匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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洸様、お仕事ですか(読めていないが少し読めている相手を見て声をかけるとそれ以上は難しいだろうと思いソファーに座り「お仕事の休憩がてら私と話します?」と言って)
瑠夏っちとお話するっ!(相手の言葉に目を輝かせながら、持っていた書類を置いて、相手の元へ駆け寄り、嬉しそうに笑いながら抱きついて)
ふふ…あの、一つ質問なのですが(そう言って抱きついた相手に微笑みながら自分が抱いた疑問を相手に尋ね「私は普通にするので、襲えるか試してほしいんです」と言って何を使ってもいいと言って。悪戯好きの相手なら思いつきそうだなと思いながらどうかと首を傾げた後付け加えるように夕食前に襲えた後は襲ってもいいと条件を出して)
!…やるっ!(襲えるか試して欲しいと言われると不思議に思うも、その後に出された条件に目を輝かせながら、疑問も忘れ、やると即答して)
じゃあ、そうですね…怪我をする事以外なら何をしてもいいですよ(そう言ってからソファーから立ち上がり、「お酒、脅し、無理矢理…口説いても、何でも構いませんよ」と言ってから少し楽しそうに微笑んで)
ほんとになんでもありだな…(相手の出した例に、楽しそうに笑いながら言い、まず何をしようか考えては、立っている相手に両腕伸ばしては「ぎゅーしよ?」と甘えるように言い)
…酔った方もいるかもしれないし、いいですよ(少し考え、相手以外でも酔った際に頼まれるかもしれないと考え承諾すると相手を抱っこしてから「これもぎゅーに入るので…あと、一応他人で想定しているので冷たい態度を取ってもゆるしてください」と言って)
すげぇ、オレ、抱っこされてる…!(相手に抱っこされると、興奮したように目を輝かせて、他人を想定していると言う相手の言葉が聞こえているのかいないのか、一切の返事せず、相手の首に腕を回して抱きついては、相手の耳元で、「瑠夏、大好きだよ」と言い)
っ…ありがとうございます(腕を回して抱きつかれ、耳元で言われると相手いがいと思いながらも、相手の声だと思ってしまい一瞬赤くなったが直ぐに戻って耐えながら「私は耳弱くないと思ってたのですが…」と不思議そうに呟いて)
ん…はぁ、首にキスされる方が…っ、いえ(確かにキスをされると相手を落としてしまいそうになるくらい気持ちいいと感じてしまい思わず最も弱いのかもと思ってる場所を言ってしまい慌てて取り繕って)
へぇ、首も弱ぇんだ?(相手から弱点を聞くと、いいこと聞いたと言わんばかりにニヤニヤと笑って言って、首にキスをしながら、落ちないようにと相手の腰に足を回して)
は…っ、や…ぁ…(首にキスをされると耳以上に気持ち良く、なんとか耐えるものの赤くなり吐息と声を漏らしながら「落とす、から…ぁ、降りてっ」と必死に言って)
はぁ…成る程、こう言うこと…(目を輝かせてる相手をよそに、恥ずかしさから赤くなりながらなんとなくもしかするとという危機は理解し「協力してくれてありがとうございます洸様…」と言ってから夕食を取りに行くと誤魔化すように言って)
お待たせしました(キッチンに相手の料理を、自室で自分の夕食を取りに行ってから相手が不思議そうにしている様子を見ながら隣に座り「どうかしました?」と尋ねて)
明日の集まりで私が襲われるかも、と言う話になってそんなわけないと思ったんです
けど実験がてらどんな感じなのかと思って好奇心半分で参考にしようと思って(説明しながら少し苦笑して「背が低い相手に襲われるわけないしとたかを括ってたのもありますが、洸だからって認識したら拒絶出来ないし…でも抱っこは危険だと分かりました」と頷いて)
瑠夏は襲われるもん(襲われるわけが無いと思っていたと聞けば、むすっとしながら、襲われると言い、「瑠夏、首弱かったんだな」と言って、相手の首にキスをして)
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