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No.7444
by 一条優佑 2024-06-21 18:59:44
あ、わ…(部屋に着くと同時に相手がベッドに押し倒されると、驚きつつそばに行き)
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No.7445
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 20:01:52
「あ、押し倒すと3人じゃし辛いか」(そう言いながら押し倒していたが背後に回って座らせ「優佑様がキスとか、お先にどうぞ」と言って)
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No.7446
by 一条優佑 2024-06-21 20:11:32
え、えっと…し、失礼します(2人の様子を見ていると、自分に向けられ、少し恥ずかしそうに言っては、相手にキスをして、そのまま深くしていき)
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No.7447
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 20:18:04
んっ、は…ん、んっ(深いキスをされて、相手の方に集中していたが後ろから耳をいじられ、首筋を噛まれるとピクッと動いて)
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No.7448
by 一条優佑 2024-06-21 21:20:30
ん…(相手の様子を見て、もっとしてあげようと、必死に舌を絡めていて)
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No.7449
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 21:36:11
「こことか好きだよねぇ」
んっ、やだ…っ(相手が舌を絡めていてそちらに集中していると、自分の弱い部分を責めてくる瑠輝に嫌だと言いながらも身を捩って)
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No.7450
by 一条優佑 2024-06-21 22:12:56
…瑠夏、気持ちいい?(相手の反応を見ては、口を離して、少し熱の篭った目を向けて)
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No.7451
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 22:52:09
すごく、きもちい…
「先に優佑様に譲りますけど後で瑠夏を食べさせてくださいね?」(相手の熱の籠った目を見ると表情が蕩けてしまいながら頷くと、瑠輝がそう言って笑い)
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No.7452
by 一条優佑 2024-06-21 22:58:49
もうひとりの瑠夏のことも、食べていいですか?(瑠輝の言葉に頷いて、瑠輝も食べたいと言い)
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No.7453
by 七瀬瑠夏 2024-06-22 02:45:25
「えっ、僕も…?」(相手の言葉に少し驚いてから「欲張りな人は嫌いじゃないです、じゃあ…僕が瑠夏を食べたら、休憩がてら…」と言いかけると、その口をキスで塞ぎ「優佑様が食べていいのは、僕だけ、だし」と嫉妬している様子を見せて)
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No.7454
by 一条優佑 2024-06-22 08:10:10
どっちも瑠夏なのに…(相手の言葉に、残念そうにしゅんとして)
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No.7455
by 七瀬瑠夏 2024-06-22 10:51:07
っ…う…
「まぁまぁ…ちょっとくらい目瞑ってあげなよ」(相手の残念そうな様子に少し躊躇っていたが、瑠輝がそう囁き「僕が食べられてる間は、瑠夏がそれを気にしないくらいよくしてあげるし」と耳元で囁けば目に熱が籠り小さく頷いて)
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No.7456
by 一条優佑 2024-06-22 11:26:12
…ね、いい?(熱の篭った目を向けながら、襲っていいのかと尋ね)
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No.7457
by 七瀬瑠夏 2024-06-22 12:25:08
…わかり、ました(相手の言葉に頷くと瑠輝が後ろから様々な弱いところ弄りながら「かわいー本体を見せてね」と囁いて)
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No.7458
by 一条優佑 2024-06-22 13:23:59
頑張ります(瑠輝の言葉に頷き、相手を襲って)
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No.7459
by 七瀬瑠夏 2024-06-22 16:33:04
ん…はぁ、っ(相手に襲われ、それが終わると瑠輝にも襲われ、惚けた表情のままいて)
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No.7460
by 一条優佑 2024-06-22 18:45:29
るぅ、ぼくもぉ…(したいと思いつつ、少しふわふわした声で、瑠輝にしたいと言い)
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No.7461
by 七瀬瑠夏 2024-06-23 00:35:08
「いいですよ」(そう言いながら相手に近づいてから瑠夏を抱き上げ「仲良くしようねぇ」と笑って言って)
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No.7462
by 一条優佑 2024-06-23 00:54:01
…(瑠輝の言葉に、すぐに襲って、終わる頃には疲れてか、眠ってしまい)
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No.7463
by 七瀬瑠夏 2024-06-23 01:39:16
は…んぅ
「面白かったねぇ」(相手が眠っている横で肩で息をしていると瑠輝が自分と相手の頭を撫でながら「まさか2人食べたいって言われると思わなかった」と言っていると限界が来たのか眠って)