匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
通報 |
はい、でも出来なくても頑張った海桜様の頑張った事は褒めたいです(眉を下げている相手を優しく撫でながら出来なくても怒らない事と絶対に褒めると言う事を言うと「どうですか?出来そうでしょうか」と首を傾げて)
…うん、がんばる(小さく頷きながら、頑張ると言い、「だから、いっぱいおしえてね、お兄ちゃん」と嬉しそうに笑いながら言うと、頬にキスをして)
!はい、一生懸命教えさせていただきますね(頬にキスをされて少し驚きながらも笑顔を見せ「少しずつ頑張りましょう、持つ方はわかりますか?」と言って)
ではもう一度お見せしますね(そう言って相手に見やすいように一本ずつ指を添えてから相手に見せ「どうですか?真似っこで大丈夫ですよ」と言って)
んーと…この指はこうで、えっと…(相手の手を見て、必死に真似をしようとしてみるも上手くいかず、相手と見比べてみては「お兄ちゃんと違う…」と呟き)
ここの指が少し位置が違いますね。こっちにしたら持ちやすくないですか?(相手の手元を見てからそっと指を移動させて相手が持ちやすいように調節して)
ほんとだ!(相手に直されて、理解したらしく、目を輝かせて言い、そのままフォークでマフィンを一口分取ろうとするも上手くいかず、「お兄ちゃん、どうやるの?」と尋ね)
お上手ですよ!一口分は片手をお皿に添えて…(上手くいっていないのを見てわかりやすいように一口分を切り取ってみせると相手の手に触れて力加減を覚えさせれるかと思い「どうですか?」と尋ねて)
…うーん、じゃあ今度にしましょっか!嫌いな楽しくありませんから(相手の様子を見てこれ以上は今度にしようと言ってフォークをお皿に置くと自分の分を手で持って口で頬張り「海桜様は齧り付くか、私がアーンするの、どちらがいいですか?」と聞いて)
じゃあね、お兄ちゃんにあーんってして欲しい!(相手の質問に笑顔で答えながら、フォーク置いて、「瑠夏お兄ちゃんにあーんってしてもらった方が、すっごくおいしいんだぁ」と嬉しそうに話して)
わかりました、では…はい(嬉しそうに話す相手が可愛くて愛おしそうな目で見ながらフォークで相手の分を食べさせてあげるために一口分に切り取ってから口元に持っていって)
…ん、おいしい(差し出されたマフィンを食べると、幸せそうに笑い、「ねぇ、お兄ちゃんのお膝座っていい?」と首を傾げながら尋ね)
よかったです、えぇ…いいですよ。
柔らかくありませんが(幸せそうに笑っている相手に頷くとソファーに座ると腕を伸ばして座っていいよ、と言いたげに微笑んで)
私が甘やかしたいだけです。
優しいかはあまりわかりませんが、主人の命令を聞くのが執事ですから(微笑み、自分より少し背の低い相手の髪を撫でたり、梳かしながら「いやでは無いですか?私が執事で…女の子の遊び相手もできないですが」と言って)
ほかの人なんかやだ、瑠夏お兄ちゃんがいい!
わたし、瑠夏お兄ちゃん大好きだもん!(撫で受けると、嬉しそうに笑い、嫌じゃないのかと聞かれると相手に抱きついて、相手がいいと言い)
それはとても光栄です、私は素敵な主人に巡り会えました(抱きつかれてソファーの方に少し倒れながらも嬉しそうに笑うと、今目の前にいる相手だけでなく、主人として仕えている他の相手にも少なからず信頼は得ていると思えば嬉しくなりながら髪を撫でて)
わたしには、瑠夏お兄ちゃんがいるもん
わるいことするみんななんてだいきらいだもん(今までに何度も自分や相手に嫌な反応をされているのを目の当たりにした為、相手を更にぎゅっと抱きしめながら呟いて)
トピック検索 |