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No.8205
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 15:07:05
えぇ、犬もいるかもしれませんね(あまり行ったことがないためそう言いながら一応首輪とリードをつけて)
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No.8206
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 15:18:04
そうなんだ、じゃあ色んな動物に会えるんだな(相手の話を聞き、理解すれば少し楽しみになり)
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No.8207
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 15:21:35
ふふ、そうですね(そう言っていると病院につき、手続きをし終えると相手が王族だとバレないようにしつつ待って)
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No.8208
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 15:28:07
動物って可愛いんだね(相手と待っている間、同じく待っている人たちの連れている動物を見ながら言い)
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No.8209
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 18:28:49
そうですね(相手に頷いていると名前を呼ばれたため診察へ行って。特に異常もなく必要な手続きや注射を済ませて)
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No.8210
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 18:55:08
わ、キティ、もう終わったからか(相手と共に診察室へ入り、相手と獣医の話を聞いていて、注射されて自分に縋るように猫が来ると抱きしめつつ宥めていて)
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No.8211
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 19:29:19
まぁ仕方ないですね(相手が抱きしめると少し微笑んでから会計を済ませてから屋敷に戻るかと思い歩いて)
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No.8212
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 19:33:16
わ、あ!キティ、どこ行くの?(相手と共に歩いていれば、突然猫が飛び降り、どこかへ向かうと、急いで追いかけて)
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No.8213
by 七瀬瑠夏 2024-11-13 20:17:46
!リードちゃんと持ってなかったのですか(相手と共に猫を追いかけながらもう少しでと思っていると前方から男性が猫を拾い上げてくれて)
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No.8214
by 一条優佑(洸) 2024-11-13 20:54:51
いい子だし、抱っこしてるから大丈夫だと思ったんだもん(相手の言葉に、そう言っていて、男性を見ては、父に似た雰囲気があり、「キティ返して!」と嫌だと示していて)
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No.8215
by 七瀬瑠夏 2024-11-14 00:51:34
すみません、お預かり致します(男性から猫を受け取り「申し訳ありません、少し弟の…嫌いな方に酷似しておりまして」そう言えば苦笑され、頭を何度か下げて)
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No.8216
by 一条優佑(洸) 2024-11-14 01:23:31
…オレ悪くないもん(相手が何度も頭を下げて謝るのを見ては、自分のせいなのかなと思うも、ぷいっと逸らして言い、ろくに道も知らないにもかかわらず、屋敷へと一人で歩き始めて)
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No.8217
by 七瀬瑠夏 2024-11-14 01:30:19
!待ってまだ道覚えてないでしょ(姉という設定なため敬語を抜いてそう言って駆け寄り「一緒に帰りましょう」と言って)
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No.8218
by 一条優佑(洸) 2024-11-14 01:37:22
こっちじゃないの?(不思議そうに屋敷とは反対方向を指さしながら言い)
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No.8219
by 七瀬瑠夏 2024-11-14 10:05:30
逆ですよ(相手の手を握れないためそう言いながら逆方向を向き「そのうち覚えましょうね」と言って)
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No.8220
by 一条優佑(洸) 2024-11-14 11:30:52
…うん(違ったことに残念そうにして、相手と共に屋敷へと歩き、「瑠夏、怒ってない?」と尋ねて)
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No.8221
by 七瀬瑠夏 2024-11-14 13:25:50
私は怒ってませんが、キティを確保してくれたのにあの態度はだめだと思いますよ(屋敷の門を開けながらそう告げ、屋敷の玄関に入るとキティを解放してあげ「それに生き物を飼うなら責任がありますからね」と言って)
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No.8222
by 一条優佑(洸) 2024-11-14 13:50:04
…でも、やだったんだもん(相手の言葉に、父のように見えて嫌だったと言い、「オレ悪くねぇもん!」と言うと自身の部屋に走っていき)
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No.8223
by 七瀬瑠夏 2024-11-15 00:01:32
…ふぅ(相手が自分の部屋に走っていくと気持ちがわかるものの、少しため息を吐いてからキティを相手の部屋へ置いてあげて)
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No.8224
by 一条優佑(洸) 2024-11-15 00:22:27
…ありがとう、キティ(少し拗ねつつベッドに寝転んでいると、慰めるかのように自分の顔を舐めてくれて)