匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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すごく触ってほしそうだから、触ってあげる(ふふっと笑って言うと、首筋にキスをしては、「いっぱい意地悪してあげる」と耳元で言うと襲って)
ぁ…ぅ、真琴さ、もうやだっ(たくさん意地悪され、目隠しをした状態のせいでいつも以上に感じてしまい、既に頭の中が真っ白になっているがなんとか理性を戻すと嫌ではないがそう言って力なく相手に寄りかかって)
やぁ…も、気持ち良すぎて、ほんとにだめ…(相手が変わったことが分かり首を横に振ってこれ以上したら絶対に相手に理性がなくなった姿を晒してしまうと思いだめだと言って)
(/了解です!教えてくださりありがとうございます)
そ、それは…(何か言い訳しようにも浮かばず、少し迷ってから耳まで赤くなりながら「私が、気持ち良すぎて変になっても引きません…?」と少し不安気に呟いて)
?よくわかんねぇけど、多分引かねぇと思う(相手に言われて、少し考えるもわからず、不思議そうにしつつも大丈夫だと言い)
…せめて、ベッドでしたいです
いっぱい、善くしてくださいね(多分引かないと言われ、ベッドでしたいと言いながら相手の顔の近くら辺だと思われる位置で相手に強請るように気持ちよくして欲しいといつも以上に甘い声で言って)
!うん、いっぱいよくする(相手から許可を受けると、嬉しそうに言い、目隠しを外そうとしながら「瑠夏、目隠ししてた方がいいの?」と尋ね)
…見えないから、触られたらいつも以上に感じちゃって
けどそれも恥ずかしいから外して大丈夫です(目隠しを外そうとしているのを感じて、見えないと感じ過ぎてしまうと言いながら、それも恥ずかしいから外していいと言って)
瑠夏はして欲しいの?(外しては、もしや見えない方が好きなのだろうかと思い、尋ねては相手の手を握って引きながらベッドに行き)
分からない…でも、すごく…き、気持ちよかった…(腰が抜けて相手に手を引いてもらってなんとかベッドに着くと横になり、して欲しいのかと聞かれると恥ずかしさが今は勝っているためわからないと言いながら何処か思い出すように蕩けた目で気持ちよかったと言って顔を赤らめて)
そんなに気持ちいいんだな(相手の蕩けた目を見て、余程よかったのかと思い、「他にもして欲しい事ある?オレ、いっぱい瑠夏よくしたい」と言い)
して欲しいこと…(相手に言われてもすぐに思い浮かばず、何か相手も喜びそうなして欲しいことは思い浮かばず「私は洸にしてもらえるならなんでも…洸は、ない?」と尋ねて)
…そういう本でも今度読みます?(自分もあまり知らないため、今度一緒に調べるかと突拍子のないことを言ってから少し顔を赤らめ「首、を…いっぱい触ったり、してほしい」と呟いて)
よくわかんねぇけど、瑠夏が読むならいいよ?(あまりわからないが、相手も読むならと言い、相手の上に座っては、「瑠夏、首好きなの?」と尋ねて)
首が、すごく弱いんです…気持ち、よくなれるのでいっぱい触ってキスしてほしい…
いっぱい、キスもしたい(相手に言われて赤くなりながらして欲しいことを言うと甘えるようにキスもしたいし触って欲しいと言ってから相手を熱の篭った目で見ながら誘うように相手の首に腕を回して頬にキスをして)
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