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No.7362
by 一条優佑(洸) 2024-06-11 01:53:39
でも、どっちも瑠夏だし、ややこしいよなぁ…(2人がやめると言うと嬉しそうにしては、名前について言い、何かないかと考えては、「瑠夏から取って、瑠輝とかどうだ?」と尋ねて)
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No.7363
by 七瀬瑠夏 2024-06-11 02:02:26
「瑠輝…洸様の名前に似てますね、光ってそうで」(相手の言葉に少し驚いてからもう1人の瑠夏、基瑠輝が嬉しそうに笑って相手にキスをして)
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No.7364
by 一条優佑(洸) 2024-06-11 02:12:39
!もう、急になんだよぉ(瑠輝にキスをされては驚き、少し照れつつ、なんだと言い、「瑠夏なのに、瑠夏と違う…」と呟いて)
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No.7365
by 七瀬瑠夏 2024-06-11 02:20:12
…仕事してきます(相手が顔を赤くすると不満げに頬を膨らませ、何か言いたげにするがやめて仕事をすると言ってその場から離れようとして)
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No.7366
by 一条優佑(洸) 2024-06-11 02:31:40
…瑠夏、怒ったのかな?(相手の様子を見て、なにか怒らせたのかなと寂しげに言っていて、「瑠輝、わかんない?」と尋ねて)
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No.7367
by 七瀬瑠夏 2024-06-11 02:33:49
「…本体は素直じゃないので、素直な僕が羨ましいんです」(相手にわからないかと聞かれて、やはり自分だからかよくわかっており、そう言ってから「まぁ、素直にならない瑠夏が悪いです」と笑って)
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No.7368
by 一条優佑(洸) 2024-06-11 02:39:00
そっか…(笑っている瑠輝とは反対に、心配そうにしていて、なにか出来ないかと考えつつ歩いていると、自分たちのそれぞれの部屋があるのを見つけ、自分の部屋を見て嬉しそうにしていて)
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No.7369
by 七瀬瑠夏 2024-06-11 02:41:22
「今朝瑠夏がセッティングしたんです」(自分の代わりに部屋の説明をし「何か必要なものがあれば教えてくださいね」と言って)
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No.7370
by 一条優佑(洸) 2024-06-11 02:47:45
瑠夏はなんでも出来てかっこいいよな!(説明を聞くと、目を輝かせて、素直に相手をかっこいいと褒めていて、「オレが思う瑠夏の好きなとこなんだ!」と話していて)
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No.7371
by 七瀬瑠夏 2024-06-11 10:07:07
「そうなんですね」(相手が話しているのをこくりこくりと頷きながら、嫉妬することなくどこか誇らしげにして)
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No.7372
by 一条優佑(洸) 2024-06-11 10:28:03
瑠輝、すっげぇ誇らしそう!(瑠輝の顔を見ては、ふはっと笑って言い、ベッドに寝転んでは、「すげぇ、ちっせぇ!」といつものベッドとは違うため、楽しそうにしていて)
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No.7373
by 七瀬瑠夏 2024-06-12 03:08:42
まぁ、僕ですから(本来の自分とは少し違うが、一部であるのには間違えないのでそう言ってから相手が楽しんでいる様子を眺めて)
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No.7374
by 一条優佑(洸) 2024-06-12 11:51:52
瑠輝も来て!(ふと、2人で寝られるのだろうかと気になると、相手を呼び)
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No.7375
by 七瀬瑠夏 2024-06-13 03:12:16
「はぁい」(相手に呼ばれると素直に相手の横に寝転んでみて)
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No.7376
by 一条優佑(洸) 2024-06-13 04:15:10
ん、2人寝れた(瑠輝が寝ころぶと、抱きつきながら嬉しそうに言っては、悪戯に耳を甘噛みしてみて)
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No.7377
by 七瀬瑠夏 2024-06-14 09:20:59
「っ、ふふ…悪戯っこですね?」
洸様、忘れもの…(相手が甘噛みするとピクッと反応しながら少し笑っているのを、途中で荷物の忘れ物に気付いて置きに行くと見てしまい、荷物を置くとお辞儀して無言で出て行って)
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No.7378
by 一条優佑(洸) 2024-06-14 11:30:21
!待って、瑠夏!(相手の声がし、こちらを見たが、出ていく姿が見え、慌てて起き上がれば相手を追いかけ)
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No.7379
by 七瀬瑠夏 2024-06-14 16:48:35
「いってらっしゃい~」(相手が追いかけると、瑠輝は少しニヤつきながらわかってたかのように見送ると掃除でもしておいてあげようと思い部屋を出て)
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No.7380
by 一条優佑(洸) 2024-06-14 16:53:17
…捕まえたっ!(相手を見つけると、駆け寄って抱きついて、捕まえたと言い)
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No.7381
by 七瀬瑠夏 2024-06-15 02:29:18
…もう1人の僕とイチャイチャしてたら良いじゃないですか(相手に抱きつかれると、少しそっけなくそう呟いて)