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No.7484
by 一条優佑(海桜) 2024-06-26 09:33:15
瑠輝お兄ちゃんは、ごはんつくらないの?(瑠輝も相手なのだから出来るのではと思っていて、そう尋ねては、「瑠輝お兄ちゃんも、お兄ちゃんだから、かっこいいとおもうよ?」と言い)
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No.7485
by 七瀬瑠夏 2024-06-26 14:48:33
こいつ料理下手なんです
「だからだめって言われた」(相手の言葉に自分がそう説明すれば、瑠輝が微笑みながらだめと言われたと言って)
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No.7486
by 一条優佑(海桜) 2024-06-26 15:03:14
!そうなんだ、海桜とおんなじだね(瑠輝が下手と聞くと、嬉しそうに笑いながら同じだと言い)
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No.7487
by 七瀬瑠夏 2024-06-26 16:38:31
「そうなんだ」(相手の言葉にへぇっと言いたげに頷くと「まぁ、もう少しでできそうですね」と言って)
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No.7488
by 一条優佑(海桜) 2024-06-26 16:58:03
わたしがこどもだから、させてもらえないこともいっぱいあるけど、おてつだいしておべんきょーしてるの!(必要なこともわかっていないことも多いため、相手の手伝いをしながら覚えている段階なのだと話して、ワクワクとしながら完成を楽しみにしていて)
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No.7489
by 七瀬瑠夏 2024-06-27 00:53:56
「えらいですね」(相手の言葉に微笑ましそうにしながら、完成すると「出来ましたよ~」と相手と瑠耀に言って)
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No.7490
by 一条優佑(海桜) 2024-06-27 05:19:24
わぁー、おいしそう!(完成したホットサンドを見ては、目を輝かせていて)
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No.7491
by 七瀬瑠夏 2024-06-28 00:13:34
ふふ、早速食べましょうか(相手が喜んでくれると嬉しいと思いながら、お皿にとりわけ「冷まして食べてくださいね」と言って)
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No.7492
by 一条優佑(海桜) 2024-06-28 06:36:45
うん!いただきます(嬉しそうにしながら席に座り、いただきますと言うと、息をかけて冷ましつつ食べ始めて)
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No.7493
by 七瀬瑠夏 2024-06-28 23:41:26
「美味しいねこれ」
まぁ、僕が作ったので当然です(瑠耀に褒められると満更でもない様子で微笑んで食べて)
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No.7494
by 一条優佑(海桜) 2024-06-29 10:51:09
瑠夏お兄ちゃんのごはんよりおいしいのなんてないもん!(美味しそうに食べつつ、自慢げに言い)
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No.7495
by 七瀬瑠夏 2024-06-30 06:07:00
それは光栄です(きっと自分の作るものより美味しいものは存在するだろうが、そう言われるだけで嬉しいため微笑んで)
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No.7496
by 一条優佑(海桜) 2024-06-30 09:38:54
ごちそーさまでした!(食べ終われば、手を合わせながら言い、ふと何気なく、「瑠輝お兄ちゃんも、海桜たちのことわかるの?」と気になったことを尋ねてみて)
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No.7497
by 七瀬瑠夏 2024-06-30 23:59:18
「まぁわかりますよ、多分」(相手に尋ねられると少し考えてからそう答え「でも百発百中じゃないかもですね」と言って)
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No.7498
by 一条優佑(海桜) 2024-07-01 00:08:54
そっか、瑠輝お兄ちゃんはわかんないんだね(自分たちが別人格だからか、瑠輝が相手と違ってもすんなり納得し)
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No.7499
by 七瀬瑠夏 2024-07-01 00:33:24
「こればっかは慣れてないですからねぇ」(相手の言葉に少し苦笑を浮かべ、申し訳なさそうに言って)
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No.7500
by 一条優佑(海桜) 2024-07-01 00:40:55
瑠輝お兄ちゃんは瑠夏お兄ちゃんじゃないからいいの!(瑠輝が申し訳なさそうに言うと、首を横に振って、笑顔を向けながら言い)
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No.7501
by 七瀬瑠夏 2024-07-01 16:02:31
「まぁねぇ」(相手の笑顔に笑顔で返しながら相手の頭を撫でて)
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No.7502
by 一条優佑(海桜) 2024-07-01 16:22:49
えへへ…(瑠輝に撫でられると嬉しそうに笑い、瑠輝に擦り寄っていて)
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No.7503
by 七瀬瑠夏 2024-07-02 23:08:47
…(相手が擦り寄ってるのを見ると少しイラッとして自分も相手を撫で初めて)