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No.7784
by 一条優佑(洸) 2024-08-11 04:10:29
ダンスなんか嫌いだ…(泣きながら走っていれば、庭に着き、そのまま茂みの中に身を隠し)
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No.7785
by 七瀬瑠夏 2024-08-12 09:15:23
…洸様、出てきてください(相手がどこかに隠れたのはわかっているが出てきてと言い「私が悪かったので…寂しいです」と言って)
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No.7786
by 一条優佑(洸) 2024-08-12 10:20:40
…(一度逃げたからこそ、出るに出られず、どうしようと迷っていれば、無意識にここだと示すように動いてしまい)
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No.7787
by 七瀬瑠夏 2024-08-13 05:53:39
見つけた(相手が動くと素早くそこに行き抱きしめ「もうダンスしなくていいですから、隠れないでください」と言って)
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No.7788
by 一条優佑(洸) 2024-08-13 11:44:53
!で、でもっ…オレ、逃げちゃった…(相手に抱きしめられ、驚いたが、相手が教えてくれていたのに、逃げてしまったからこそ、泣いてしまい)
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No.7789
by 七瀬瑠夏 2024-08-15 14:24:51
別にそれくらい平気ですよ(相手のことを撫でながら平気だといい「僕も執事の勉強から逃げたことありますし」と教えて)
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No.7791
by 七瀬瑠夏 2024-08-17 02:19:59
えぇ、嫌で(相手のそばに腰掛けると頷き「でも逃げはするけど努力はして今の執事である僕です」と言って)
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No.7792
by 一条優佑(洸) 2024-08-17 12:43:40
!…そうだったんだ(執事をしている相手は常にかっこいいと思っていたが、それは相手の努力のおかげなんだと分かれば、目に残った涙を拭うと、「オレ、もっかい頑張ってみる!」と言い)
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No.7793
by 七瀬瑠夏 2024-08-18 04:27:24
えらいですね(相手の頭を撫でながら褒め「ただ、きつかったら休憩したいとか、おしまいにしたいって言ってくださいね」と言って)
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No.7794
by 一条優佑(洸) 2024-08-18 12:43:39
うん、オレ、いっぱい頑張る!(相手の言葉に頷くと、にっと笑いながら言い)
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No.7795
by 七瀬瑠夏 2024-08-19 08:44:26
じゃあ戻りましょう(相手に手を差し伸べ、戻ろうと言い「練習は今度でも大丈夫ですよ?」と言って)
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No.7796
by 一条優佑(洸) 2024-08-19 10:31:05
…じゃあ、今度する!(相手の言葉に少し考えては、後日にすると言い、相手に抱っこをせがみ)
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No.7797
by 七瀬瑠夏 2024-08-21 05:15:20
ではのんびりしましょう(相手を抱っこしてからそう言い「お部屋に戻りますか」と尋ねて)
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No.7798
by 一条優佑(洸) 2024-08-21 10:06:17
うん…(相手に抱っこしてもらい、少しすれば眠くなり、相手に抱きついて眠り)
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No.7799
by 七瀬瑠夏 2024-08-22 13:53:40
寝てしまったんですね(相手が眠ったのだと部屋についてから気付き少しクスッと笑いながら相手をベッドに下ろして仕事に戻って)
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No.7800
by 一条優佑(真琴) 2024-08-22 14:07:16
ん…(暫くして目を覚ますと、起き上がり、喉が渇いたと思い、部屋を出て歩きつつ欠伸をしていて)
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No.7801
by 七瀬瑠夏 2024-08-23 03:38:34
ここの掃除も…(相手の部屋以外も掃除をし、廊下のカーテンなどを整え直して)
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No.7802
by 一条優佑(真琴) 2024-08-23 03:51:35
…仕方ないしこれでいいや(紅茶かカフェラテが飲みたかったが、作り方を知らないため、冷蔵庫にあったオレンジジュースを手に取り、カップに注いで飲んでいて)
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No.7803
by 七瀬瑠夏 2024-08-24 02:32:24
おや…(たまたま相手の元に行き、相手はオレンジジュースを飲んでいて珍しいなと思いながら見て)
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No.7804
by 一条優佑(真琴) 2024-08-24 02:42:21
…あ、瑠夏くん(空になったカップを流しに置いて、相手を探しに行こうかと思ったが、相手に気付き、傍に行くと、「瑠夏くんと会わなかったし、紅茶も珈琲も淹れれないから、オレンジジュースくらいしか飲めそうなのなかったんだぁ」と言い)