匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
通報 |
!いっぱい触って、いっぱいキスする!(相手の熱の篭った視線を感じ、顔を赤らめながらやると言い、相手の首筋に数回キスをしては、相手を襲い)
寝ちまってんだし、これ以上はだめ、だよな…(相手が寝てしまうと、もう一度したいと思い、襲いかけるも、なんとか堪えて、相手の服を下手くそではあるものの、着せてはノートを持ってソファーに行き、日記のようなものを書き)
ん、あれ…?(少しすると目を覚まし、体の怠さからかゆっくり立ち上がりながら相手がソファーにいるのを見て立ち上がり、相手が服を着せてくれてはいるがだいぶ肌が見えており、気付かないまま横に座って)
(/こんばんは、背後です
クビにされた執事が渡した箱の中が気になってしまって先に聞きたいなと思って…もし中身とか決まってたら教えていただいてもいいですか?)
!だいじょーぶか?(相手が隣に来ると、慌ててノートを閉じて、相手に体は大丈夫なのか尋ね)
(/一応見た目は普通のお菓子だけど、中には針とか小さいガラスの破片とかの異物が入ってる物を想定しております
クビにされた腹いせの割に仕返しは小さいですが…w)
…若干、喉が痛い(そう言って少し咳をしてから珍しく甘えるように相手の肩に凭れかかり「今日は声を酷使してしまったみたいです」と言いながらノートをじっと見つめて)
(/成る程、些細だけで嫌な嫌がらせですね…w
答えていただきありがとうございます!)
いっぱい気持ちよくできてよかった(嬉しそうに笑いながら言うも、ノートを見られると、さりげなく隠して)
(/いえいえ、また何かあればお気軽にどうぞ!)
…気持ちよかった(相手の方に額の辺りを擦り寄せるように甘えながらそのまま肩に顎を乗せ「洸は、満足してない?もしかして」と疲れて寝落ちしてしまったのできっと満足してないのかもと思って尋ねて)
!…そ、そんな事ねぇよ、オレもすっげぇ気持ちよかったし!(図星の相手の言葉に、目線を逸らしながら否定して、誤魔化すように「瑠夏、オレが頑張ってしたから直して」と相手の服を指摘し)
…今日から少しずつ体力つけるので、待っててくださいね(まだ少し余韻が残っているからか相手の耳元でそう言ってから自分の髪を耳にかけて少し色っぽい仕草をしてから微笑んでからだいぶはだけている自分の服を一度ボタンを外しながら「これ、こうやって着るんですよ」と相手に教えながらやって)
え、えっちなことすんの禁止っ!(相手の色っぽい仕草に顔を真っ赤にしながらダメだと言い、相手に教えてもらってもわからず、「難しすぎんだよ…」とむすっとして)
こうなったのはあなたのせいですけどねー(少し冗談っぽく言ってから確かに難しいかもと思い一度掛けたボタンを外し「じゃあ、お教えするので一番下から止めてみてください」と言って)
…できたっ!(相手に教えてもらっているにも関わらず、なぜかちぐはぐになっていて、本人は出来ていると思っているらしく、褒めてと言いたげに誇らしげで)
…よく見てください、ここからずれてしまってます
まず服を手に添えてから一つずつするんですよ(そう言って相手の手を取ってから説明してもう一度してみるように言ってまた自分の服のボタンを外して)
私の服は余計ややこしいですからね…
この服、多分パーティーとかに付き添う時用になりそうですね(そう言いながら一介の執事の自分の服も中々高級なものだが相手の服は余計にややこしいのでいつか覚えて欲しいと思いながら相手の手に自分の手を添えてから誘導しながらボタンを掛けさせて)
…もっと簡単なのはねぇの?(相手が教えてくれる様子から、覚えて欲しいのだろうと思い、相手の服より簡単なものはないのかと尋ねて)
んー簡単なのはドレスですけどそれは女性のですからね(少し考えてから冗談混じりにそう言ってから「あ、でも…部屋内だけで着るなら良い物があります」と言って)
少し待っててください、気に入ってもらえたらサイズが合ったらあげますね(そう言ってまだちゃんと服を着れてないが善は急げと言わんばかりに部屋から出て着るだけで済むTシャツを持って部屋に戻って「これ、ここに頭を通すんです。来て見てください」と言って差し出して)
トピック検索 |