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No.7925
by 七瀬瑠夏 2024-10-06 23:20:27
…執事だとどうしても目下になってしまうので、少し気をつけるべきかもしれないですね(相手に教えてもらうと、自分の言葉だと少し謙りすぎだと気付き、相手にお礼を言って)
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No.7926
by 一条優佑 2024-10-06 23:27:55
主人と使用人では、言葉遣いが違うんですね(似ているとは思っていたが、違いまでわからないため、意外そうに言い)
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No.7927
by 七瀬瑠夏 2024-10-07 01:31:41
そうですね、少しだけ(相手に頷きながら「礼儀作法や所作は大丈夫かと思うので…あとはドレスに慣れるだけですね」と言って)
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No.7928
by 一条優佑 2024-10-07 10:53:55
あと大丈夫そうですか?(相手の様子から、言葉遣いは問題ないだろうと思い、ほかは大丈夫か尋ねて)
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No.7929
by 七瀬瑠夏 2024-10-07 17:26:35
…どうでしょう、大丈夫な気がします(相手の言葉に少し考えてから大丈夫だろうと頷くと「またあったら聞きますね」と言って)
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No.7930
by 一条優佑 2024-10-07 17:35:15
はい、なんでも聞いてください!(誰かに教える機会がなかったこともあってか、笑顔を浮かべながら、なんでも聞いてと伝えて)
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No.7931
by 七瀬瑠夏 2024-10-07 18:25:17
ありがとうございます(相手の優しさにぎゅっと抱きついてから「取り敢えず、店に手紙を出してきますね」と言って)
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No.7932
by 一条優佑 2024-10-07 18:36:43
昔から僕の服を仕立ててくれているとこ、わかりますか?(相手が手紙を出すと言うと、貴族としての服やパーティーの服を仕立ててくれている仕立て屋がわかるかと尋ね)
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No.7933
by 七瀬瑠夏 2024-10-07 21:33:38
えぇ、一応存じていますので(相手の言葉に頷き、自身ありげに「執事ですから…今はメイドですけど」と言って微笑んで)
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No.7934
by 一条優佑 2024-10-07 21:42:11
そっか…それもそうですね(相手の言葉にくすっと笑いつつ言い、「じゃあ、お願いします」と伝えて)
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No.7935
by 七瀬瑠夏 2024-10-08 02:11:49
お任せを(そう言ってからそのまま家を出てすぐにあるポストに手紙を入れると家に戻って仕事を再び初めて)
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No.7936
by 一条優佑 2024-10-08 02:28:49
僕もお仕事頑張ろう(相手を見送っては、自分の部屋に行き、真剣な表情で仕事を始めて)
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No.7937
by 七瀬瑠夏 2024-10-09 02:10:31
…夕食は何を作りましょう(少し時間が経てばもう夕食の時間でグラタンを作ろうと思い準備して)
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No.7938
by 一条優佑 2024-10-09 07:16:09
…一旦休憩しよう(気付くと夕食の時間になっていて、伸びをしつつ呟いては、仮眠を取ろうとベッドに寝転がると、すぐに眠り)
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No.7939
by 七瀬瑠夏 2024-10-09 10:52:28
上手く作れたしこれなら一緒に食べれる(大きめの容器に2人分作ったため相手と分け合いながら食べれるなと思い、熱々の容器とお皿、カトラリーを持って相手の部屋に入って)
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No.7940
by 一条優佑 2024-10-09 12:40:33
んん…いい匂い(相手が来ると目が覚め、起き上がれば、美味しそうな匂いに気付き、そう呟いて、ベッドからでると、ソファーへ行き、グラタンを見て、「わぁ、美味しそう…!」と目を輝かせ)
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No.7941
by 七瀬瑠夏 2024-10-09 16:21:59
ふふ、グラタンを作りました(相手が起きると嬉しそうに微笑み「一緒に食べましょうね…結構火傷するので気をつけてください」と言って容器に移して)
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No.7942
by 一条優佑 2024-10-09 16:35:16
グラタン…わっ、湯気が凄いです!(初めて見るグラタンに目を輝かせ、相手がよそってくれるのを見ていると、湯気が上がったのが分かり、楽しそうに反応していて)
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No.7943
by 七瀬瑠夏 2024-10-10 00:59:40
ふふ、ではいただきましょう(相手の目の輝きに満足すると、きちんと冷ましながら食べようとして)
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No.7944
by 一条優佑 2024-10-10 01:11:45
いただきます(相手によそってもらったグラタンを見ていたが、相手の食べようという言葉に、頷いてはいただきますと言い、早速冷まして食べるも、足りてなかったようで、熱さに驚き、涙目になりつつどうすればいいかわからず、固まってしまい)