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No.7404
by 一条優佑(洸) 2024-06-19 16:24:46
やっぱり、いつもの瑠夏の方が、悪戯しがいある!(相手に終わっていいと言われると、素直にやめて、にししと笑って言い)
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No.7405
by 七瀬瑠夏 2024-06-20 18:45:23
そうなんですか…?(相手の言葉に少しきょとんとし、そうなのだろうかと首を傾げて)
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No.7406
by 一条優佑(洸) 2024-06-20 21:22:31
だって、瑠輝にしたら、ふふって笑って、悪戯っ子だねって言うだけだったもん(先程瑠輝に悪戯した時の事を話して、「でも、瑠夏はもぉーって感じで反応してくれるもん」と言い)
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No.7407
by 七瀬瑠夏 2024-06-20 23:08:57
…なんか、少し逆なんですねぇ(相手の言葉に、へぇと思いながら想像し自分とは少し違うのだなと思って)
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No.7408
by 一条優佑(洸) 2024-06-20 23:17:31
これからも、その反応してね!(嬉しそうに笑いながら、変わらない反応をと言い、頬にキスをして)
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No.7409
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 02:17:06
ふふ、もちろんです(相手が好きな反応ならよかったと安心していると台所から何か嫌な音がして「少し様子を見てきます」と言ってから向かうと瑠輝が料理をしているがとても美味しそうな香りではなく慌てて止めて)
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No.7410
by 一条優佑(洸/優佑) 2024-06-21 08:09:23
…?(大人しく待っていたが、やはり気になっていて。変わると、部屋を出て、音の方へ向かって)
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No.7411
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 08:51:54
このばか、出来ないならしないでください!
「僕も君の分身だからなんとなくでもいけると思ったんだけどなぁ」(注意するとそう言って言い訳するのにムスッとしながら。瑠輝をキッチンから離して)
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No.7412
by 一条優佑 2024-06-21 10:13:18
分身…?瑠夏が、2人…?(キッチンに着くと、こっそり覗くと、言い合う2人の相手がいて、驚いていて)
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No.7413
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 10:32:39
あ、優佑様(相手が変わったのがわかると2人とも駆け寄り、瑠輝に時々突っかかりながら説明すると瑠輝が「どっちが本物でしょう?」と聞いてみて)
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No.7414
by 一条優佑 2024-06-21 10:46:40
えっ、えっと…(説明を聞いて理解するも、瑠輝の言葉に困惑しつつ、ふたりを見ては、相手の手を取り、「…こっち?」と自信なさげに言い)
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No.7415
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 10:49:01
正解です!(相手が自分を選んでくれるとぎゅっと抱きつき「やはり皆さんわかってくれますよね」と嬉しそうに頬擦りして)
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No.7416
by 一条優佑 2024-06-21 10:56:19
!えへへ…(合っていたことに、嬉しそうにしていて、「瑠夏は僕を試すような事は言わないですから」と言い)
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No.7417
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 10:59:04
「あぁ確かに…でも興味はありましたよね?」(相手を抱きしめてるとそれを剥がされ、なぜか瑠輝にくっつき「さっきも僕に嫉妬してましたし少し試したかったでしょう?」と囁くため少し顔を赤くして否定するため首を横に振って)
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No.7418
by 一条優佑 2024-06-21 11:07:07
あ…ぅ…(何かを言われた相手が顔を赤くすると、なんとなく見てはいけないものを見ている感覚になり、なぜか何もされていない自分が顔を真っ赤にしていて)
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No.7419
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 11:09:17
離せって、優佑様が戸惑ってる!
「やだなぁ仲良くしてるだけだよ」(相手の反応を見て焦る自分とは逆に楽しんでる瑠輝を殴ろうとしたが抑えられて)
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No.7420
by 一条優佑 2024-06-21 11:17:08
瑠夏は…えっと、もう1人の瑠夏が嫌いなんですか?(相手の様子から、なんとなく思ったことを尋ねて)
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No.7421
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 11:22:52
気に食わないです!僕より優佑さまたちに積極に絡みに行くかと思えばなんか僕をいじってくるし
「あ、跡がある」(相手に嫌いな理由を言ってる最中にそう言われて指でなぞられると少し声が出て、口を押さえながら瑠輝を睨んで)
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No.7422
by 一条優佑 2024-06-21 11:28:33
じゃあ、そっちの瑠夏はどうなんですか?(相手の思いを聞くと、瑠輝にも尋ねて)
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No.7423
by 七瀬瑠夏 2024-06-21 11:30:34
「瑠夏のこと大好きなのでからかいたくなります。まぁなにせ僕でもありますからね」(そう言いながら軽く抱きついてきて「自分のさまざまな表情みるのって楽しいじゃないですか」と言いながら耳を甘噛みし始めて)