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No.621
by 七瀬瑠夏 2022-10-02 11:30:04
じゃあ少しお待ちくださいね(笑顔を見せてから走ってまずは自分の部屋で簡単に作れるサンドイッチを作りそのまま相手の料理も受け取ると足早に相手の部屋へ向かって)
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No.622
by 一条優佑 2022-10-02 11:55:40
緊張する…(誰かと食べるということが初めてで、緊張しつつソファーに座って相手を待ち)
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No.623
by 七瀬瑠夏 2022-10-02 12:08:31
お待たせしました(相手の料理と自分のサンドイッチを置くと隣に座り「じゃあ食べましょうか」と言って)
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No.624
by 一条優佑 2022-10-02 12:17:51
う、うん(少し緊張気味に、頷くと、早速食べて)
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No.625
by 七瀬瑠夏 2022-10-02 12:36:26
…美味しいですか?(サンドイッチを食べながら緊張をほぐすためにも尋ねて)
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No.626
by 一条優佑 2022-10-02 12:46:18
なんだか、いつもより美味しいです(誰かと食べるのが初めてで、不思議そうにしながら言い、「作り方変えたのかな…」と呟いて)
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No.627
by 七瀬瑠夏 2022-10-02 13:01:37
そうなんですか?
特に何も言われてませんが…一緒に食べているからでしょうか(不思議そうな相手にそんなこと言われてないけれど、と思いながら一緒に食べてるからじゃないかと冗談で言って)
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No.628
by 一条優佑 2022-10-02 13:13:55
一緒に食べたら味が変わるんですね(相手の冗談を真に受け、「すごいですね」と目を輝かせて)
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No.629
by 七瀬瑠夏 2022-10-02 13:30:01
ふふ、すごいですよね(信じている相手に少し微笑みながらサンドイッチを素早く食べ終えると頭を撫でて)
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No.630
by 一条優佑 2022-10-02 13:37:16
あの、よかったらこれからも一緒に食べてくれませんか?(撫で受けると、無意識に嬉しそうに笑いながら、お願いしてみて)
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No.631
by 七瀬瑠夏 2022-10-02 14:17:26
いいんですか?…じゃあそうしますね(相手のお願いに少し迷ってから、そうすると言って微笑んで)
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No.632
by 一条優佑 2022-10-02 14:27:28
ありがとうございます!(許可を得ると、嬉しそうに笑いながら残りを食べると、「昨日は遊んじゃったし、今日はお仕事しますね」と言い)
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No.633
by 七瀬瑠夏 2022-10-02 17:18:56
かしこまりました、もしお呼びの際はベルを鳴らしてくださいね(相手の言葉に頷き「私もお仕事してきますね」と言って空いた食器を手にとって)
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No.634
by 一条優佑 2022-10-02 17:28:34
わかりました(こくりと頷いて言うと、机に向かい、メモに『用事があったら、ちゃんと紐を引いてベルを鳴らしてね』と他の人格に伝える為に書いておくと、それを机の上に置いておく事にしては、さっそく仕事始め)
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No.635
by 七瀬瑠夏 2022-10-02 18:06:03
さて、掃除してっと…(窓を拭いたりしながら仕事をこなして時間潰しにお菓子を作って)
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No.636
by 一条優佑 2022-10-02 18:14:47
これ、招待状だ…(書類を確認したりとしていれば、その中に招待状がいくつか混ざっていて、どうしようと困惑しては「書類の中にあるってことは、僕が参加しろって事なのかな…」と呟いては、その複数枚ある招待状見ながら考えて)
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No.637
by 七瀬瑠夏 2022-10-02 18:26:03
今日はワッフルっと(お菓子が完成すると、相手の分も作ったのでシロップ、バターやジャムを持って相手の部屋へ行き「失礼します」と言って部屋に入って)
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No.638
by 一条優佑 2022-10-02 18:32:57
あ、七瀬さん
ちょうど良かった、これ…って、美味しそうです!(相手が入ってくると、招待先に自分が行けばいいのか、両親に確認してもらおうと言いかけるも、相手の持っているワッフルを見ては目を輝かせ、「もしかしてこれ、七瀬さんの手作りですか?!」と尋ねて)
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No.639
by 七瀬瑠夏 2022-10-02 20:05:24
ふふ、はい…結構料理が好きなので
よかったら息抜きにどうぞ、それで…どうかしましたか?(ワッフルに目を輝かせている相手に微笑みながら手作りだと言いながら相手が何かを頼もうとしているのだろうと思い尋ねて)
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No.640
by 一条優佑 2022-10-02 20:21:34
あっ、そうだった…!
あの、この招待状なんですが、書類の中にあったんです
これって僕が行けって事なのか、確認を頼みたくて…(相手の作るお菓子が好きな事もあり、ついそちらに気を取られてしまうも、相手に尋ねられてハッとして、持っていたいくつかの招待状を差し出しながら、両親に確認して欲しい事を伝え)