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No.1482
by 七瀬瑠夏 2022-10-17 23:19:54
ふふ、はい…(目を細めて笑いながら紅茶を飲んでクッキーを食べると残りは相手に上げて)
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No.1483
by 一条優佑(海桜) 2022-10-17 23:26:25
おいしかったね、お兄ちゃん(少ししてクッキーを食べ終わるとオレンジジュースを飲みながら言い)
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No.1484
by 七瀬瑠夏 2022-10-17 23:48:55
よかったです、明日も楽しみにしててくださいね(明日はカヌレを作ろうと思いながら食器とコップを片付けて)
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No.1485
by 一条優佑(海桜) 2022-10-18 00:10:52
うんっ!(嬉しそうに笑いながら頷くも、満腹からか眠気に襲われ、眠そうに目を擦り)
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No.1486
by 七瀬瑠夏 2022-10-18 06:56:24
おやつを食べたから眠いですかね…部屋に戻りましょうか(相手の様子を見てすぐに眠いのだと理解するとそう言って相手の部屋に戻ろうとして)
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No.1487
by 一条優佑(海桜) 2022-10-18 08:59:36
お兄ちゃん、だっこ…(眠気から目をとろんとさせながら、相手に抱っこをせがみ)
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No.1488
by 七瀬瑠夏 2022-10-18 11:28:14
…よいしょ(いけるか一瞬迷ったものの相手を抱っこして。身長も自信が高いからか案外抱っこできたのでそのまま扉を潜り相手の部屋に行って)
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No.1489
by 一条優佑(海桜) 2022-10-18 11:52:57
…(相手に抱っこしてもらうと、相手の服をきゅっと握りながら抱きついて寝てしまい)
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No.1490
by 七瀬瑠夏 2022-10-18 13:05:19
あんまり人居なくてよかった…(眠った相手を落とさないように扉を開け、ベッドに下ろすと今の間に仕事をしておこうと思い、メモで「仕事をしています。何かあれば紐を引っ張って知らせてください」と書いてから部屋を出て)
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No.1491
by 一条優佑(洸) 2022-10-18 16:33:15
ん…なにこれ(相手が部屋を出て暫くしてから目を覚まし、ふとメモの存在に気付き、それを手に取ると、一つずつゆっくりと読んでは、「仕事してんのか。じゃあべんきょーして、瑠夏っち驚かしてやろ」と楽しげに呟くと、ノートに文字を練習し始め)
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No.1492
by 七瀬瑠夏 2022-10-18 17:52:52
よし…終わった、そろそろ起きるかな(相手が目覚めているとは知らずに部屋に戻ると机に向かっている相手を見て恐らく優佑かなと思いながら「おはようございます」と声をかけて)
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No.1493
by 一条優佑(洸) 2022-10-18 18:15:56
瑠夏っち、見て!
オレ、頑張って書いた!(相手に気付くと、所々間違っているものの自分と相手の名前を書いたページを自信満々に見せて、「どう?上手い?!」と言い)
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No.1494
by 七瀬瑠夏 2022-10-18 18:46:58
!洸が書いたの?
上手ですね(相手が見せてくれたページを見ながら相手を褒めてから「ここ、少し違いますよ」と言ってから微笑んで)
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No.1495
by 一条優佑(洸) 2022-10-18 19:18:31
えへへ…(褒められると嬉しそうに笑うも、指摘されるとその字を見るも分からず、「どう違うの?」と尋ねて)
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No.1496
by 七瀬瑠夏 2022-10-18 19:52:04
こうですね…(相手のノートの横に正しい綴りを書くと「こう書きますよ」と言ってから見せて)
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No.1497
by 一条優佑(洸) 2022-10-18 20:17:14
ちょっと違う…(相手の書いたものと見比べて、ようやく理解し、相手の書いたものを見ながら書き直してみては、「どう?」と言い)
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No.1498
by 七瀬瑠夏 2022-10-18 20:27:46
すごく上手に書けましたね(相手が書いたものを見てそういうと褒めるために頭を撫でて)
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No.1499
by 一条優佑(洸) 2022-10-18 20:43:43
やった(褒められると嬉しそうに笑うも、撫でられるのは嫌らしく、その手を取ると自分の方に引き寄せてキスをしては「オレは子供じゃねぇ」と言い)
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No.1500
by 七瀬瑠夏 2022-10-18 20:52:41
っ…あ、すみません(相手の行動に思わずドキッとしてしまい赤くなりながら謝ると「無意識にしてしまいました」と苦笑いして)
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No.1501
by 一条優佑(洸) 2022-10-18 20:58:54
瑠夏はすぐ撫でるよな(相手の指に絡めて握りながら言い、「どうしたらやめてくれるんだろ…」と呟いて)