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No.8305
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 21:23:08
いいですね、けど派手じゃないですか…?(了承しながらも少し心配をし「それに、外に少し苦手意識ある洸様とかに変わったら戸惑うかも…」と言って)
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No.8306
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 21:27:13
洸くん、苦手なの?(相手の言葉に、多少派手かもしれないが、大丈夫だろうと思い、洸の事を聞けば意外そうに言い)
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No.8307
by 七瀬瑠夏 2024-11-26 21:30:21
騒がしいところがまだ怖いみたいです。それと今の格好だと…追いかけられなくて(相手に告げながら、自分の靴やドレスが走って追いかけるには向かないため大丈夫かと心配を見せて)
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No.8308
by 一条優佑(真琴) 2024-11-26 21:40:38
そっかぁ…(相手の言葉に、それならば仕方ないかと思い、「なんか勿体ないけど、仕方ないね」と言い)
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No.8309
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 02:08:37
いつかデートしましょう(クスッと笑いながら頬にキスをし「それも世の中にはお家デートがありますから、真琴様達だけどこの姿を堪能できますよ」と言って)
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No.8310
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 02:13:55
お家デート…そんなのがあるんだ(相手からお家デートについて聞くとなるほどと納得し、「じゃ、堪能させてもらおうかな」と言い)
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No.8311
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 02:26:12
えぇ、もちろん(話していると元の屋敷について、お礼を言いながら降りて。屋敷の中に入ると疲れたと言わんばかりにヒールの靴を脱いで「はぁぁ、疲れた!」と言って)
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No.8312
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 02:38:48
さっきまでのお嬢様梨夏ちゃんはどこに行っちゃったんだか(相手の様子を見ては、くすっと笑いながら揶揄うように言い、自分もジャケットを脱ぎ)
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No.8313
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 02:40:37
歩き辛いんですもん、いいじゃないですか(頬を膨らませながらそう言って相手の手を伸ばし「足が疲れた梨夏お嬢様を運んでくれてもいいんですよ」と今の自分ならしても抱っこできるのではないかと思い言ってみて)
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No.8314
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 02:53:37
仕方ない、お嬢様を運んであげる(相手の言葉に、そう言っては、相手をお姫様抱っこしてみるも、僅かに腕が震えつつ部屋に行き)
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No.8315
by 七瀬瑠夏 2024-11-27 23:21:50
ふふ、震えてますよ(相手の腕が少し震えているので暴れないようにしながら、おもしろそうに笑って)
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No.8316
by 一条優佑(真琴) 2024-11-27 23:26:00
仕方ないでしょ、筋力皆無王子だもん(相手が女性とはいえ、本以上の重いものを持つことは無いため、仕方ないと言い、部屋に着くとソファーに下ろしてあげて)
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No.8317
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:11:45
でも、持てましたね(ソファーに降ろしてもらうと足を少し伸ばしてから相手の頭を撫でて)
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No.8318
by 一条優佑(真琴) 2024-11-28 00:16:17
女の子で、俺より背がちょっと低いからかな(相手の言葉にふふっと笑って言うと、相手の頬にキスをして、「お嬢様として頑張ったご褒美」と言い)
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No.8319
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:29:23
…あ、してみて欲しいキスがあるんです(相手のご褒美に嬉しそうにしてから手を相手に向け「手の甲にキスするの、してみて欲しいです」とお願いして)
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No.8320
by 一条優佑(真琴) 2024-11-28 00:36:43
…これでいいの?(なぜ手の甲なのかと不思議に思いつつ、相手の手の甲にキスをしてあげて、これでいいのかと尋ねて)
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No.8321
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:41:18
ふふ、はい(相手に頷き「なんだかかっこいいじゃないですか。本音を言えば唇にと言いたいですけど、真琴様に色がついてしまいますし」と笑って)
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No.8322
by 一条優佑(真琴) 2024-11-28 00:45:50
…んー?聞いてなかったなぁ(相手が唇にと言うと、したいなと思っていたため、キスをしては、そう言って、そのままもう一度キスをしてはそのまま深くして)
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No.8323
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 00:57:12
ん、は…んぅ(相手が深いキスをすると、どこかで期待していたのか腕を相手に首に回しながら深いキスを堪能して)
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No.8324
by 一条優佑 2024-11-28 01:05:40
ん…(暫く絡ませていたが、キスをしている事に不思議に思い、離しては、見惚れていて、「美人…」と無意識に呟いていて)