-
No.6782
by 一条優佑(海桜) 2023-10-11 22:40:39
そっか…(相手の家族と住めればもっと楽しくなるかもと思っていたが、断られ、しゅんとして)
-
No.6783
by 七瀬瑠夏 2023-10-12 00:10:55
まぁ、遊びに来てもらえそうでしたら呼びましょう(相手にそう言いながら、相手の頭を撫で「そろそろ眠いのでは?食べましたし」と言って)
-
No.6784
by 一条優佑(海桜) 2023-10-12 00:24:38
うん…(相手の言葉に小さく頷いては、相手に擦り寄り、眠気が出始めた頃に眠いのではと言われたが、起きたいと思っていたため、「ねむくないのぉ…海桜、よふかしさんするのぉ…」と言っており)
-
No.6785
by 七瀬瑠夏 2023-10-12 00:27:34
私も寝ますから(相手の言葉にクスッと笑いながらベッドに連れて行き「ほら、おやすみなさい」と言いながら、以前小さくなった時にもした自分は瑠夏だと言うことを書いた紙をベッドの横に置いて)
-
No.6786
by 一条優佑(海桜) 2023-10-12 00:34:35
…わかったぁ(相手にベッドに連れて行かれ、そのまま寝かされると、眠気は強まり、素直に返事をすると、「おやすみなさい」と言ってから、目を瞑るも、すぐに眠ってしまい)
-
No.6787
by 七瀬瑠夏 2023-10-12 00:35:13
えぇ(相手の言葉に頷きとそのまま自分も眠ってしまって)
-
No.6788
by 一条優佑 2023-10-12 06:53:39
んん…(翌朝になり、目を覚ますと隣にいる相手を見ては、誰だろう、綺麗な人だなと考えながら見つめて)
-
No.6789
by 七瀬瑠夏 2023-10-13 00:09:51
ん…(朝が弱いためそのまま眠ってしまいながら少し寝返りを打って)
-
No.6790
by 一条優佑 2023-10-13 00:18:48
起こしちゃ悪い、よね…(寝ているのを見て、とりあえず起きようと思い、上体を起こすと、ベッド横に置かれた紙に気付き、それを見ては驚いて、「ほんとに、瑠夏なんでしょうか…」と呟き)
-
No.6791
by 七瀬瑠夏 2023-10-13 01:00:20
ん…ゆ…けさま(寝言を呟き、相手の名前を呼びながらどこか幸せそうな寝顔で眠って居て)
-
No.6792
by 一条優佑 2023-10-13 06:50:57
ほんとに瑠夏なんだ…(相手の寝言を聞くと、いつものように呼ばれた為、本当に相手なのかと思うと、「瑠夏、起きてください」と起こそうと声をかけ)
-
No.6793
by 七瀬瑠夏 2023-10-13 08:34:43
んん…(相手に起こされるがまだ眠たげにしており、相手をぼーっとしながら見て)
-
No.6794
by 一条優佑 2023-10-13 12:01:45
お、おはようございます…(相手だとわかっていても、女性と話すことの少ないため、やはり緊張してしまい、いつもよりたどたどしくなってしまい)
-
No.6795
by 七瀬瑠夏 2023-10-13 16:39:00
うん…おはよ…(相手が辿々しくても気付かずに欠伸をしながら相手に微笑んで)
-
No.6796
by 一条優佑 2023-10-13 18:10:18
っ…(相手が微笑むと、より可愛く見え、顔を赤くしながら逸らし、上手く見られずにいて)
-
No.6797
by 七瀬瑠夏 2023-10-14 01:17:01
ん?(相手が自分を見ないのに違和感を持って相手に抱きつき「ゆうすけさま…?」と上目遣いで見つめて)
-
No.6798
by 一条優佑 2023-10-14 10:22:39
わ、あ…えっと、瑠夏が可愛くて…(相手に抱きつかれ、耳まで真っ赤にしつつ、相手が女性になったことで、意識してしまうことを伝えて)
-
No.6799
by 七瀬瑠夏 2023-10-14 12:32:02
あ(相手の様子で少し目が覚めて少し赤くなり「すみません、そうでした」と言って離れて)
-
No.6800
by 一条優佑 2023-10-14 12:48:04
瑠夏ってわかってても、緊張しちゃいます…(耳まで真っ赤にしたまま、相手から目を逸らして言い)
-
No.6801
by 七瀬瑠夏 2023-10-14 18:41:15
そうでしょうか…ふふ(相手が緊張すると言うとなんだか楽しく思って相手に近付き「そんなに変わってないでしょう、きっと」と言ってみて)