なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 人格は1人1つとは限らない！
匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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…とにかく、絶対1人で部屋の外はダメですからね（わからないと言われたが、取り敢えず部屋を1人で出なければ良いと念押しして）
っ…屋敷の中なんだから、少しくらい自由にさせてよ！(危機感があまり持てない分、大丈夫だと思っていて、屋敷の中を自由に歩かせろと無意識に泣きながら言い)
…そうですか（相手の言葉に、当然の言い分ではあるが相手以外の人格だったらとか考えられないのかと思いながら「それなら好きにしてください、なにがあっても知りませんけど」と言って部屋を出て）
…どうしたら1人でも平気になるんだこの屋敷（相手の部屋から出ると、ため息が出てしまい自分だって許可したいがこんな場所で一日一回はなんらかしらありそうな危険な場所に疲れてきた気がして部屋の前でしゃがんで）
もっと、強くならなきゃ…(相手の言う通り、トラブルに巻き込まれるため、相手が心配しなくてもよくなるくらい、強くならないとと思い、紙に相手が心配してるから今は出歩けないが、一人で出歩けるようにみんなで強くなると書いて、わかるようにソファー前の机に置いておき、ソファーに寝転んで眠ってしまい)
…はぁ、僕がもっとちゃんとしよう（相手に当たってしまった気がして、自分の主人に何をしてるんだろうと思い直して首を横に振るとまた仕事を始めて）
まず警備をどうにかしないと…旦那様もいるって理由をつけるか（仕事をしながら思いつき、旦那様のところへ行くと警備の薄さを話し、警備員を増やすことを意見して）
んっ…(しばらくして目を覚ますと、机に置かれた紙を見て、不思議そうにしたが、真琴と書いてあったため、何かあったのかなと思いつつその内容を見ては、また護身術教えてもらおうと思い)
それと執事とメイド…（自分以外の執事とメイド全員信用できないと思いながらそれをどうしようと思いながら無意識に相手の部屋に入って）
あ、瑠夏！(真琴が相手と喧嘩をしたとは知らないため、相手が入ってくると、嬉しそうに駆け寄り、「僕、瑠夏にお願いがあるんです」と言い)
僕に、また護身術教えて欲しいんです！(相手に笑顔を浮かべながら、護身術を教えて欲しいと頼んでみて、「よくトラブルに巻き込まれちゃうので、瑠夏がいなくてもなんとか出来るくらい強くなりたくて…」と恥ずかしそうに笑いながら言い)
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