匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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元気ですね…ただ、その…洸様ともしまして、少しどちらもした後は疲れが(自分だって正直したいものの自分の体力と、洸に抱かれてから相手を抱いたことで少し疲れてしまったと言ってから「今度またしましょう」と言って)
あ、やっぱり洸くんだったんだぁ(相手に言われた言葉からあのノートに書いた人物がわかり、くすくすと笑って呟いて、「ていうか、また襲ってくれるんだ?」と嬉しそうに笑って言い)
やっぱり…?(相手がノートに書いているなど知らず、何故分かるのだろうと思って首を傾げながら、少し赤くなり「まぁ…」と小さく呟いて)
だって瑠夏くんの首、跡ついてるもん(日記だった為、見られたくないだろうと思い、黙っておく事にして、服から少し見えている相手の首筋につけられた跡を指さして)
えっ、後で確認します…(首筋についてると言われて今確認は出来ないので指差された場所を食器を持っている手で塞げるわけでもないので赤くなりながらそう言って)
な、ち、違います!(相手に言われて顔を真っ赤にしながら少し足早に歩き、さっさと食器を戻すと「…真琴さんもですからね」と言い返して)
俺もかぁ…(相手に言い返された言葉に、ふふっと笑って呟くと、相手に抱きついて「でも、それで瑠夏くんが襲いたくなるなら、お兄さんはえっちでいいよ」と耳元で囁き)
…外でするわけには行かないので(耳元で囁かれると少し息を飲み「流石に関係がバレたら首が飛びそうなので」と言ってから相手の部屋に戻りために踵を返して)
瑠夏くんをクビにしたら、俺たちの執事をやる人なんて、瑠夏くん以外いないでしょ?
だから関係がバレてもそう簡単にはクビにできないと思うなぁ(相手の腕にくっついて歩きながら、なんとなく両親は相手の首を飛ばせないと思うと言い)
それはそうなんですけど、他の人の目があるんですよ…(相手の言うことは尤もだが、くっつている相手を見ながらも周りを見回して)
例えばですが…僕と同じようにあなた達を受け入れる人だって世の中にはいるでしょう
ですから、その人にこの関係がバレるのも嫌です(離れた相手に小さい声でそう話しながら「いつか、と言うかもう優佑様は18歳ですからそろそろ婚約者探しでもされそうですね」と少し天を仰ぎながら呟いて)
そうなった場合、俺たちのことも話すのかなぁ…(部屋に着くとベッドに座りながら言い、「瑠夏くんと結婚出来たら俺たちも幸せなのに」と呟いて)
身分違いですからね(そう言ってからベッドに座る相手の横に座りながら「まぁ結婚されて、あなた達が受け入れられたら私は前のように仕えて、もし受け入れられなかったらその際はこっそり付き合っておきます?」とくすくすと笑いながら言って)
…そうしようかな(相手の提案にくすくすと笑いながら頷いて、「瑠夏くんも悪いこと考えるねぇ」と笑いながら言うと、相手の膝に座り)
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