匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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洸お兄ちゃん、海桜のおとなりさんだ(相手から聞いて、理解すれば、笑顔を浮かべつつ言い、相手の手を引いて、他の部屋も見て周り)
ふふ(相手に手をひかれながら一人一人の部屋を見て周り「私の部屋は皆さんの部屋からできるだけ近いところですからね」と廊下を挟んだ部屋のドアを指さして)
お兄ちゃんのおへや、みんなとちかいね(相手の指した部屋を見ては、えへへと笑いながら言い、「ここだったら、ごはんつくるとこ、はいってもいいの?」と尋ねて)
えぇ、でもご飯を作る場所は危ないので必ず私に声をかけること(相手の言葉に頷いてから注意事項を言い「ご飯作り中は、とても危ないので驚かしたりして怪我をしたらダメですから」と言って)
わかった!(注意事項を聞けば、守れそうだと思い、嬉しそうに笑いながら頷いて、相手に小指を差し出して、「ごはんつくるとこにはいるときは、お兄ちゃんにいうって、やくそく!」と言い)
はい、とてもえらいですね(相手の小指に自分の小指を絡ませ指切りをすると「それと、ここはお薬を作るところです」とキッチンの横の部屋を見せて)
おくすり?お兄ちゃん、おくすりつくれるの?(相手から教えてもらった部屋を見たが、なんだかよくわからないなと思い、相手の言う薬を病気を治すためのものだと思い、不思議そうに尋ねて)
!じゃあね、海桜、どうぶつさんになりたい!(相手の言葉で、違うと理解し、女の子の薬と聞けば、動物になりたいと言い)
動物…(本棚にある本を手に取ると、一応読めるもののまだ不安で「真琴様か優佑様になった時に作ってもらいましょう」と言ってなんの動物になりたいのか尋ねて)
にゃーちゃ…ねこさん!(相手になんの動物がいいか聞かれ、にゃーちゃんと言いかけて、言い直し、「まだみたことはないけど、お兄ちゃんがまえにかいてくれたとき、かわいかったから!」と言い)
いいですね、では頼んでおきましょう(にゃーちゃんから猫と呼ぶようになった相手を褒めるように頭を撫でながら、頼んでおくと言って)
少し疲れましたね(引っ越しの準備をするのはとても大変だったため、少しため息を吐いてから「そういえばご飯作りましょうか」と思い出して)
わたしもおてつだいする!(相手にお腹空いたと言おうとしたタイミングで作ると提案してくれて、嬉しそうに手伝うと言い)
では一緒に作りましょうか(相手も作れそうな簡単なもので思いついたのはサンドイッチで、早速用意をしながら相手にパンを机からとってきてほしいと言って)
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