-11-24 04:46:19
かしこまりました(相手の言葉に頷くと普段より少し着せづらいがなんとか着替えをして)
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No.8264
by 一条優佑(洸) 2024-11-24 10:37:41
ありがと!(相手に着せてもらうと、お礼を伝え、起きたらしい猫を撫でて)
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No.8265
by 七瀬瑠夏 2024-11-24 19:41:23
では私の支度してきますね(相手が猫を撫でると用意をしてくると言って部屋を出て)
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No.8266
by 一条優佑(洸) 2024-11-24 20:45:00
今日、オレたちお出掛けしてくるから、お留守番しててね(相手を待つ間、ご飯を用意してあげ、撫でてあげつつ猫に伝えていて)
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No.8267
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 00:10:34
…こんな感じで…(屋敷のチャイムが鳴って先日ドレスを買った店の店員がやってきて手伝いをしてくれて。髪とメイクをしてもらい、完璧に出来るとお礼を言って見送ってから相手の部屋をノックして)
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No.8268
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 00:14:08
!…(ドアを開け、相手を見ては、あまりの可愛さに言葉を失い、見惚れていて)
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No.8269
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 00:34:45
変でしょうか…(相手が何も言わないため恥ずかしくなり、少し髪を指に絡め「優佑様の考えたドレスでしたがやっぱりドレスに着られてますかね」と言って)
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No.8270
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 00:40:17
そんな事ないっ!瑠夏、すっごくすっごく可愛くて、すっごく綺麗で…それで、えっと…(相手の声でハッとして、思いっきり首を横に振り、たくさん褒めようと必死に伝えて)
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No.8271
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 00:42:26
…ほんとですか?よかった(相手が褒めてくれるのは嬉しく、微笑みながら「十分伝わりましたよ。迎えも来ますからいきましょうか」と言って)
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No.8272
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 00:47:50
ほんと?よかった…(相手の言葉に安堵しては、えへへと笑いながら言い、相手の手を握ると、「うん、行こ!」と言い、玄関へ向かって)
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No.8273
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 00:49:40
えぇ、お願いします(既にいた運転手にそう言ってから引き摺らないようにドレスを持ちながら車に乗り「そういえばあそこでのパーティーって初めてです」と笑って)
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No.8274
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 01:01:09
あの人たちはあんまり主催しないもんな(相手の言葉で、
そういえばそうだなと思い、そう言い、「このまま着かなきゃいいのに…」と小さく呟き)
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No.8275
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 01:10:33
今回だけですよ(結婚式は自分が大勢の人に見られてバレるのを避けたいため、断るつもりだからきっと今回だけだろうと慰めて)
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No.8276
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 01:29:19
…終わったら、すぐ帰ろ!(相手に擦り寄りつつ、嫌なものは嫌なため、そう言って、執事の嫌味のような言葉が聞こえ、「なんだよ、オレたちの婚約者に文句あんのか?」とイラつきながら言い)
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No.8277
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 01:38:35
ふふ、もちろん(相手にだけ自分の姿を堪能して欲しいと思い頷きながら執事を少し見つめてから気にしてないという素振りを見せ相手にこっそり「ここからは瑠夏ではなく、女の子の時の名前を言ってくださいね」と一応言っておいて)
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No.8278
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 01:42:18
女の子の名前…?(相手から女の子の時の名前を呼べと言われるも、首を傾げ、「なんだっけ?」と尋ね)
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No.8279
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 01:58:56
あ、優佑様がつけたから知らなかったですか(ハッとして相手に耳元で梨夏だと言い「そう呼んでくださいね」と言って)
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No.8280
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 02:01:59
うん、わかった!(相手の言葉に、元気に返事をしては、「名前そっくりだね」と言い)
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No.8281
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 02:11:23
少し寄せてくれてるんです(少し微笑むと車が止まったため相手の先に降りるよう促して)
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No.8282
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 02:15:58
なんか、嫌な感じ…(車から降りると、使用人が出迎えてくれるも、今まではずっといた為、そこまで感じなかった不快感を感じ、小さく呟き)
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No.8283
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 02:27:25
まぁまぁ(相手の腕に腕を絡めて引っ付きながら「見せびらかせばいいんですよ、やな奴らに」と言って)
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No.8284
by 一条優佑(洸) 2024-11-25 02:35:10
…うん(相手の言葉に頷き、少し重い足取りで使用人に案内されるままについて行き)
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No.8285
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 02:56:32
…人多いなぁ(お披露目ということもあり様々な王族や貴族が来ており少し圧倒されながらも進んで)
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No.8286
by 一条優佑(真琴) 2024-11-25 03:01:34
…随分美人な人がいると思ったら、君かぁ(挨拶にと声を掛けられるも、その間に変わり、相手をじっと見たかと思えば、なんとなく察して、名前を伏せて言い)
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No.8287
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 11:01:58
!梨夏、美人でしょうか(相手がじっと見てくると少し笑ってから照れたようにそう言い「少し照れますけどね」と言って)
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No.8288
by 一条優佑(真琴) 2024-11-25 11:18:25
一番の美人だよ(ふふっと笑いながら言っていると、いつもの執事はいないのかと聞かれ、「少し別の用事を頼んでいて、そっちを優先してもらってるので、今回は欠席してもらってるんです」と嘘をついて)
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No.8289
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 11:40:32
…覚えられてるんだ(執事のことは気にも止めないと思っていたが矢張り気にされるのだとわかるとこれからもきちんと態度に気をつけないとと思いながら声をかけると少し気ごちないが笑顔を見せて)
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No.8290
by 一条優佑(真琴) 2024-11-25 11:48:28
…言っておきますが、俺の執事がいないからって悪巧みしない方が賢明ですよ(あまりよく思われていないことを理解しているため、微笑みを浮かべながら、手を出さないようにと伝えておき)
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No.8291
by 七瀬瑠夏 2024-11-25 16:33:37
…(うっかり色々言いそうなので優しく微笑みながらも目が笑っておらず圧をかけながら相手と話している人を見つめて)
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No.8292
by 一条優佑(真琴) 2024-11-25 16:45:53
そう、じゃあ行こ(にこやかな、静かに圧をかけていれば、使用人に紹介するから父の元に行けと言われ、相手の手を握りつつ言うと、その貴族に頭を下げてから両親の元に行き)
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No.8293
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 01:32:30
…ふぅ、大変ですね(笑顔を作るのは大変だと思いながらため息を吐いて。相手の両親の元に着くと丁寧にお辞儀をして)
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No.8294
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 01:39:33
お久しぶりです(微笑みを浮かべながら両親に挨拶をしては、父の声で、注目が集まり、自分の婚約者についての紹介がされ、「梨夏は人前に出るのがあまり得意ではないので、あまり見ないかもしれませんが、お見知り置きください」と伝え)
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No.8295
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 01:42:16
…お願いいたします(相手の言ったような女性に見えるように頬を赤らめ、少しだけ小さい声をしてから周りを不安げに見てみて)
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No.8296
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 01:48:20
ありがとうございます(父と母に一言ずつ言葉を貰うと愛想笑いをしつつ言い、正式に夫婦とすると告げられ、拍手が起こればお辞儀をして)
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No.8297
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 01:51:32
ありがとうございます(深くお辞儀をしてから、相手の腕に腕を絡めて、恥ずかしそうな素振りをする演技をしながら「この後どうしますか?」と囁いて)
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No.8298
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 01:56:01
そろそろ帰ろうかなって思ってるんだけど、大丈夫そう?(相手の言葉に、小声でそう伝えて、「やる事あるなら手伝うから」と言い)
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No.8299
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 02:03:10
んー…ないですね、帰りましょう(何もないかなと思いそういうと、近くにいたメイドに頼んで帰りに手配をしてもらって)
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No.8300
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 02:11:11
じゃあ、俺たちは先に失礼しますね(両親や他の貴族らに頭を下げつつ言うと、相手と共に玄関へ向かって)
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No.8301
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 02:22:27
…真琴様、私可愛いでしょうか(相手と共に車に乗り込むとそう言い「可愛いとしたらどれくらい可愛いですか?」と興味本位で聞いてみて)
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No.8302
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 02:25:18
んー、そうだなぁ…(相手にどれくらいか聞かれ、例えを考えるも思いつかず、「言い表せないくらい可愛いかな」と伝えて)
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No.8303
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 18:58:30
ふふ、ありがとうございます(相手の言葉に嬉しそうにし「折角ここまで可愛く出来たので、寝るまでこの姿でいようかな」と呟いて)
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No.8304
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 19:03:02
じゃあ、せっかくだし、そのままデートでも行く?(相手の呟きに、このまま家にいるだけというのも勿体ないと思い、デートに行くのはどうかと提案して)
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No.8305
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 21:23:08
いいですね、けど派手じゃないですか…?(了承しながらも少し心配をし「それに、外に少し苦手意識ある洸様とかに変わったら戸惑うかも…」と言って)
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No.8306
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 21:27:13
洸くん、苦手なの?(相手の言葉に、多少派手かもしれないが、大丈夫だろうと思い、洸の事を聞けば意外そうに言い)
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No.8307
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 21:30:21
騒がしいところがまだ怖いみたいです。それと今の格好だと…追いかけられなくて(相手に告げながら、自分の靴やドレスが走って追いかけるには向かないため大丈夫かと心配を見せて)
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No.8308
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 21:40:38
そっかぁ…(相手の言葉に、それならば仕方ないかと思い、「なんか勿体ないけど、仕方ないね」と言い)
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No.8309
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 02:08:37
いつかデートしましょう(クスッと笑いながら頬にキスをし「それも世の中にはお家デートがありますから、真琴様達だけどこの姿を堪能できますよ」と言って)
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No.8310
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 02:13:55
お家デート…そんなのがあるんだ(相手からお家デートについて聞くとなるほどと納得し、「じゃ、堪能させてもらおうかな」と言い)
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No.8311
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 02:26:12
えぇ、もちろん(話していると元の屋敷について、お礼を言いながら降りて。屋敷の中に入ると疲れたと言わんばかりにヒールの靴を脱いで「はぁぁ、疲れた!」と言って)
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No.8312
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 02:38:48
さっきまでのお嬢様梨夏ちゃんはどこに行っちゃったんだか(相手の様子を見ては、くすっと笑いながら揶揄うように言い、自分もジャケットを脱ぎ)
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No.8313
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 02:40:37
歩き辛いんですもん、いいじゃないですか(頬を膨らませながらそう言って相手の手を伸ばし「足が疲れた梨夏お嬢様を運んでくれてもいいんですよ」と今の自分ならしても抱っこできるのではないかと思い言ってみて)
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No.8314
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 02:53:37
仕方ない、お嬢様を運んであげる(相手の言葉に、そう言っては、相手をお姫様抱っこしてみるも、僅かに腕が震えつつ部屋に行き)
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No.8315
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 23:21:50
ふふ、震えてますよ(相手の腕が少し震えているので暴れないようにしながら、おもしろそうに笑って)
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No.8316
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 23:26:00
仕方ないでしょ、筋力皆無王子だもん(相手が女性とはいえ、本以上の重いものを持つことは無いため、仕方ないと言い、部屋に着くとソファーに下ろしてあげて)
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No.8317
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:11:45
でも、持てましたね(ソファーに降ろしてもらうと足を少し伸ばしてから相手の頭を撫でて)
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No.8318
by 一条優佑(真琴) 2024-11-28 00:16:17
女の子で、俺より背がちょっと低いからかな(相手の言葉にふふっと笑って言うと、相手の頬にキスをして、「お嬢様として頑張ったご褒美」と言い)
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No.8319
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:29:23
…あ、してみて欲しいキスがあるんです(相手のご褒美に嬉しそうにしてから手を相手に向け「手の甲にキスするの、してみて欲しいです」とお願いして)
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No.8320
by 一条優佑(真琴) 2024-11-28 00:36:43
…これでいいの?(なぜ手の甲なのかと不思議に思いつつ、相手の手の甲にキスをしてあげて、これでいいのかと尋ねて)
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No.8321
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:41:18
ふふ、はい(相手に頷き「なんだかかっこいいじゃないですか。本音を言えば唇にと言いたいですけど、真琴様に色がついてしまいますし」と笑って)
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No.8322
by 一条優佑(真琴) 2024-11-28 00:45:50
…んー?聞いてなかったなぁ(相手が唇にと言うと、したいなと思っていたため、キスをしては、そう言って、そのままもう一度キスをしてはそのまま深くして)
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No.8323
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:57:12
ん、は…んぅ(相手が深いキスをすると、どこかで期待していたのか腕を相手に首に回しながら深いキスを堪能して)
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No.8324
by 一条優佑 2024-11-28 01:05:40
ん…(暫く絡ませていたが、キスをしている事に不思議に思い、離しては、見惚れていて、「美人…」と無意識に呟いていて)
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No.8325
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 01:12:53
はぁ…嬉しい、です(相手のつぶやきに変わったのだと分かり息を整えながらどこか蕩けた表情で相手を見つめ「無事夫婦になれましたよ」と言って)
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No.8326
by 一条優佑 2024-11-28 01:17:22
!…えへへ、これで正式に瑠夏は僕たちの奥さんなんですね(相手の言葉に幸せそうにしながら言い、相手の表情を見ては、したいという思いが強まり、無意識に相手に身体を押し付けていて)
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No.8327
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 01:36:48
…その、夫婦になったら夜にそういうことをするっていうのが貴族や王族とお聞きしました…(相手が体を押し付けてくると赤くなりながら執事としてそういう時のサポートも勉強したいたため呟いて)
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No.8328
by 一条優佑 2024-11-28 01:43:14
!…じゃ、じゃあ、これは王族としての務めだから(相手の言葉に、そういうものなのかと納得しては、相手としたいだけだが、王族としての務めだと言い訳していて)
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No.8329
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 01:48:17
…その、ドレスは破かないように気をつけてくださいね(相手の言葉に頷きながらそう言い「優佑様が考えてくださったものですから」と言って)
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No.8330
by 一条優佑 2024-11-28 01:52:57
わかりました、気をつけます(相手の言葉に嬉しさを感じつつ頷いては、ドレスを丁重に扱いつつ、相手を襲って)
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No.8331
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 02:11:58
優佑、様…っ、だめ…(気持ちよさに理性がなくなり、縋るように相手の名前を呼びながら抱きついて)
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No.8332
by 一条優佑 2024-11-28 02:14:31
るぅ、もっかい…(気持ちよさから、それしか考えられずにいて、もう1回と求めて)
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No.8333
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 10:00:54
ん、いいですよ…(相手の言葉に頷き、弱々しく抱きしめ「もっと…」と呟いて)
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No.8334
by 一条優佑 2024-11-28 12:08:18
…(相手からも求められると、嬉しく思いつつ、何度も何度も襲って)
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No.8335
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 16:59:12
…っ、はぁ…(相手になども襲われ、意識があるものの必死で相手に抱きついていて)
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No.8336
by 一条優佑 2024-11-28 17:06:19
瑠夏、きもちかった…?(眠そうな、ふわふわとした声で、そう尋ねて、眠ってしまわないよう、起きようとするも、耐えきれず相手の返事を聞く前に寝てしまい)
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No.8337
by 七瀬瑠夏 2024-11-29 00:13:47
ん…(相手の返事を出来ないまま、相手と一緒に毛布にくるまってから眠りについて)
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No.8338
by 一条優佑 2024-11-29 00:19:12
…(相手に擦り寄りつつ眠っていて、夕食の時間になるも、起きることはなく)
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No.8339
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 02:25:04
んー…(相手と眠りにつくのが安心するのかスヤスヤと眠り、相手にくっついたまま眠って)
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No.8340
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 02:40:00
んぅー…(相手と寝ていると、自分たちを起こすように鳴き続ける猫の声で目を覚まし)
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No.8341
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 03:11:18
んぅ…んー…(猫の声に少しだけ身を捩っているが、寒さで思わず毛布にくるまって)
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No.8342
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 08:22:20
どしたの?(猫がこんなに鳴くのを珍しく思っていたが、理由がわかると、ご飯を入れてあげて、「おなかすいてたんだね」と言い)
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No.8343
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 15:22:56
…んん(毛布に包まると眠っていたものの、猫がご飯を食べる音が聞こえて少し目を覚まして)
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No.8344
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 16:11:05
お姉ちゃん、わたしもおなかすいた(相手の元に行くと、そう声をかけながら起こそうとしていて)
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No.8345
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 16:50:54
用意します…(目を擦りながら起き上がり、一応と思って相手の部屋に置いておいた自分のラフな服を着ると少し大きいが仕方ないと思いながらキッチンへ向かって)
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No.8346
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 17:04:11
…(機嫌よさげに待ちつつ、ワンピースを着て猫と遊びつつ待っていて)
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No.8347
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 17:41:17
ふぁ…(メイド服に着替えてから相手のために朝食を作ると部屋まで持って行って)
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No.8348
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 17:56:13
あ、おかえりなさい!(相手が戻ってくると、相手の持つご飯に嬉しそうにして)
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No.8349
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 23:26:46
夕食なので、少し奮発したサンドイッチですよ(相手の微笑みサンドイッチを机に置くと、楽しそうに具材を見せて)
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No.8350
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 23:33:02
わぁ、いつものさんどいっちより、キラキラしてるっ!(机に置かれたサンドイッチを見ては、いつもより豪華だと思い、目を輝かせながら言い、丁度お腹が鳴ると、「いただきますっ」と言い、一つ手に取ると食べ始めて)
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No.8351
by 七瀬瑠夏 2024-12-01 04:07:56
それはよかった(キラキラしてると言われてホッとしながら、あまり食欲は湧いてなかったため食べてる様子を眺めて)
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No.8352
by 一条優佑(海桜) 2024-12-01 10:35:18
お姉ちゃんはたべないの?(美味しそうに食べていたが、相手が食べていないことに気付くと、首を傾げながら尋ねて)
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No.8353
by 七瀬瑠夏 2024-12-01 14:40:24
今は食欲ないので後で食べますね(微笑みながらそう言い「美味しいですか」と尋ねて)
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No.8354
by 一条優佑(海桜) 2024-12-01 15:00:30
うん、おいしいよ!(それならいいかと思いつつ、笑顔で美味しいと言い)
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No.8355
by 七瀬瑠夏 2024-12-01 15:06:03
ふふ、よかったです(相手の頭を撫でてから「いっぱい食べてください」と言って)
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No.8356
by 一条優佑(海桜) 2024-12-01 15:52:55
…ごちそーさま!(相手の言葉に頷き、食べ終わればごちそーさまと言い)
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No.8357
by 七瀬瑠夏 2024-12-02 02:39:56
はい、いっぱい食べましたね(頭を撫でてからお皿を持って「では片付けてきますね」と言って)
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No.8358
by 一条優佑(海桜) 2024-12-02 10:11:24
いってらっしゃい(相手が片付けに行くと言えば、うんと頷いて、相手を見送り、本棚からひとつ本を手に取ると、ベッドに行き、「キティちゃん、聞いててね」と丸まっている猫にそう言ってから読み始めて)
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No.8359
by 七瀬瑠夏 2024-12-03 02:59:50
…こんなものかな(食器を片付けてから他の家事をし、1人だと大変だなと思っていると、ふともし子どもをとなった時に自分以外家事ができないので大丈夫なのだろうかと想像して)
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No.8360
by 一条優佑(海桜) 2024-12-03 03:06:30
…おしまい(読み終わればそう言って本を閉じて、猫は寝ているも、誰かに読めたため、満足気にしていて、少し眠気を感じては、猫の隣に寝転んで寝始めて)
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No.8361
by 七瀬瑠夏 2024-12-04 03:15:57
終わった…(お披露目の後に家事だなんて疲れるなと思いながらそろそろ相手が寝る頃合いだろうかと思い部屋に戻ると眠っているのを見て自分も寝ようと思い、準備をするために一度部屋に戻って)
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No.8362
by 一条優佑(海桜) 2024-12-04 10:35:31
…!(眠っていたが、怖い夢を見てしまい、起き上がると、1人だったため、不安から泣いてしまい)
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No.8363
by 七瀬瑠夏 2024-12-05 00:15:40
どうかしましたか(メイクやらたくさんしていたのを落として部屋に戻るとないているため慌てて駆け寄って)
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No.8364
by 一条優佑(海桜) 2024-12-05 00:28:29
あのね、おうちがまっくらでね、すっごくこわくてね…お兄ちゃんいなくてぇ…みつけたっておもっても、でてっちゃったのぉ(夢とわかっているも、どうしても怖く、相手に抱きついて泣き続けながら、必死に伝えて)
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No.8365
by 七瀬瑠夏 2024-12-05 23:09:28
大丈夫ですよ(相手の頭を撫でながら大丈夫だと言い「一緒に寝ましょう」と声をかけて)
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No.8366
by 一条優佑(海桜) 2024-12-05 23:13:12
ひとりぼっちならない…?(相手に撫でてもらい、大丈夫という声に、落ち着いてくれば、泣き止んで、不安そうに見つめながら尋ねて)
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No.8367
by 七瀬瑠夏 2024-12-05 23:21:31
えぇ、大丈夫です(頷きながら相手を抱きしめて横になり「もう1人じゃありませんよ」と言って)
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No.8368
by 一条優佑(海桜) 2024-12-05 23:24:37
よかったぁ…(相手の言葉で、安心しては、ふにゃりと笑って、「どっかいっちゃだめだよ、お兄ちゃん」と言い、擦り寄っていて)
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No.8369
by 七瀬瑠夏 2024-12-05 23:29:57
かしこまりました(そう言って相手を抱きしめると眠気があったためか、そのまま眠ってしまって)
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No.8370
by 一条優佑(海桜) 2024-12-05 23:34:16
…(相手に抱きしめられ、落ち着たことでもう一度眠りにつくことが出来、安心したような表情で眠っていて)
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No.8371
by 七瀬瑠夏 2024-12-07 02:28:41
…(疲れもありぐっすりと眠っており、布団の上には猫が丸まっていて)
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No.8372
by 一条優佑(真琴) 2024-12-07 02:35:40
ん…(朝になり、いつもより遅い時間に目を覚ましては、少しぼんやりしていて)
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No.8373
by 七瀬瑠夏 2024-12-07 15:30:08
んん、おも…い…(夢の中なのか猫なのか重いとうなりながら少し顔をしかめて)
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No.8374
by 一条優佑(真琴) 2024-12-07 15:38:08
キティ、こっちおいで?(眠っている相手がうなる様子を見ては、猫にそう声をかけて、自分の腕に来た猫を撫でていて)
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No.8375
by 七瀬瑠夏 2024-12-09 00:29:10
んー…(重くなくなるとごろっと寝返りを打ってから再び幸せそうに眠っていて)
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No.8376
by 一条優佑(真琴) 2024-12-09 00:44:51
…そうだ、あの薬だけでも作っとこうかな(相手が寝ているのを見ては、ふと思いついたように言うと、部屋を出ては、本を見つつ分裂するための魔法薬を作り始めて)
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No.8377
by 七瀬瑠夏 2024-12-09 08:58:13
んぅ…(眠り続けていたが相手がいなくなって温かさが消えたからか目を覚まし、体を起こしながら欠伸をして)
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No.8378
by 一条優佑(真琴) 2024-12-09 10:07:00
…よし、出来た(完成すると、嬉しそうにして、飲むのは後でにしようと思い、棚に置いておくと、部屋に戻り)
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No.8379
by 七瀬瑠夏 2024-12-10 22:57:00
んん、おはよ…(相手が部屋に入くるとそう言いながらまだ寝ぼけて甘えるように手を伸ばして)
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No.8380
by 一条優佑(真琴) 2024-12-10 23:28:36
ふふ、おはよう、お寝坊なお嬢様?(相手の様子を見ては、相手の手を引いて起こしてあげて、そのまま抱きついて)
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No.8381
by 七瀬瑠夏 2024-12-12 21:34:27
んー…(相手が抱きつくとそのまま頭を撫でてから「おやすみ…」と寝ようとして)
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No.8382
by 一条優佑(真琴) 2024-12-12 21:50:26
こらこら、そろそろ起きないと、勝手に紅茶淹れちゃうよ?(相手が寝ようとすれば、相手にそう声をかけて)
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No.8383
by 七瀬瑠夏 2024-12-14 04:15:41
んぅ…(相手の声掛けに嫌々と首を振るが目覚めが悪く「僕の近くで、淹れていいよ…」と言って)
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No.8384
by 一条優佑(真琴) 2024-12-14 11:35:43
ちゃんと起きないと、好き勝手しちゃうから(起きない相手に、不満そうにしつつ言い)
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No.8385
by 七瀬瑠夏 2024-12-19 07:38:48
んん…(相手の言葉に目を擦りながら首を横に振ると「もう一度一緒に寝るのはだめですか?」と言って)
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No.8386
by 一条優佑(真琴) 2024-12-19 10:46:06
だめです、お腹も空いたし(相手の言葉に、だめと言い、猫を抱き上げては相手の顔に近付け、顔を舐めさせていて)
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No.8387
by 七瀬瑠夏 2024-12-20 20:13:09
んー…(猫に顔を舐められると嫌そうにしてから少しため息を吐くと立ち上がり、キッチンへ向かって)
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No.8388
by 一条優佑(真琴) 2024-12-20 20:20:15
ね、前瑠夏くんが分かれた薬作ったんだけど、後で飲んでみていい?(猫を下ろすと、部屋を出てキッチンに向かって、料理する様を見つめながら尋ねて)
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No.8389
by 七瀬瑠夏 2024-12-23 03:19:25
えぇ、大丈夫ですよ(やっときちんと目が覚めたからかテキパキと作業しながら承諾して)
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No.8390
by 一条優佑(真琴) 2024-12-23 03:28:02
ふふ、今日は随分お寝坊だったね(相手の様子を見てはやっと起きたと思い、くすくすと笑いつつ言い)
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No.8391
by 七瀬瑠夏 2024-12-24 02:24:44
少し疲れが出てしまいました(相手の言葉に恥ずかしいところを見せた自覚があったためそう言って苦笑し「主人を二度寝に誘うなんて執事としてダメですね」と言って)
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No.8392
by 一条優佑(真琴) 2024-12-24 02:34:35
まぁ、昨日のは疲れて当たり前だよ(昨日のような大きなイベントに参加したりはしないため、気持ちはわからなくはないため、頷きつつ言い、料理をしている相手の後ろから抱きしめてみて)
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No.8393
by 七瀬瑠夏 2024-12-25 09:17:31
!あの、危ないですよ(相手が後ろから抱きつくと驚いて振り返り、少し顔を赤ながら軽く注意して)
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No.8394
by 一条優佑(真琴) 2024-12-25 09:34:10
このまま悪戯しちゃおうかな(相手の様子にくすくすと笑いつつ言うと、「なんて、さすがに危ないししないけど」と言い)
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No.8395
by 七瀬瑠夏 2024-12-27 06:15:15
悪戯するならご飯の後にしてください(相手が昨日の発表の際色々と手助けしてくれたからと思い「昨日のご褒美に出来るお願いなら聞きますし」と言って)
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No.8396
by 一条優佑(真琴) 2024-12-27 09:52:03
んー、じゃあ、夜にでも、瑠夏くんからしてみるっていうのは?(相手の言葉に、何がいいだろうと考えては、思いついたことを提案してみて)
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No.8397
by 七瀬瑠夏 2024-12-27 14:08:26
僕から…してみる?(相手の提案に少し目を見開いてから顔を赤くし「それは、誘ってと言うことでお間違えないでしょうか」と尋ねて)
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No.8398
by 一条優佑(真琴) 2024-12-27 14:17:58
うん、そういうこと(相手の言葉に、楽しそうに笑いつつ、頷いて、「瑠夏くんが嫌なら別のものでもいいよ」と言い)
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No.8399
by 七瀬瑠夏 2024-12-27 14:25:28
い、いえ頑張ります…(相手の言葉に首を横に振って大丈夫だと言い「ちなみにこんな感じがいいとかございますか…?」と尋ねて)
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No.8400
by 一条優佑(真琴) 2024-12-27 14:37:08
どんなのでもいいよ、瑠夏くんがしたいようにして?(相手の言葉に少し考えては、そう言って、「瑠夏くんがしてくれる事が嬉し」と言い)
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No.8401
by 七瀬瑠夏 2024-12-27 14:44:10
…頑張ります(相手の返事に少し考えてからこくりと頷き「その、今夜は約束ですからね?」と言って頬にキスしてから誤魔化す様に朝食を机に並べて)
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No.8402
by 一条優佑(真琴) 2024-12-27 14:49:34
今日も美味しそう(相手が並べている料理を見ては、そう言って、席に座って)
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No.8403
by 七瀬瑠夏 2024-12-27 14:52:01
ふふ、レパートリーを増やせるように頑張ります(美味しそうと言われて嬉しそうにしながらもっと頑張りたいと言い、席に着くと食べ初めて)
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No.8404
by 一条優佑(真琴) 2024-12-27 15:01:41
新しいご飯作ったら、絶対食べさせてよねぇ(相手と料理を食べ進めながら、微笑みながら言い)
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No.8405
by 七瀬瑠夏 2024-12-27 15:06:55
勿論です、今勉強中なので楽しみにしててくださいね(頷きながら嬉しそうにし「城の料理人よりは劣るかもですが、皆様の好みの料理を作りたいですから」と言って)
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No.8406
by 一条優佑(真琴) 2024-12-27 15:14:24
俺からしたら、シェフと同じくらい上手いと思うよ?(相手の言葉に嬉しそうにしつつ、上手いと思うと素直に褒めて)
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No.8407
by 七瀬瑠夏 2024-12-27 15:15:33
本当ですか?ありがとうございます(相手の褒め言葉に笑みを見せ「でももっと上手くなります」と言って食べ終わると飲み物は何がいいか尋ねて)
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No.8408
by 一条優佑(真琴) 2024-12-27 15:18:03
楽しみにしてるね(相手のもっと頑張るという言葉に、ふふっと笑ってはそう言って、飲み物を聞かれると、紅茶を頼んで)
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No.8409
by 七瀬瑠夏 2024-12-27 15:25:57
では用意してきます(頷くと早速準備を始め、ロシアンティーを試そうと思い用意をし、スプーンの上にジャムがある状態で相手に運び、説明をして)
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No.8410
by 一条優佑(真琴) 2024-12-27 15:34:04
へぇー、こんな紅茶もあるんだね(あまり見ない紅茶に、首を傾げていたが、説明を聞いては理解すればそう言って、早速飲んでみて、「!美味しい」と言い)
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No.8411
by 七瀬瑠夏 2024-12-27 18:38:03
ふふ、よかったです(試しにしてみただけだが気にってもらえたならよかったと安心しながら自分の分を飲んで)
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No.8412
by 一条優佑(真琴) 2024-12-27 18:40:25
ね、4人に分かれたら何する?(相手が淹れてくれた紅茶を堪能しつつ、ふと何気なく思ったことを質問してみて)
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No.8413
by 七瀬瑠夏 2024-12-27 19:49:31
そうですね…何しましょう(何をするかと言われて少し首を傾げ、4人がしたいことをしたらいいかと思っているため少し考えて)
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No.8414
by 一条優佑(真琴) 2024-12-27 20:18:40
じゃあ、みんなでお外行くのはどう?(悩んでいるらしい様子を見ては、そう提案してみて)
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No.8415
by 七瀬瑠夏 2024-12-28 02:23:09
いいですね、楽しそうです(相手の言葉に頷き「服とか買ったりしてみたいですね」と言って)
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No.8416
by 一条優佑(真琴) 2024-12-28 10:59:23
じゃあ、みんなで行こ(楽しそうにそう言っては、残りの紅茶を飲み干すと、「じゃあ、分かれる薬飲んでくるね」と言い、席を立ち、向かって)
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No.8417
by 七瀬瑠夏 2024-12-28 11:23:50
はい、では私は片付けをしておきますね(頷き、食器を集めて持っていくと食器を洗い、終わるとおそらく暫くは女性のままだろうと思いメイド服を少し動きやすいデザインにしたいなと思って)
…よかった、成功だね(薬を取り出すと、早速飲むと、4人に分かれ、それぞれの顔を見ては安堵して、3人が困惑していたため説明していて)
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No.8419
by 七瀬瑠夏 2024-12-28 12:20:02
取り敢えず服はこの店と…(分かれたら行きたい服屋にそれ以外の店をピックアップし、出来るだけ騒がしく無い場所にしようと考えていて)
とりあえず、服着替えて、みんなで街行くよ(すぐにでも相手の元へ行ってしまいそうな洸と海桜の手を掴んでそう言い、それぞれの部屋に連れて行き、準備が出来たことを確認すれば相手の元に行き)
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No.8421
by 七瀬瑠夏 2024-12-28 14:19:07
あ、おかえりなさいませ(相手が入ってくるとそれぞれの姿を見て嬉しそうにし「ちょうどお出かけのプランを考えておりました」と言って微笑んで)
薬、成功したよ(相手を見ては、そう伝えて、「みんなも、準備出来てるよ」と伝え)
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No.8423
by 七瀬瑠夏 2024-12-28 14:42:47
なら早速出かけましょうか(頷き、早速行こうと言うとカバンを持ち「4人とも手を離しちゃいけませんよ。勝手に離れてはいけません」と言いながら屋敷を出て)
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No.8424
by 財前海桜 2024-12-28 15:03:36
わたし、お姉ちゃんと繋ぐ!(海桜が相手の元に行けば手を握り、そう言い。真琴は、洸と優佑の手を繋いで、街へと歩き)
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No.8425
by 七瀬瑠夏 2024-12-28 15:17:47
ではそうしましょうか(同性の方が違和感はまぁ無いだろうと思い頷き、最初に服屋に入って。相手に好きな服を選んでいいと言ってから自身も新しいメイド服だけ頼もうと思い店主と話して)
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No.8426
by 財前海桜 2024-12-28 16:43:21
うん、てつだって(服を選んでいたが、サイズなどがわからず困っていれば、真琴に声を掛けられ、助けてもらいつつ服を選び。洸たちもそれぞれ楽しそうに選んでいて)
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No.8427
by 七瀬瑠夏 2024-12-28 22:58:16
そうですね、丈は短いもので…そうですね、では適当に幾つかください(メイド服の新調のためにサイズを測っていると、ふと思い出して他の服やそれ以外のものを揃えて購入してから相手を探して)
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No.8428
by 財前海桜 2024-12-28 23:07:42
!お姉ちゃん、海桜かわいい?(真琴と共にお互いの服を選んでいれば、そのうちの一つを試着していて、そのまま相手に見せ。優佑と洸は、服を選び終え、眼鏡を見ていて)
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No.8429
by 七瀬瑠夏 2024-12-29 00:53:07
えぇ、とてもお似合いです(試着している姿に笑みを浮かべて似合ってると良い「買いたいなら買いましょうか」と言って)
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No.8430
by 財前海桜 2024-12-29 00:59:48
うんっ、これかう!(相手の言葉に嬉しそうにしては、元気よく頷いては、そう言って、真琴が「会計するから服着替えといで」と促していて。洸は優佑の手を引きつつ相手の元に行き、「見て!優佑くんにぴったりの眼鏡見つけた!」と嬉しそうな声で言い)
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No.8431
by 七瀬瑠夏 2024-12-29 01:40:03
とてもお似合いですね、知的です(手を引かれると眼鏡をつけた相手を見て微笑み「変装にも最適そうですね」と言って)
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No.8432
by 一条優佑 2024-12-29 01:43:27
そ、そうですか?えへへ…(相手にも褒められては、嬉しそうに頬を緩ませては、もう一度鏡で確認しては、「じゃあこれ買おう」と呟いて。洸は、「でしょ?オレが選んであげたんだぞ!」と自慢そうに言い)
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No.8433
by 七瀬瑠夏 2024-12-29 21:15:06
センスがいいのですね(褒めながら買うと言ってる相手に頷き、購入するものは揃ったか確認して)
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No.8434
by 一条優佑 2024-12-29 21:33:00
あのっ、僕も一緒に行っていいですか?(海桜も元の服を着て出てきては、相手に服を渡していて、優佑がその様子を見て、ちゃんと会計の仕方を知ろうと思い、会計をする様子を見たいと伝えて)
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No.8435
by 七瀬瑠夏 2024-12-30 00:50:47
えぇ、大丈夫ですよ(相手がなぜ来たいのか分からなかったが、一緒に行動するのもいいなと思い頷き、お会計をしながら相手に方法を少し教えて)
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No.8436
by 一条優佑 2024-12-30 00:56:21
なるほど、こうやってお金払うんですね(相手とレジへ行くと、相手や店員の言動や説明で理解しては、そう言っては、いつか相手にプレゼントを用意したり出来そうだと思い。真琴は、2人と服や帽子などを見つつ待っていて)
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No.8437
by 七瀬瑠夏 2024-12-30 10:51:17
…屋敷に帰ったら皆様にお小遣いでも渡しておきましょうか(相手が買い方を知りたい気は欲しいものがあるからだろうかと思い提案して)
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No.8438
by 一条優佑 2024-12-30 11:49:08
次は僕がやってみてもいいですか?(いつも相手に会計を任せているため、練習して出来るようになりたいと思い、そう提案して)
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No.8439
by 七瀬瑠夏 2024-12-30 21:00:02
いいですよ、ではこれをお願いします(相手の言葉に頷くとお金を渡し商品を店員さんに渡してお願いして)
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No.8440
by 一条優佑 2024-12-30 21:22:28
お願いします(相手から受け取っては、ワクワクとしながら出して、お釣りと商品を受け取れば、「瑠夏、買い物出来ました!」と嬉しそうに言い)
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No.8441
by 七瀬瑠夏 2025-01-01 01:37:00
さすが物覚えが早いですね(相手の様子に笑みを浮かべ「これなら、眼鏡をつけていけば1人で買い物もできちゃいますね」と嬉しそうに言って)
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No.8442
by 一条優佑 2025-01-01 01:57:56
じゃあ、3人と合流して次のお店行きましょう!(相手の腕に抱きつきつつ、ご機嫌な様子で言い、3人の元へ向かって)
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No.8443
by 七瀬瑠夏 2025-01-02 02:25:47
えぇ、行きましょうか(腕を組む相手に少し引っ付いてから3人の元に戻ると「何か買いたいものはございますか」と尋ねて)
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No.8444
by 財前海桜 2025-01-02 02:43:30
お姉ちゃん、海桜これほしい!(3人で待っていると男性店員に声をかけられ、なんだと思っていれば海桜にとそれなりに高額な子供用のドレスとティアラのセットを勧めてきて、それをやってきた2人に見せながら笑顔で言い)
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No.8445
by 七瀬瑠夏 2025-01-02 11:11:41
…ううん…(相手に買ってあげたいのは山々だが先ほど買ってあげたものもあるからと少し迷ってから「これはとても高いものなんです。なので今買ったらしばらく買えません。それでも大事に着ますか?」と尋ねて)
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No.8446
by 一条優佑 2025-01-02 11:25:39
…瑠夏、僕のカード使ってください(相手の様子を見ては、申し訳ないと思い、鞄からカードを取り出しては、相手に伝えて。海桜は、ダメと言われ、しゅんとしていて)
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No.8447
by 七瀬瑠夏 2025-01-02 21:25:46
でも…甘やかすばかりはいけませんから(少し考えてからそう決意し「誕生日プレゼントやクリスマスなどの特別な日にまた買いに来ませんか」と言ってみて)
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No.8448
by 財前海桜 2025-01-02 21:37:18
やぁだ!これほしいの!(相手にまた今度と言われると、頬を膨らましながら、嫌だと言い、真琴が、「海桜ちゃん、お姉ちゃんが作ってくれるワンピースと、そのドレス、どっちがいい?それ我慢するなら、ワンピース作ってくれるかもしれないよ?」と説得すると、しょぼんとしつつも素直に諦めていて)
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No.8449
by 七瀬瑠夏 2025-01-03 02:47:06
えぇ、私でよければ作りますよ(相手のフォローにすかさず乗ると「どんなものでも作りますし」と言って)
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No.8450
by 財前海桜 2025-01-03 02:54:03
じゃあ、これみたいなのがいい(相手に抱っこをせがみつつ、先程のドレスみたいなワンピースがいいと言い、「あと、いっぱいかわいいの!」と伝えて)
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No.8451
by 七瀬瑠夏 2025-01-03 16:38:13
では頑張って作りますよ(自己流で出来るか心配ではあるが、承諾してから布を買わないとな、と思い店の店主と少し話をして)
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No.8452
by 一条優佑 2025-01-03 16:57:22
瑠夏、お金大丈夫なんですか?(布などのことは知らないため、相手の財布が心配になり、こっそり尋ねて)
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No.8453
by 七瀬瑠夏 2025-01-04 00:21:30
まぁ…大丈夫ですよ(メイド服を経費で買うのは怪しまれるから自腹で買い、正直懐は寒いが基本自分のために買うことはなかったため貯金はあると思い笑顔で大丈夫だと言いながら購入をして)
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No.8454
by 一条優佑 2025-01-04 00:26:17
…瑠夏、僕に甘えてもいいんですよ?(相手の様子から、それなりに大変なのだろうと思い、自分がと伝えて、「僕、カード貰ってるけど、あんまり多く買い物とかしないですから…それに、練習にもなりますし」と言い)
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No.8455
by 七瀬瑠夏 2025-01-04 09:11:49
…いえ、主人に出させるわけにはいきませんし(相手の好意はありがたいが、ずっと執事をしているせいか申し訳なさがあり、主に出させるのは良くないと考えて)
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No.8456
by 一条優佑 2025-01-04 09:20:44
…じゃあ、命令(相手の様子にむっとすれば、それならと命令だと言い、「これならいいでしょ?」と言い)
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No.8457
by 七瀬瑠夏 2025-01-04 12:52:04
…分かりました…(相手の言葉に少し驚きながら命令と言われると仕方なく頷き、会計を任せて)
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No.8458
by 一条優佑 2025-01-04 14:06:54
瑠夏、また教えてくださいね?(相手が頷くと、よかったと思いつつ、教えてと伝えて)
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No.8459
by 七瀬瑠夏 2025-01-04 15:54:03
はい…(相手の言葉に少し微笑むと布を持ち、次にどこに行こうかと迷って)
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No.8460
by 財前海桜 2025-01-04 16:56:03
お兄ちゃん、おなかすいた!(海桜は、洸に抱っこされていて、相手に伝えて。真琴が、「じゃあご飯たべたら、雑貨屋さん行かない?せっかくだし、俺たちでも使えるような料理グッズとか買えたらいいんじゃないかなって思ってさ」と提案して)
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No.8461
by 七瀬瑠夏 2025-01-05 02:43:36
確かにいいですね、ではこちらの店にしましょう(荷物を持ちながらそう言って近くの評判の良い店を選び、まだご飯時では無いためスムーズに入れると荷物を置いて一息ついてから何にするかメニューを見せて)
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No.8462
by 一条優佑 2025-01-05 02:58:33
瑠夏、このサンドイッチ、半分こしてくれますか?(相手の隣に座り、メニューを見ていたが、そこまで空いては無いため、サンドイッチならと選んだが、4つある為、相手にそう提案して。どれにするか悩みつつメニューを見ていて、海桜はお子様ランチ、洸はパスタ、真琴は少し小さめのオムライスにして)
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No.8463
by 七瀬瑠夏 2025-01-05 12:47:09
えぇ、構いませんよ(食事は一応摂っていてそこまで空いてなかったため頷き、全員が決めると店員さんにお願いをして)
ねぇ、オレもジュース飲みたい!(相手が注文すると、お子様ランチについているジュースを聞かれているのを見て、羨ましく思いつつ、飲みたいと言うと、ドリンクバーを勧められ)
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No.8465
by 七瀬瑠夏 2025-01-05 20:32:48
あぁ、ではそれもお願いします(弟たちとこう言う店に来た時以来の言葉に懐かしく思いながら人数分お願いしてから「好きな飲み物を取りに行っていいですよ」と言って)
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No.8466
by 一条優佑 2025-01-05 20:39:49
ドリンクバーってなんですか?(洸と海桜は嬉しそうにして、取りに向かったが、ドリンクバーは初めてでわからず、不思議そうにしていて)
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No.8467
by 七瀬瑠夏 2025-01-05 20:58:00
あちらにある飲み物を好きなだけ飲めるんです(荷物を見ておくためにも様子を見守りながら説明し「よければ行ってみてください」と言って)
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No.8468
by 一条優佑 2025-01-05 21:05:29
好きなだけ…凄いですね(相手の言葉に納得しては、目を輝かせて、早速真琴と共に取りに行き、海桜と洸はそれぞれ淹れて席に戻っていて)
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No.8469
by 七瀬瑠夏 2025-01-06 08:30:23
美味しそうなの入れてきましたね(こう言う場所で混ぜて入れる…などしないか不安だったが取り敢えず大丈夫そうに見えたのでほっとして)
美味いのと美味いの合わせたらもっと美味くなる?(大人しく飲んでいたが、ふと何気なく思うと、目を輝かせながら相手に尋ね)
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No.8471
by 七瀬瑠夏 2025-01-06 11:21:48
うーん…あまり美味しくならない場合もありますよ(内心言いそうだなとは思っていたため少し考えてからそう告げ「それに、お家なら美味しく無いからと残してもまだ良いですがお外だとせっかく作ってくれた人に失礼ですから」と言って)
そっかぁ…じゃあ、美味しくないならやめとこ(相手から教えてもらえば、それならいいやと思い、優佑と戻ってきた真琴が「瑠夏くんも取りに行っといで?」と言い)
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No.8473
by 七瀬瑠夏 2025-01-06 14:10:43
では行ってきますね(相手が戻ってくると頷き、そのまま飲み物を取りに行くと街に住んでいなそうな輩に絡まれ、ヘラヘラと笑いながらやり過ごそうとするも手首を掴まれて)
…優佑くん、2人のことお願い(4人で待っていると、相手が絡まれているのが見え、優佑に伝えてから席を立ち、相手の傍に行き、「俺の可愛い奥さんかは離れてくれないかな?」と男性に言い)
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No.8475
by 七瀬瑠夏 2025-01-06 15:47:52
!そ、そうです、結婚してますから(投げてやろうか真剣に考えていると相手が来たため少し怯んだうちに相手の方へ行き腕を絡めてそう言えば店内も冷ややかな視線もあったからか店を去って行って)
…瑠夏、手首痛くない?(男性が去っていくと安堵しては、掴まれていた相手の手首を確認して)
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No.8477
by 七瀬瑠夏 2025-01-06 16:33:41
少し…でも大丈夫ですよ(赤くなっている自分の手首を見て素直に少し痛いと言いながらもこれくらいなら平気だと微笑んで)
いいの?ありがとう(心配そうに赤くなった手首を撫でていたが、近くの客がバンダナを貸してくれて、微笑みながら礼を言うと、相手の手首に巻いてあげて)
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No.8479
by 七瀬瑠夏 2025-01-06 23:50:26
ありがとうございます(男だった時は平気だったが女性だと気を使った方が良かったのだろうと力の差を感じつつもありがたく思いながら返すためにも連絡先を聞いて)
瑠夏、ジュース入れられた?(そろそろ席に戻ろうと思い、相手にそう確認して、「入れたら戻ろう」と言い)
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No.8481
by 七瀬瑠夏 2025-01-07 00:18:59
えぇ、戻りましょう(相手の言葉に笑みを浮かべて片方の手でグラスを持ちつつ相手の手を握って戻って)
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No.8482
by 一条優佑 2025-01-07 00:22:12
瑠夏、そのバンダナは?(3人で話しつつ待っていると、2人が戻ってきて、相手の手首に巻かれたバンダナについて尋ねてみて)
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No.8483
by 七瀬瑠夏 2025-01-07 15:44:50
途中で転んじゃって、赤くなっちゃいました(尋ねられると自分で転んで赤くなったと言って笑いながら「ドジしてしまったので真琴様に手を貸していただいたんです」と言って)
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No.8484
by 一条優佑 2025-01-07 16:26:38
そうなんですね…(転んだと聞くと、心配そうにしながら手首を撫でてやり、少しでも早く治ればいいなと思い。そうして話していると、料理が届き)
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No.8485
by 七瀬瑠夏 2025-01-08 11:30:07
きましたよ、食べましょうか(料理が運ばれるとそれぞれにカトラリーを渡し、「家で練習したように食べましょうね」と言って)
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No.8486
by 一条優佑 2025-01-08 11:48:30
…!ここのも美味しいですね(初めて街で食べては、目を輝かせながらそう言い、まだ慣れていない海桜は、必死に教えてもらった作法で食べていて)
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No.8487
by 七瀬瑠夏 2025-01-08 12:06:37
そうですね(シェアしているサンドイッチを食べながら頷き、海桜が頑張っているのを褒めながら笑顔で見守って)
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No.8488
by 財前海桜 2025-01-08 13:15:22
…っわ!(必死に頑張っていたが、落としてしまい、ショックから泣きそうになっていて)
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No.8489
by 七瀬瑠夏 2025-01-08 16:02:06
あら、大丈夫ですよ(相手が泣きだすと食器を拾ってから店員さんを呼んでお願いしながら、隣に行って慰めるために頭を撫でて)
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No.8490
by 一条優佑 2025-01-08 16:11:06
僕も、小さい時は何回も落としてたし、大丈夫ですよ!(海桜を励まそうと、小さい頃のことを伝えてみて、海桜は、必死に泣かないように頑張ってい、「海桜にはできないの?」と不安そうに尋ねて)
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No.8491
by 七瀬瑠夏 2025-01-09 03:51:04
ご覧ください、優佑様は今とても綺麗に食べていますよ(相手の言葉に首を横に振ってそう言い「真琴様も洸様も、最初より上手です。きっと海桜様もできますよ」と微笑んで)
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No.8492
by 財前海桜 2025-01-09 09:15:05
「そうだよ?みんな下手くそから始まるんだよ」
…がんばる(真琴も、海桜を励まそうと声を掛けていて、海桜は真琴や相手の言葉で、もう一度やると言い)
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No.8493
by 七瀬瑠夏 2025-01-09 12:44:06
頑張ってください(店員から変えのカトラリーを貰うと相手に渡して軽くコツを教えながら見守って)
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No.8494
by 財前海桜 2025-01-09 12:59:58
…(相手からカトラリー受け取り、コツを教えて貰えば、それを意識しつつ真剣な表情で取り組んでいて)
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No.8495
by 七瀬瑠夏 2025-01-09 15:38:19
上手ですよ(相手を褒めながら、大丈夫だと言って見守って)
混ぜたら美味しくなくなるかもらしいぞ!(洸は、新しくジュースを淹れに向かい、どれにしようと悩んでいると、隣にいた客が混ぜようとしていた為、止めるように声を掛けていて)
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No.8497
by 七瀬瑠夏 2025-01-10 02:05:43
少し失礼致します(相手の声が聞こえて、トラブルは起きないだろうがフォローをしておこうと思い相手の元へ行き「すみません、初めて利用したので」と言って笑って)
…?(相手のフォローの言葉に、いい弟だと言って、去っていき、よくわかっておらず、首を傾げていて)
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No.8499
by 七瀬瑠夏 2025-01-10 02:33:33
褒められたのですよ(相手に微笑み、いい弟としてだがほめられたのだろ告げ「でも、怒る人ももしかしたらいるかもしれないので、気をつけましょうね」と言って)
そなの?気をつける!(褒められたと言われ、ならいいやと思い、相手から怒られる事があるかもしれないと教えてもらい、うんと頷きながら言い、席に戻り)
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No.8501
by 七瀬瑠夏 2025-01-10 02:46:26
楽しめていて何よりです(様子を眺めながらほっと人安心をしこのあと行く雑貨屋さんを調べ始めて)
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No.8502
by 一条優佑 2025-01-10 02:53:30
ご馳走様でした(それから話しつつ食べていれば、それぞれ食べ終わり、ご馳走様と言い、真琴が、「この近くに雑貨屋ってあるの?」と尋ねて)
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No.8503
by 七瀬瑠夏 2025-01-11 03:59:28
えぇ、ございますよ(相手の言葉の頷くとお会計をしに向かいながらここ道の先だと説明して)
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No.8504
by 一条優佑 2025-01-11 08:48:30
えっと、カードで支払いたいんですけど…(相手らと会計に行き、店員にそう伝えて、会計が終わると、嬉しそうにしながら、「1人でお会計出来ました!」と報告していて。真琴は、「意外と近いんだねぇ」と言い)
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No.8505
by 七瀬瑠夏 2025-01-11 18:15:35
さすがです(相手がお会計出来ると笑顔を見せながら、近いと言われると頷き、店が多い場所だから余計だろうと思いながら案内をして)
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No.8506
by 財前海桜 2025-01-11 18:52:01
わぁ、すごいキラキラしてる!(相手の案内で店に着くと、中に入り、目を輝かせて言い、真琴が、「料理関連は…あ、あそこみたいだね」と言い、そちらに行き、どれがいいかと選んでいて)
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No.8507
by 七瀬瑠夏 2025-01-13 00:13:58
初心者でも使いやすいみたいですよ(相手と見ながら、説明に書かれた文を読み「確かにこれなら安全そうですね」と説明を眺めて)
へぇ、子供用でも色々あるんだね(子供用の調理器具を見ては、そう言って、「それは俺たち用にして、海桜ちゃんにはこの子供用のにする?」と尋ねて。優佑は、初めて見る調理器具に楽しそうに色々見ているが、海桜と洸はわからないため退屈で、一緒に店内を見て回っていて)
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No.8509
by 七瀬瑠夏 2025-01-14 03:16:44
そうですねこのあたりなら…(事前に調べた調理器具の使いやすさなどを考えながら数点選び「これなら小さくてもできますし」と言って見せて)
うん、いいかも(相手が選んだものを見ては頷きながら言い、「これで俺たちもお手伝いしやすくなるね」と言い)
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No.8511
by 七瀬瑠夏 2025-01-14 23:59:53
ふふ、ありがとうございます(手伝いしやすくなると言われて嬉しそうにし、自分も少し見たいものがないか探そうと思いながらカゴに調理器具を入れて)
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No.8512
by 財前海桜 2025-01-15 00:09:31
お姉ちゃん、これ欲しい!
「見て、面白ぇのみっけた!」(勝手に物色していた2人が欲しいと持ってきたのは、海桜は落書き帳とクレヨン、洸は悪戯グッズで)
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No.8513
by 七瀬瑠夏 2025-01-15 01:18:06
おや…買いましょうか?(相手が持ってきたものを見てくすくすと笑いながら買いたいのか尋ねて)
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No.8514
by 財前海桜 2025-01-15 01:36:14
うん、かって!(2人して目を輝かせながら頷き、相手の持つカゴに入れて。優佑は、近くにあったアクセサリーを見ており、黒い薔薇の飾りのついたヘアゴムで、それを手に取っては、「瑠夏、これどうですか?」と見せながら言い)
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No.8515
by 七瀬瑠夏 2025-01-15 01:40:49
素敵だと思いますよ、優佑様の髪色と同じ色ですね(相手に呼ばれ振り返ると綺麗だなと思いながら「けど、誰がつけるんですか?」と不思議そうに首を傾げて)
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No.8516
by 一条優佑 2025-01-15 01:45:18
あ、えっと…海桜ちゃんか、女の子になった僕たち?(嬉しそうにしたが、相手の質問に、そこまで考えておらず、首を傾げながら言い。真琴は、「瑠夏くんも今は女の子だし、優佑くんも、結べるくらいには髪長いし、使えるよねぇ」と言い)
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No.8517
by 七瀬瑠夏 2025-01-15 19:20:37
皆さんで使えますね(相手の言葉にそう言って笑いながら「欲しいなら買いますか?」と首を傾げて)
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No.8518
by 一条優佑 2025-01-15 19:46:25
じゃあ、これ、僕プレゼントします!(皆で使うものの、プレゼントに買いたいと言い、ヘアゴムを見つつ嬉しそうにしていて。真琴は、「じゃあ、これ買ったら、家帰る?荷物も多くなりそうだし」と尋ねて)
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No.8519
by 七瀬瑠夏 2025-01-16 00:37:22
ふふ、いいですね(相手が買うと言うと頷きながらお会計のレジへ行って。帰り提案には頷き、夕食を作る時間も必要なため「いい時間ですし帰りましょうか」と言って)
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No.8520
by 財前海桜 2025-01-16 00:42:57
お姉ちゃん、だっこ…(海桜は疲れたらしく、相手に両手を伸ばしながら抱っこをせがみ、真琴は相手の代わりにと、荷物を優佑と洸にも1つずつ渡して、「今日は楽しかったねぇ」と言い)
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No.8521
by 七瀬瑠夏 2025-01-16 22:26:42
ちょっとお願いします…(相手が荷物を一つずつ渡すと、少しくらいなら大丈夫だろうと思い抱っこして「楽しかったですね」と言って)
うん、またみんなで来たい!(相手の言葉に、笑顔で楽しそうに言い、真琴は優佑の様子を見つつ歩いていて)
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No.8523
by 七瀬瑠夏 2025-01-17 00:37:06
えぇいつか行きましょうね(相手に微笑むと屋敷についたため相手を降ろし「私は仕事をしてきますね」と言って)
行っちゃった…(相手は大変そうだなと思いつつ見送り、海桜と洸にそれぞれ渡しては、キッチングッズを置いておき、優佑は海桜の手を引きつつ部屋に連れて行ってあげていて)
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No.8525
by 七瀬瑠夏 2025-01-17 00:44:17
5人分はやっぱり少し大変ですね…(新しく買った大きめのキッチン道具を使いながら他の家事もし、夕食の支度は簡単に済むようにしながら掃除を始めて)
ずっとこのまま…って、それじゃ瑠夏くんの苦労増えちゃうねぇ(賑やかだからとこのままでいいのではと言いかけたが、それでは相手の苦労が増えると思い、苦笑して、大変そうだと思えば、相手の手伝いをしつつ、「瑠夏くんの姿戻ったら、瑠夏の両親に挨拶でもする?」と言い)
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No.8527
by 七瀬瑠夏 2025-01-17 00:56:43
そうですね…まぁ戻らないうちに行ってもいいですけど(相手が手伝ってくれると助かるなあと思いながら、両親も事情を話せばわかってくれるかなと思いそう言い「それに多分、あの方々は子どもをせがむでしょう?」と王子だから早くと言われてそうだと言って)
まぁ確かにね(相手の両親は本当に寛容なのだなと思って、優佑の両親は王と言うのもあってか、子供をせがむのは容易に想像出来、頷いて)
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No.8529
by 七瀬瑠夏 2025-01-18 05:15:43
私はいつか子どもの世話も見ると思い勉強しているのでいつでもいいのですが、最低限自分の性格生活がきちんとできるようになるまでは難しいですね(用意する野菜を切りながらそう呟き「…料理も教えないと」と呟いて)
…子供の前に、俺たちが家事スキル身につけないとだねぇ(王族という立場から、全て相手に頼りきりになっていたため、なんとかしないと思い、苦笑しつつ言い、「まず料理の練習から始めないと…」と呟いて)