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No.7424
by 一条優佑 2024-06-21 11:35:33
!だ、だめっ!(瑠輝が耳を甘噛みし始めれば、少し見ていたが、嫉妬してきて、頬をふくらませながらダメと言い、相手の腕をぐいぐいと引っ張り)
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No.7425
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 11:40:45
「ふふ、瑠夏の新しい表情見れたからいいやぁ」(グイグイと引っ張っているのをみてパッと離すと、力が抜けているのか相手にもたれかかり、惚けた表情をしてしまっているので隠そうとそっぽを向いて)
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No.7426
by 一条優佑 2024-06-21 11:50:24
っわ…!?(もたれられると、驚いて少しふらついてしまい、相手を抱き締めて、「洸みたい…」と呟いて)
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No.7427
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 11:57:56
洸様の真似ですよ、どうせ…(相手の呟きにそう答えながら、「申し訳ありません優佑様…」とまだ惚けた目であることに自覚がないまま相手を見つめて)
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No.7428
by 一条優佑 2024-06-21 12:14:50
!…(相手の目を見ては、無意識にしたいと思い、自制も出来ずに深いキスをして)
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No.7429
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 14:44:26
んっ…は、んぅ(相手が深いキスをすると驚きながらも相手に身を委ねるように深いキスに応えて)
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No.7430
by 一条優佑 2024-06-21 14:50:14
…っはぁ(少しして離すと、理性を取り戻し、「すみません、こんな…」としゅんとしながら言い)
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No.7431
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 15:20:20
いえ…なんだか嬉しいです(相手が謝ると首を横に振りながら「もってしてもいいんですよ」と言ってみて)
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No.7432
by 一条優佑 2024-06-21 15:29:58
で、でも…(したいものの、瑠輝が可愛そうだと思い、心配そうに瑠輝を見ていて、「3人でするの、だめ…?」と小首を傾げながら言い)
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No.7433
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 16:25:31
は…!?(相手の提案に、一瞬混乱していると聞いていたのか見ていたのか瑠輝がひょこっと出て「いいですね、どういう感じでします?」と入ってきて)
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No.7434
by 一条優佑 2024-06-21 16:31:33
る、瑠夏、嫌ですか…?(2人の手を握りつつ、相手に3人は嫌かと尋ね)
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No.7435
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 16:47:45
いや、だってどうやって…
「大丈夫大丈夫…僕が瑠夏気持ちよくできるし…優佑様に負けないくらいね、何せ僕自身だし?」(手を握られると少し戸惑っていたが瑠輝はすぐいいと言ってから空いてる手で耳を弄りながら相手を少し煽ってみて)
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No.7436
by 一条優佑 2024-06-21 16:59:05
!…そう、ですね…(瑠輝の煽る言葉に泣きそうになっていて、相手自身だからこそわかるのは当然だと思い)
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No.7437
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 17:03:15
「なので教えて差し上げますよ、僕も全部の弱点」(自分に聞こえないくらいの声量で相手にそう囁き「なので楽しんじゃいましょ」と言ってみて)
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No.7438
by 一条優佑 2024-06-21 17:08:43
!えへへ、楽しみですっ(しょぼんとしていたが、瑠輝に囁かれた言葉に、一瞬で顔を明るくさせて、そう言って)
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No.7439
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 17:16:00
ちょ、勝手に話し合わな…「深いキスされんの好きだもんねぇそこは譲ってあげます」(相手と瑠輝が意気投合しているのに驚きながら反論しようとすると口を塞がれ、キスは相手に譲ると言って)
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No.7440
by 一条優佑 2024-06-21 17:23:52
瑠夏、僕頑張るから、しよ…?(相手に首を傾げながら言いつつ両手で相手の手を握っていて)
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No.7441
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 17:34:39
優佑様が言うなら…(相手の言葉には弱く、承諾すると「どこでする?いつもより大変だろうけど」と瑠輝が尋ねて)
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No.7442
by 一条優佑 2024-06-21 17:44:44
んー…僕のお部屋はどうです?(相手が頷いてくれると、嬉しそうにして、いい場所はないかと考えては、そう言ってみて)
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No.7443
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 18:09:39
いいと思います(相手の提案に頷くと、そのまま3人で部屋に行き、着いた途端瑠輝が楽しげにベッドに押し倒して)