匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
通報 |
えへへ、じゃあ今日から貴方はキティです(猫の様子を見て、嫌がってないと思い、名前を言い、「他の子も気に入ってくれるといいなぁ」と呟き)
きちんとキチィのお世話の仕方とも教えないと…(用意するものもあるが雨の中なため取り敢えず軽く買ってこようと思い「少し出ますね、2人で待っててください」と言って)
はい、わかりました(出掛けるという相手に、ついて行きたいと思ったが、大人しく待っておこうと思い、そう言って相手を見送り、紙に猫も家族になったこと、相手は出掛けてることをかんたんな文字で書いておき)
えぇ猫を飼い始めて何をすればいいか分からずで(ペットショップに行くと男性店員に相談し、相手が王族なのでそれは伏せて弟という提で話しながら相談し、勧められた物を買い、色々と話して)
わぁ、かわいい!だれ?!(変わると、猫を見て目を輝かせ、興奮気味に言うも、紙に気付くとそれを読み、「にゃーちゃんなんだ、かわいいね。わたしはね、海桜だよ」と猫を抱きしめながら話していて)
では私はこれで…家ですか?あー…あそこで働いてます(家を聞かれて少し考えてからそう答えてから相手のいる屋敷に戻ると猫と戯れている様子に笑みを浮かべて)
ありがとうございます、その子はキティですよ(相手が嬉しそうにするとそう言ってから「その子のお部屋をどこにしようか迷ってるんですが、この部屋の方がいいですか?」と尋ねて)
キティちゃんのおへや、どこがいい?(猫の部屋について聞かれると、猫を見つめながら尋ね、器用に腕からおりて、そのまま優佑のベッドに乗り、丸まっていて)
そういえば、男の子なの?女の子?(ふと性別知らないと思い、相手に性別を尋ねて、「男の子ならキティくんだね」と言い)
んとね…んーと…可愛いからどっちでもいい!(相手に男の子がいいのかと尋ねられると、考えてから、どちらだとしても可愛いため、どっちの性別でもいいと言い、「ねこさんのびょういん、海桜もいきたい!」と相手をキラキラとした目で見つめながら強請り)
うーん…少し難しいかもしれません(いくら田舎とはいえ、相手は有名なため難しいと言い「お留守番していてくれますか」と言って)
えぇー、やぁだ、いーきーたーいー(相手にダメだと言われ、駄々を捏ね始めて、頬を膨らませながら「わたしもいくのー!」と言い)
いってもいいの?(相手に大人しくと言われ、ということは行ってもいいのかと思い、相手に尋ねて、「ちゃんといいこにするからぁ」と眉を下げて言い)
うんっ!やったぁ(相手が頷いてくれると、嬉しそうにして、「おせわってなにするの?わたしもできる?」と不思議そうに尋ねて)
トピック検索 |