匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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無いですね…あまり欲がなくて(少し苦笑しながら今はないと言ってから冗談のように「あ…よかったら大人なキスされたいです、なんてね」と言って笑って)
僕も下手だから大丈夫(恥ずかしそうにしている相手にそう言ってから「けど、取り敢えず朝食を持って来ますね」といつもの執事モードに入って)
は、はい…(執事モードになった相手がかっこよく見え、顔を赤らめながら頷いて、キスをして「七瀬さんが頑張れるように、おまじないです」とはにかみながら言い)
!あ、ありがとうございます…(はにかみながらキスをしてくれた相手に少し顔を赤らめてからここ数日変わらないサンドイッチを作ると相手の分をキッチンに受け取りに行き、部屋に戻って)
僕も18だし、服くらい着れるようになろう(相手が部屋を出ると、未だ相手に手伝ってもらっている為、一人で出来るようになろうと呟いては、着替え始めるもちぐはぐになってしまい、相手が戻ってくると「七瀬さん、お願いします…」と恥ずかしそうに頼み)
あ、すみません手伝いを忘れてしまいました(慌てたように机に料理を置き、相手の元に駆け寄ると着替えを手伝い「カッコ良くなりましたよ」)と言って
うぅ、ありがとうございます
一人で着替えられればと思ったんですけど…(相手に手伝ってもらうと、申し訳なさそうに言い「変じゃないですか?その…18なのに、手伝ってもらわないとまともに着替えられないなんて…」と恥ずかしそうに尋ね)
大丈夫でしょ、旦那様もそんな感じじゃないか?(恥ずかしそうな相手に少し首を傾げ、王族はそんなもんじゃ無いのかと思いそういえば「まあ知りませんが」と付け加えて)
こんなもの、なんですかね…(相手に大丈夫と言ってもらえると、安堵しつつ言い、「これからも着せてね、瑠夏」と微笑みながら言い)
かしこま…じゃない、分かった(相手に頷きながらつい敬語になりがちなので首を振って言い直すと「じゃ、ご飯食べよ」と言って微笑んで)
あれ、今日もサンドイッチですか?(食べようと言う言葉に頷いて、ソファーに座り、相手がサンドイッチなのを見ては、不思議そうに言い)
手軽だし、簡単に作れるから毎日毎食これかな(特に気にすることなく食べ、夕食も朝食もサンドイッチだと言いながら「あ、具材は変えてますよ」と付け加えて)
そんな簡単に出来るんですか?(自分は包丁を握る以前にキッチンにすら立ったことがなく、どの料理が簡単なのか分からず、首を傾げながら尋ね、「食べてみたいなぁ…」と呟いて)
簡単だな…
でも美味しさなら優佑たちの食べるものの方が美味しいし栄養価はあると思う(片手間に食べながら、食べてみたいと言った相手に一つだけ渡し「美味さは保証しないので」と言って)
!…もらっていいんですか?(相手から受け取ると、嬉しそうに言ったあと、相手を真似して一口齧り、「なにこれ、こんなの初めて食べた…!」と目を輝かせ)
あの、もし迷惑ならいいんですけど、これからは七瀬さんの料理が食べたいです…(食べながら言っては、チラチラ相手の様子伺い、「だめ、ですか…?」と尋ね)
…うーん…良いよ
サンドイッチ以外も食べたい?(少し考えてから多少時間と手間はかかるものの自分の分のついでにすれば良いと思い了承すると流石にサンドイッチだけでは飽きるだろうと思い聞いて)
!ありがとうございます(きっとダメだろうと思っていたが、了承を得ると嬉しそうに笑いながらお礼言い、「サンドイッチ以外の料理も、食べてみたいです」と言いながら食べ)
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