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No.8365
by 七瀬瑠夏 2024-12-05 23:09:28
大丈夫ですよ(相手の頭を撫でながら大丈夫だと言い「一緒に寝ましょう」と声をかけて)
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No.8366
by 一条優佑(海桜) 2024-12-05 23:13:12
ひとりぼっちならない…?(相手に撫でてもらい、大丈夫という声に、落ち着いてくれば、泣き止んで、不安そうに見つめながら尋ねて)
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No.8367
by 七瀬瑠夏 2024-12-05 23:21:31
えぇ、大丈夫です(頷きながら相手を抱きしめて横になり「もう1人じゃありませんよ」と言って)
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No.8368
by 一条優佑(海桜) 2024-12-05 23:24:37
よかったぁ…(相手の言葉で、安心しては、ふにゃりと笑って、「どっかいっちゃだめだよ、お兄ちゃん」と言い、擦り寄っていて)
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No.8369
by 七瀬瑠夏 2024-12-05 23:29:57
かしこまりました(そう言って相手を抱きしめると眠気があったためか、そのまま眠ってしまって)
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No.8370
by 一条優佑(海桜) 2024-12-05 23:34:16
…(相手に抱きしめられ、落ち着たことでもう一度眠りにつくことが出来、安心したような表情で眠っていて)
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No.8371
by 七瀬瑠夏 2024-12-07 02:28:41
…(疲れもありぐっすりと眠っており、布団の上には猫が丸まっていて)
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No.8372
by 一条優佑(真琴) 2024-12-07 02:35:40
ん…(朝になり、いつもより遅い時間に目を覚ましては、少しぼんやりしていて)
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No.8373
by 七瀬瑠夏 2024-12-07 15:30:08
んん、おも…い…(夢の中なのか猫なのか重いとうなりながら少し顔をしかめて)
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No.8374
by 一条優佑(真琴) 2024-12-07 15:38:08
キティ、こっちおいで?(眠っている相手がうなる様子を見ては、猫にそう声をかけて、自分の腕に来た猫を撫でていて)
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No.8375
by 七瀬瑠夏 2024-12-09 00:29:10
んー…(重くなくなるとごろっと寝返りを打ってから再び幸せそうに眠っていて)
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No.8376
by 一条優佑(真琴) 2024-12-09 00:44:51
…そうだ、あの薬だけでも作っとこうかな(相手が寝ているのを見ては、ふと思いついたように言うと、部屋を出ては、本を見つつ分裂するための魔法薬を作り始めて)
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No.8377
by 七瀬瑠夏 2024-12-09 08:58:13
んぅ…(眠り続けていたが相手がいなくなって温かさが消えたからか目を覚まし、体を起こしながら欠伸をして)
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No.8378
by 一条優佑(真琴) 2024-12-09 10:07:00
…よし、出来た(完成すると、嬉しそうにして、飲むのは後でにしようと思い、棚に置いておくと、部屋に戻り)
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No.8379
by 七瀬瑠夏 2024-12-10 22:57:00
んん、おはよ…(相手が部屋に入くるとそう言いながらまだ寝ぼけて甘えるように手を伸ばして)
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No.8380
by 一条優佑(真琴) 2024-12-10 23:28:36
ふふ、おはよう、お寝坊なお嬢様?(相手の様子を見ては、相手の手を引いて起こしてあげて、そのまま抱きついて)