匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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!…お腹空いてて、瑠夏のご飯すっごく美味しいので、あっという間に食べちゃいました(空腹と美味しさから、つい黙々と食べていたが、ハッとした頃には既にほぼ食べ終えていて、照笑ながら言い)
瑠夏と2人きりで暮らせて、毎日瑠夏のご飯が食べられて…僕、今までで一番幸せです(残りを食べつつ、相手と2人で暮らせること、そして相手と共に相手の作った料理を食べられることが幸せだと言い)
それならここに来れてよかった(相手の言葉に、嬉しさを感じて思わずぎゅっと抱きしめながら「これからも幸せな日々を過ごしましょ」と言ってキスをして)
!お父様たちに宣言した以上、お仕事もちゃんと頑張らないとですね(相手に身を委ね、心地よさそうにしていたが、仕事が入ってると言われ、ハッとしては、頑張ると言い)
私も休憩時間までは仕事をしておきます(屋敷の管理を任された自身も、本の整理や掃除をしようと思い「何かあればこれでお呼びください」と飛び出すための鈴を渡して)
わかりました、じゃあお仕事してきます(相手から鈴を受け取ればそれを持ちつつ、相手にそう言って、頬にキスをしては、部屋に向かい)
…(椅子に座り、仕事をしていれば、暫くは集中していたが、いつ相手の家族に会えるのだろうか、街はどんなとこかと考えてしまい)
…なんだろ?(途中で代わり、手を止めていた仕事を見ていたが、わかるはずもなく、相手の元に行こうとしたが、書類の中に招待状を見つけ、首を傾げていて)
よし(マカロンに挑戦してみて、最初は失敗したが2回目は上手くいき、紅茶とともに相手の部屋に運び「失礼します」と言って相手の部屋に入って)
あ、瑠夏!(必死に文字を読み、理解しようとするも、わからず、困っていれば相手が来て嬉しそうにして駆け寄り、相手の持つお菓子を見て、「これなに?」と尋ねて)
えー、行きたくなぁい!(相手に読んでもらい、理解すれば、嫌だと言い、マカロンをひとつ取り、食べては美味しさに目を輝かせて、「なにこれ、すげぇ美味いんだけど…!」と言い)
てことは女の子になった瑠夏を連れて参加しろってことかぁ(婚約者披露という事は、女の子の姿になった相手と赴く必要があるのかと言い)
そうなりますね(礼儀作法はまだしもダンスもあまり上手に出来ないため少し困った顔をし「婚約者となるとこんな風に大変なのですね」と言って)
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