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No.6142
by 一条優佑 2023-07-27 00:17:40
ちゃんと飲めて偉いです(相手が薬を飲むのを見届けては、無邪気な笑顔で、苦手な薬を飲めて凄いと褒め、冷蔵庫からアイスを持ってくると「ご褒美のアイスです!」と言いながら差し出して)
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No.6143
by 七瀬瑠夏 2023-07-27 01:42:15
…ん(アイスを差し出されると、褒められたせいか相手に甘えたくなって口を開けて食べさせて欲しそうにして)
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No.6144
by 一条優佑 2023-07-27 06:03:54
!ふふ、いっぱい甘えてください(相手の様子を見て、して欲しいことが分かり、ついふふっと笑ってしまうも、甘えて欲しいと言いながらスプーンで一口分を掬うと相手に食べさせ)
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No.6145
by 七瀬瑠夏 2023-07-28 03:06:41
ん…うん(相手の言葉に小さく頷くと相手にもう一口欲しいと言いたげに口を開けて)
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No.6146
by 一条優佑 2023-07-28 06:32:00
なんだか、弟ができたみたいで嬉しいです(相手に食べさせながら、甘えてくれる相手が弟のように感じ、嬉しいと言い)
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No.6147
by 七瀬瑠夏 2023-07-28 18:06:14
…弟になったら、王子だ(相手の言葉に、王子だったら相手と一緒になれるかなと思っていて)
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No.6148
by 一条優佑 2023-07-28 18:18:36
瑠夏が王子だったら、きっとかっこいいですね(もし本当に相手が自分の弟であれば、王子になるため、自分と同じ服を着た相手を想像しては少しにやけてしまって)
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No.6149
by 七瀬瑠夏 2023-07-28 22:10:22
えへへ…(相手の言葉に嬉しくて微笑んでから「でも、執事でも…十分」といって)
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No.6150
by 一条優佑 2023-07-28 22:24:35
えっと…る、瑠夏様、は…いつも、か、かっこいいです(せっかくだからと執事の真似のように言うも、顔は真っ赤になっていて、相手の髪を撫でて、「早く、風邪治してください」と言って、まじないでもかけるように相手の額にキスをして)
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No.6151
by 七瀬瑠夏 2023-07-29 00:12:46
…うん(相手の言葉に嬉しくて少し微笑んでから額にキスをされるとそのまま眠りについて)
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No.6152
by 一条優佑 2023-07-29 06:36:56
おやすみなさい(相手が眠ると、小さくそう呟き、相手から離れると仕事を始めて)
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No.6153
by 七瀬瑠夏 2023-07-29 07:48:16
…(薬のおかげなのかあまりうなされる事なく眠りにつけ、時折寝言を言いながら眠って)
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No.6154
by 一条優佑 2023-07-29 08:48:30
よかった…(時折相手の様子が気になり、確認しては落ち着いている様子に安堵して。ふとソファーの机に何かが置かれているのに気付き、そちらに行くと手に取って読み始め)
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No.6155
by 七瀬瑠夏 2023-07-29 10:25:55
ん…(少し暑いと思って目が覚めると相手が何かを読んでいたため名前を読んでみて)
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No.6156
by 一条優佑 2023-07-29 10:40:30
起きましたか?(招待状を読んでいれば相手の声が聞こえ、それを持ったまま相手のそばに行き、「体調はどうですか?」と尋ねて)
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No.6157
by 七瀬瑠夏 2023-07-29 12:17:37
だいぶまし…(相手の声掛けに少し微笑んでからマシになったと言ってから相手の手にあるものをじっと見て)
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No.6158
by 一条優佑 2023-07-29 12:56:42
よかった…(マシになったと聞けば安堵して、相手が見ているものに気付くと、「あ、これはいつの間にか机に置いてあった招待状です。多分誰かが受け取ったんだと思います」と言い)
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No.6159
by 七瀬瑠夏 2023-07-29 14:15:06
洸様だと思います…内容は?(寝転んでいたが、起き上がってベッドにもたれながら尋ねて)
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No.6160
by 一条優佑 2023-07-29 15:12:29
僕を招待するというものです(相手に内容を聞かれると、そう伝えるも、父や母ではなく自分であることに不思議に思うも、王子だからと思うことにして)
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No.6161
by 七瀬瑠夏 2023-07-29 15:40:15
そうなんだ…じゃあ俺も行く(相手の言葉に自分も行くと言って)