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No.1222
by 七瀬瑠夏 2022-10-12 20:22:55
優佑様は…なんというか、守らないとって思うので(一番王子であるプレッシャーを感じ、仕事もこなしている相手を見ているとそんな相手が嫌な目に遭わないようにと思って甘えることはあまり考えていなかったため呟いて)
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No.1223
by 一条優佑(真琴) 2022-10-12 20:35:07
俺は執事の瑠夏くんも、甘えん坊瑠夏くんも、どっちも大好きだよ(楽しそうに笑いながら、自分の思うことを言い、「たまには優佑くんに甘えてあげるのもいいと思うよ?」と相手の頭を撫でながら言い)
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No.1224
by 七瀬瑠夏 2022-10-12 20:42:16
…どう甘えればいいのか…(少し考えてから、相手にどうすれば甘えられるのかと想像して自分が思う甘え方を想像するも気恥ずかしくて首を横に振って)
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No.1225
by 一条優佑(真琴) 2022-10-12 20:45:11
…そっか、 ならちゃんと恋人としての瑠夏くんも見せてあげてね(微笑みながら執事としてだけじゃなくていいと伝えては、相手をぎゅっと抱きしめ)
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No.1226
by 七瀬瑠夏 2022-10-12 21:11:40
…頑張ります(執事としてどうしても接してしまうので直さないと…と思いながら頷き、抱きしめ返して)
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No.1227
by 一条優佑(真琴) 2022-10-12 21:14:40
ん…(相手の言葉に満足そうに笑うと、相手に抱きついたまま眠ってしまい)
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No.1228
by 七瀬瑠夏 2022-10-12 21:17:11
…おやすみなさい(相手をベッドに運んでから空になったお皿と自分の分を部屋に運んで食事を取って)
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No.1229
by 一条優佑 2022-10-12 21:23:09
…ひとりに、しないで…(相手が出ていった後、寝言を言いながら涙を流し)
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No.1230
by 七瀬瑠夏 2022-10-12 21:48:43
…泣いてる(食べ終えて戻ってくると相手が泣いているのを見て頭を優しく撫でて)
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No.1231
by 一条優佑 2022-10-12 21:51:34
…七瀬さん(撫でられて目を覚ましたらしく、相手を見れば抱きついて)
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No.1232
by 七瀬瑠夏 2022-10-12 21:58:00
…先程はすみません、体は平気ですか?
何か怖かったとかあれば言ってください…彼奴らも解雇させました(抱きつく相手の背中を優しく叩きながら尋ね、相手の不安要素になるかもしれない使用人達もいなくなった事は伝えて)
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No.1233
by 一条優佑 2022-10-12 22:03:01
所々痛いですけど、大丈夫です…(相手の言葉から再び恐怖心が出たのか、僅かに震えていて、隠しても相手にはバレるだろうと思い、「…七瀬さんも、ちょっとだけ、怖かった、です…」と小さな声で言い)
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No.1234
by 七瀬瑠夏 2022-10-12 22:16:20
…そうですよね、すみません(相手に言われた言葉は覚悟していたもののショックで、相手から離れて)
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No.1235
by 一条優佑 2022-10-12 22:19:58
怖かったですけど、かっこよかった…です(恥ずかしそうに顔を少し赤らめながら、相手の手を握って言い)
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No.1236
by 七瀬瑠夏 2022-10-12 22:31:33
…でも…怖がらせ、て…しまって(相手の顔が見れず、赤らめているとは全く知らず優しい相手だからそう言っているのだと思ってしまい少し声がうわずって涙が床に落ちて)
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No.1237
by 一条優佑 2022-10-12 22:36:05
…っ(相手が泣いていることに気付くと、相手の顔を自分の方に向かせるとキスをして、「瑠夏、すっごくかっこよかったですよ」と顔を真っ赤にしながら言い)
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No.1238
by 七瀬瑠夏 2022-10-12 22:41:38
…かっこ、よかった…?
でも、怖がらせちゃって…(相手にキスをされて少し視線をあげ、真っ赤になっている相手が本心で言っているのは分かっているが申し訳なくてぽろぽろと涙を流して)
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No.1239
by 一条優佑 2022-10-12 22:45:49
僕を助けたくてなのはわかってるから…(首を横に振って大丈夫だと言えば、相手を抱きしめて、ぎこちなく相手の頭を撫でて、「僕を助けてくれて、ありがとうございます」と優しく言い)
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No.1240
by 七瀬瑠夏 2022-10-12 22:47:40
次から、加減します…(少し泣きじゃくりながら相手に抱きつき、少し泣いてから「…落ち着きました」と言って離れようとして)
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No.1241
by 一条優佑 2022-10-12 22:50:56
よかった…(落ち着いた相手を見ると、安心したように微笑んで、ふと相手の口の端が切れてるのが見え、「痛そう…」と自分ではないにもかかわらず、泣きそうになっていて)