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No.6622
by 一条優佑(洸) 2023-09-25 23:25:05
瑠夏のごっはんー(ご機嫌な様子で部屋へ向かっていたが、背後に気配を感じ、振り向くと執事がおり、嫌そうな顔で「なんの用?オレ、これからご飯なんだけど」と言い。その執事の手を見れば、なにやら薬のようなものがあり、「それなに、俺たちになんか悪さすんのか?」と言うと、口ごもっていて)
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No.6623
by 七瀬瑠夏 2023-09-26 01:35:00
またなんかトラブルかよ…(両手が塞がっているため、相手の前に立ち「薬の実験なら、僕にしてくださいよ。この上の主人の子どもに手を出す気ですか」と睨んで)
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No.6624
by 一条優佑(洸) 2023-09-26 07:07:51
瑠夏、こいつに聞いたら、薬のことわかるかも(相手に小声でそう言ってみて)
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No.6625
by 七瀬瑠夏 2023-09-26 11:44:21
…それ、何の薬ですか(相手の言葉に少し困ったものの、何の薬なのかと警戒しながら尋ねて)
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No.6626
by 一条優佑(洸) 2023-09-26 12:31:26
「…王子の中にいる、ほかの人格を消す薬だよ。旦那様と奥様に依頼されてね」(その執事はニヤリと笑うと、自分たちを消す薬だと言い。自分はそれを聞いて、「人格消すっていうなら、俺たち全員の名前、ちゃんと言えるんだよな?」と言い)
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No.6627
by 七瀬瑠夏 2023-09-27 00:47:39
…人格とは言え人を消すんですよ…?何言ってるんですか(目の前の人物の言葉に軽蔑する眼差しを向け「部屋に入りましょう」と相手に言って)
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No.6628
by 一条優佑(洸) 2023-09-27 06:55:51
オレたちが何したって言うんだよ(部屋に入ると、悔しげにそう言っては、相手に抱きついて)
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No.6629
by 七瀬瑠夏 2023-09-27 09:56:14
…あんな人間のクズだとは思いませんでした(部屋に入ったものの、まだ心配で扉の前に机を動かしてから相手を撫でて)
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No.6630
by 一条優佑(洸) 2023-09-27 12:20:39
オレもうここ嫌い!(めいっぱいに頬をふくらませては、嫌いだと言い)
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No.6631
by 七瀬瑠夏 2023-09-28 01:16:27
そうですね(相手の言葉に頷いてから「優佑様に案を飲んでいただくしかないですね」と言って)
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No.6632
by 一条優佑(洸) 2023-09-28 06:59:44
優佑くんの、案?(相手の言葉にきょとんとして、「なにかいい案があるの?」と尋ねて)
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No.6633
by 七瀬瑠夏 2023-09-28 07:44:51
えぇ、別のところに住む話です(そう言ってざっくり説明しながら相手が書いた家を見せて)
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No.6634
by 一条優佑(洸) 2023-09-28 07:55:38
!すげぇ、ここ住む!(紙に書かれた家を見て目を輝かせながら言い、図面の様子から使用人はいないのだろうと思い)
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No.6635
by 七瀬瑠夏 2023-09-29 00:32:48
相談してみましょう…優佑様に戻った時に(今は外に怪しい奴もいるため、やめておこうと思いそういうと相手の頭を撫でて)
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No.6636
by 一条優佑(洸) 2023-09-29 06:28:34
うん!(相手の言葉に元気よく頷けば、腹が鳴り、「瑠夏、食べよ!」と言い)
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No.6637
by 七瀬瑠夏 2023-09-29 22:39:19
えぇ、いただきましょう(相手の言葉に頷いてから早速サンドイッチを食べて)
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No.6638
by 一条優佑(洸) 2023-09-29 22:45:37
…ん、美味しい!(自分も食べては、美味しさに目を輝かせて、「俺も一人でりょーりして、瑠夏にあげたい!」と言い)
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No.6639
by 七瀬瑠夏 2023-09-30 03:44:26
それもいいですね(相手がその時は自分は相手のそばで見守っていこうと思って)
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No.6640
by 一条優佑(洸) 2023-09-30 09:37:03
えへへ、楽しみだなぁ(ワクワクとした様子で言い、そして食べ終われば「ごちそーさまっ!」と言い)
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No.6641
by 七瀬瑠夏 2023-09-30 17:02:58
そうですね(相手の言葉に頷くと「さて、そろそろいないかな…」と警戒しながら扉に近づいて)