匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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今ですか?…わ、分かりました(部屋に入り、相手が自分の上に座ってキスをされると赤くなりながら今お仕置きを受けるならと言われて渋々頷いてからお仕置きを受ける為に心の準備も兼ねて目をぎゅっと固く瞑って)
聞き分けのいい子でお兄さん嬉しいな(頷いた相手を見ては、ふふっと笑いながら言うと、ネクタイを外し、そのまま相手の目を覆って目隠しをして)
何って、お仕置きに目隠ししたんだよぉ?(楽しそうに笑いながらお仕置きなのだと言い、相手の首に腕を回して、「このまま襲ったら、どうなっちゃうんだろうね?」と言い)
っ…それがお仕置きなら(この状態で襲われたら、他の人が部屋に入るかもしれないと思いながらもお仕置きなら受けると言い「真琴さんの好きにしてください、私の主人は貴方ですから」と言って)
実は扉少しだけ開けてるんだぁ(相手が見えないのをいいことに、扉を開けていると言い、「瑠夏くん、食べるのと食べられるの、どっちがいい?」と相手の耳元で囁き)
え…(扉が少し開いてると言われて思わず扉があるであろう箇所を見ようとしたが全く見えず、お仕置きの内容もいまいち分からない中耳元で話されて普段以上に反応してしまいながら「わ、私は…どちらでも」と出来るだけ耳が弱いことも悟られない様に普通の声色で言って)
お家に帰ったら、いっぱいしてあげる(ふふっと笑いながら言うと耳にキスをしては、相手の口の中に指を入れ、「噛んじゃダメだからね」と言って指で相手の舌を押し)
んっ…ふぁい…(耳にキスをされてビクッとしながら口内に指が入って舌を押されると少し苦しいような違和感を感じながらも返事をして噛まない様にして)
ちが、ぅ…っ(動かされると話し辛いが弱くないと嘘をついて。相手が頭が良いのは知ってるので絶対にバレたらやばいと言う気持ちと嘘も見抜かれると不味いとは思うものの反射的に嘘を吐きながら口内に入った指から逃げる様に少し体を捩って)
へぇ、逃げるんだぁ(相手の嘘に気付きつつ、あえて指摘せず、逃げようとする相手にニヤリと笑って言うと、相手のシャツを少しはだけさせて、「襲うのはお家でって思ったけど、今襲ってあげる」と言いながら、掻き乱すように指を動かし)
ぁ…ごめ、なさ…っ(逃げるのかと言われて逃げない様にしようとしたが口内をさらに掻き乱されて謝ることも碌に出来ず、口内を掻き乱されて段々とそれが気持ち良く感じてしまい吐息と声を漏らしながらシャツがはだけながら相手が襲うと言うとドアが開いているという言葉を思い出して「今は、ぁ…だぇ」と言って)
ダメじゃないよね?(指を抜いては、相手の耳元で言いながら、相手の肌を指で優しく撫で、「目隠しされて襲われたら、瑠夏くんどうなっちゃうのか、楽しみだなぁ」と言い)
っ……おかしく、なるから嫌…(指が抜かれて息を整えようとしながら、目隠しをされたまま肌を撫でられて背筋がピンとしてしまう程既に感じてしまい、絶対に声も我慢できないし、見られていても分からない背徳感も抱くものの見られたくないと思って嫌だと言って)
仕方ないなぁ、じゃあお家帰ったら付き合ってね(少し残念そうに呟くと、目隠しを解いて、ネクタイを結び直しながら「じゃあ戻ろっか」と言い)
は…はい…(視界が急に明るくなったので何度か瞬きしながら、戻ろうと言われて頷き、どこか目に熱が篭ったままはだけた服を整え直して)
そんなにお仕置きがよかった?(熱の篭った目を見ては、口元を手で隠しながら楽しそうに笑って言い、扉を開けて、部屋を出れば広間へと向かい)
っ…口の中弄られるとなんだか…(そう言いながら相手が扉を開けたのを見て「…開いてない」と嘘をつかれたことに不満気にしながらもホッと安堵して)
本当に開いてて欲しかった?(不満げな相手を見ては、からかうように笑いながら言い、広間に着けば、既にダンスが始まっていて)
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