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No.7684
by 一条優佑(洸) 2024-07-31 01:29:12
もっとする、いっぱいたべたいから(相手の言葉に、嬉しそうにしつつ、そう言っては再び何度も襲い)
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No.7685
by 七瀬瑠夏 2024-07-31 01:31:08
も、だぇ…こう、むりぃ(何度も襲われ、前より体力がついたから寝はしないものの、気持ちよさから逃げるように相手にダメだと言うが本心ではもっとと思ってしまって)
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No.7686
by 一条優佑(洸) 2024-07-31 01:35:42
も、っかい…(もっとしたいと思い、相手に強請ろうとするも、相手の上に倒れ込むようにして眠ってしまい)
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No.7687
by 七瀬瑠夏 2024-07-31 01:38:17
ん…こう…(相手が自分の上に倒れると、物足りなさと相手にねだりすぎたと恥ずかしさがありながらもどうしても物足りなく感じながらも相手をベッドに寝かせて)
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No.7688
by 一条優佑(洸) 2024-07-31 01:42:57
…(気持ちよさそうに眠りつつ、相手に離れないでと言うように抱きついていて)
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No.7689
by 七瀬瑠夏 2024-07-31 01:44:06
…この格好で、うーん…(相手の服を着せることが出来たが、自分は着ることが出来ず少し悩んだが仕方ないのでそのまま眠りについて)
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No.7690
by 一条優佑(洸) 2024-07-31 01:51:57
…(眠ったまま、相手にすりすりと頭を擦り付けていて)
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No.7691
by 七瀬瑠夏 2024-07-31 01:53:51
ん…ふふ(髪があたってるからかくすぐったくて少し笑ってしまいながらも眠って)
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No.7692
by 一条優佑(洸) 2024-07-31 01:58:10
るか、ごはんつくったよぉ…(夢の中でも相手といるらしく、幸せそうに笑いながら寝言を言っていて)
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No.7693
by 七瀬瑠夏 2024-07-31 02:01:04
…ん(相手に名前を呼ばれた気がして目が覚めると、体を起こして相手も揺らし起こして)
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No.7694
by 一条優佑(洸) 2024-07-31 02:06:09
ん…?(相手に起こされ、目を覚まし、眠い目を擦りつつ起きては、相手の格好を見て、「瑠夏、裸んぼだ!」と言い)
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No.7695
by 七瀬瑠夏 2024-07-31 02:07:32
洸様が襲ってる最中に寝てしまいましたから(そう言いながら少し苦笑し「洸様は満足ですか」と尋ねながら服を回収して)
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No.7696
by 一条優佑(洸) 2024-07-31 02:11:07
!…そっか、ごめんな?(相手の言葉で、自分のせいだと分かれば、申し訳なくなり、「オレは満足だけど、瑠夏はしてないよな?」と眉下げつつ尋ねて)
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No.7697
by 七瀬瑠夏 2024-07-31 02:16:06
私は…大丈夫ですよ(自分はしてないと言われるとどきっとしたが、誤魔化すように大丈夫と言って)
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No.7698
by 一条優佑(洸) 2024-07-31 02:19:50
瑠夏、ちゃんと言って(相手の様子から、嘘ではないかと思い、そう言って、「オレたちの執事でしょ?」と言い)
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No.7699
by 七瀬瑠夏 2024-07-31 02:21:23
…足りない…ですけど、迷惑はかけたくないです(相手の言葉に、素直に言ってから「それに放っておいたら忘れますよ」と言って)
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No.7700
by 一条優佑(洸) 2024-07-31 02:26:08
迷惑じゃないから、言ってよ!(相手の目をまっすぐ見つめながら、迷惑じゃないと言い、相手の手をぎゅっと握り)
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No.7701
by 七瀬瑠夏 2024-07-31 02:28:44
…もう少し、食べてください(相手が手を握ると少し迷ってから小さい声でそうお願いして)
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No.7702
by 一条優佑(洸) 2024-07-31 02:30:56
さっき、寝ちゃってごめんね?(相手のお願いに頷いては、寝てしまったことを謝り、相手を押し倒して、「頑張って瑠夏を満足させるから」と言い)
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No.7703
by 七瀬瑠夏 2024-07-31 09:22:32
いえ、外に出てお疲れだったでしょうから(外に出掛けるのもまだあまり慣れていなかっただろうからと言いながら押し倒されると顔を赤くし「無理はなさらないでくださいね…?」と再度相手の心配をして)