匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
通報 |
…こっそり処分する手段を学ぼうと思います(相手に危害が出る前に阻止できるようにすると言いながらも、多分相手が嫌な目に遭ったら約束は忘れてしまいだろうなと思っているとキスで口移しをされ、食べながらも顔を赤らめ「ありがとうございます…」と小さく呟いて)
絶対バレないようにねぇ?(こっそりすると言う相手の言葉にくすくすと笑うと、止めることなく、バレないように気をつけるように言って、紅茶を飲み)
パーティーってことは、おじさんたちより凄い権力の人もいるから、そんな人たちを睨んだらどうなるかわかるでしょ?(不満そうな相手の頭を撫でながら、優しく言い)
でも、権力者だからと言って悪口言って言い訳ありません(少しため息を吐いてからそう言うと相手に撫でられると目を瞑りながら撫でを受けて)
…瑠夏くんは間違ってないよ?
でも、今の俺たちは大きすぎる権力に屈するしかないんだよ(相手の頭を撫でながら、そう言っては、「まぁ、俺たちが一番になれば誰も悪く言えないと思うけどね」と楽しそうに笑って言い)
…いつかなるんですもんね(少し笑ってから相手の手を握り「楽しみにしていますね」と言ってから「そうなったらもっと命を狙われるんでしょうね、その際はやっつけますから」と言って)
瑠夏くんがいれば、安心だね(相手の言葉に嬉しそうに笑って言い、相手の手を握り返しながら「瑠夏くんも一緒に頑張ろうね」と言って相手の指にキスをして)
瑠夏くんは本当に照れ屋さんだね(赤くなった相手を揶揄うように笑いながら言い、紅茶も飲み干しては、「瑠夏くん、明日のパーティーで悪い貴族の人とか令嬢に食べられないようにね?」と相手の頬を優しく撫でながら言い)
私が食べられる…?逆じゃないですか(紅茶を飲み干し、頬を優しく撫でられると少し首を傾げて。相手のように小柄ならまだしも自分は平均的に身長は高く、力だってあるので普通食べられるのは逆だろうと思って)
瑠夏くんかっこいいから、絶対襲われちゃうよ?(不思議そうな相手を見ては、ない話でもないと言い、「周りの人にとっては、気味の悪い一条家の王子だから、そうそう手を出す人はいないよぉ?」と寂しさを誤魔化すように口元を隠して笑って言い)
そうですか…まぁ、私は大丈夫ですよ
薬やらを盛られなければいいですし、お酒は私は飲んだことありませんし(かっこいいと言われるのは嬉しいので微笑みながらも自分が襲われるとして飲み物を口にしないようにはすると言いながら少し興味本位もあって「もし襲われたら助けてくださいね」と言ってみて)
そうなったら、何としてでも助けるよ
俺の場合頭を使って、だけどね(もし相手が襲われたらもちろん助けるが、小柄な自分ではそうそう勝ち目は無いのは理解しているため、頭を使うと言って指で自分の頭をつんつんとしては「ここなら負ける気しないもん」と自慢げに言い)
かっこいいですね、その際はお願いします(頭なら負けないと言う相手がかっこいいなと思い無意識に赤くなりながら、まぁないだろうと思いながら頷いて)
ふふ、ありがとう(かっこいいと言われ、嬉しくなるも、赤くなっている相手を見て、余程かっこいいと思ったのかと更に嬉しくなり、ふにゃりと笑ってお礼言い)
いえ…えっと、食器いただきますね(相手にお礼を言われて首を振り少し恥ずかしくなったためそう誤魔化すと「夕食の際にまた来ますね」と言って足早に部屋を出て)
…はぁ…まぁ、僕を襲う物好きなんかいないだろ(食器を洗い、自分用の夕食に炒飯を作りながらそう呟きながらも後で夕食前に相手でも身長の高い自分を襲えるのか気になって聞こうと思いながら下準備が出来たので相手の部屋にお邪魔してみて)
…を…ます?(仕事を始めて数分すると、人格が変わり、相手に教えてもらって少し読めるようになり、机に置かれた書類を読んでみようとするも、所々しか読めず、首を傾げて)
トピック検索 |