-
No.7945
by 七瀬瑠夏 2024-10-10 01:13:47
だから言ったじゃないですか!(相手の反応ですぐ察して一応用意していた冷水を差し出し「飲んでください」と言って)
-
No.7946
by 一条優佑 2024-10-10 01:18:00
ちゃんと冷ましたもん…(相手から受け取り、すぐに飲んでは、相手から冷まして食べるよう言われたため、ちゃんと冷ましたと思っていて、涙目のままそう主張していて、舌をべーっと出していて)
-
No.7947
by 七瀬瑠夏 2024-10-10 01:19:52
冷まし足りなかったんですよ(相手の言葉に少し苦笑しながらそう言い、軽く相手のグラタンを冷ますためにスプーンで混ぜてから冷ましてあげ「舌平気になったらあーんしてあげます」と言って)
-
No.7948
by 一条優佑 2024-10-10 01:24:58
僕、食べるの下手なんでしょうか…(今までは熱いものが出ることが無かったため、火傷することも無く食べられていたが、今回火傷したことで、実は食べ方が下手なのではと思い、不思議そうに呟いていて)
-
No.7949
by 七瀬瑠夏 2024-10-10 01:29:49
グラタンが特殊なだけですよ(相手の言葉に首を横に振り、慣れていないのもあるが熱々のグラタンは最初はそんなものだと思っているため気にせず、相手の口元に一口のグラタンを誘うように近づけて)
-
No.7950
by 一条優佑 2024-10-10 01:34:59
…!おいしいっ、美味しいです!(相手の言葉に、そういうものなのかなと思い、差し出されたグラタンに、恐る恐る口にしては、美味しさに目を輝かせて、美味しいと伝えて)
-
No.7951
by 七瀬瑠夏 2024-10-10 01:41:46
きちんと冷ませば美味しいですから(相手の反応によし、と内心喜びながらそう言ってスプーンを返して)
-
No.7952
by 一条優佑 2024-10-10 23:34:07
僕が下手な訳じゃなかったんですね…!(相手の言葉に、ただ初めてで間違えただけと分かり、嬉しそうにしつつスプーンをもち、ゆっくりと食べ進めて)
-
No.7953
by 七瀬瑠夏 2024-10-11 15:35:01
そんなものですよ(相手がゆっくりと食べるとホッとしながら食べているのを見ながら自身も食べて)
-
No.7954
by 一条優佑 2024-10-11 15:48:12
次食べる時は気をつけます(今回は慣れていなくて少し失敗したが、次は火傷しないようにすると言いながら食べて。終われば、ご馳走様と言い、満足そうにしていて)
-
No.7955
by 七瀬瑠夏 2024-10-11 17:18:54
それでいいんですよ(相手に頷き自身も食べ終わると「では食器を戻してきます。優佑様はお仕事ですか?」と片付けながら尋ねて)
-
No.7956
by 一条優佑 2024-10-11 17:29:45
瑠夏のご飯も食べたので、また頑張れそうです(相手の言葉に頷き、頑張れそうだと言い、相手の手を自分の頭に乗せて、撫でてとアピールしつつ、「も、もっとお仕事頑張る為ですから…」と言い訳していて)
-
No.7957
by 七瀬瑠夏 2024-10-12 14:36:22
ふふ、よしよし(相手のアピールにクスッと笑ってから頭を優しく撫でて「頑張ってくださいね」と言って額にキスをして)
-
No.7958
by 一条優佑 2024-10-12 16:24:18
!…はいっ(相手に撫でてもらい、キスも受けては、ふにゃりと笑いつつ頷き、机に行くと仕事をやり始めて)
-
No.7959
by 七瀬瑠夏 2024-10-14 01:57:20
…(食器を洗ってしまうと仕事はすることがなく、相手のために紅茶を淹れてから、相手の部屋に入って)
-
No.7960
by 一条優佑 2024-10-14 11:45:44
…(相手が来ても気付かないほど、集中して仕事をしていて)
-
No.7961
by 七瀬瑠夏 2024-10-16 01:13:33
…置いておくか(相手が仕事をしているとそばに机に紅茶をおき、相手が終わりまで待っていたが眠くなってきて眠ってしまって)
-
No.7962
by 一条優佑 2024-10-16 01:33:07
ふぅ…(暫くして、キリもよく、息をついて軽く伸びをして、紅茶のカップが目に入り、気付かなかったなと思いつつ、それを飲み、眠っている相手を見て、「瑠夏、紅茶ありがとう」と小さく言い)
-
No.7963
by 七瀬瑠夏 2024-10-17 00:13:38
ん…(相手の声に反応したもののそのまま眠り続けて)
-
No.7964
by 一条優佑 2024-10-17 00:20:15
おやすみなさい、瑠夏(相手の隣に寝転び、相手にくっつくと、眠気が襲い、そう言って眠りについて)