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No.6102
by 一条優佑(洸) 2023-07-20 00:33:29
瑠夏、そっちお部屋ねぇぞ(相手が反対の方へ歩き出せば、相手の肩を叩きながら反対だと伝えて)
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No.6103
by 七瀬瑠夏 2023-07-20 00:39:53
…つか…れ…(相手に肩を叩かれると疲れたと呟いてから急に倒れそうになり、慌ててなんとか倒れなかったが顔が赤く、しんどそうにして)
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No.6104
by 一条優佑(洸) 2023-07-20 00:57:19
!…やっぱりご飯いい(相手がしんどそうな事に気付くとすぐに相手の背中から飛び降り、相手の手を掴んでは「お部屋戻るぞ」と言って、部屋へ戻り、相手をベッドに寝かせ)
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No.6105
by 七瀬瑠夏 2023-07-20 06:44:53
ごめん.なさい…(手を引かれている間に意識がだんだんはっきりしてきてベッドに横になると「あとで、作りますね」と言って)
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No.6106
by 一条優佑(洸) 2023-07-20 09:03:50
…いい子にしてるから、寝てていいよ(大人しく寝転んだ相手にそう言っては、自分の代わりにと、ぬいぐるみを相手に持たせて)
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No.6107
by 七瀬瑠夏 2023-07-20 10:52:17
ん…おなか、すいたら…私の部屋に…パンもあるので(相手からぬいぐるみを渡されると、お腹が空いたら食べ物も自室にあると言って)
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No.6108
by 一条優佑(洸) 2023-07-20 10:59:04
わかった(相手の言葉に頷いて、相手にキスをしては、「おやすみ、瑠夏」と言い)
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No.6109
by 七瀬瑠夏 2023-07-21 00:13:59
う…ん…(相手におやすみと言われると眠気が来たのかそのまま眠ってしまって)
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No.6110
by 一条優佑(洸) 2023-07-21 00:25:53
…?なにこれ(相手が寝てしまうと、髪を撫でていたが、扉がノックされ扉の方へ行けば、父の執事がおり、4通ほどの招待状を渡され、「これ、全部行けって事?」と聞けば、頷きながらそれぞれ日程は違うことを伝えられ)
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No.6111
by 七瀬瑠夏 2023-07-21 00:34:45
…こ、う…さま(眠っていたが相手以外の気配がしたからか起きてしまい、ぼーっと視界が霞んでいるため相手と思われる人影に手を伸ばして)
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No.6112
by 一条優佑(洸) 2023-07-21 00:47:31
あ…考えとく、じゃあね!(相手の声が聞こえると、無理やりに話を切り上げては扉を閉めて、乱雑にソファー前の机に招待状を置くと相手の元へ行き、相手の手を握っては「オレ、ここだよ」と言い)
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No.6113
by 七瀬瑠夏 2023-07-21 22:37:04
んぅ…ん…(相手が手を握り、声を聞くと少しうとうとしながら「そば…にいて…」と言いながら眠りについて)
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No.6114
by 一条優佑(洸) 2023-07-21 22:53:15
うん、絶対そばにいるよ(相手の手を握ったまま、そう声をかけて、安心させるように頭を撫で)
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No.6115
by 七瀬瑠夏 2023-07-23 03:28:33
…(相手に撫でられると少し微笑み、安心したように眠りについて)
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No.6116
by 一条優佑(洸) 2023-07-23 08:05:56
…(相手が安心して寝ていることに安堵して、歌などは知らないため、自作で歌っていて)
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No.6117
by 七瀬瑠夏 2023-07-23 09:30:48
うぅ……(眠っているものの、熱のせいか時折うなされていて)
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No.6118
by 一条優佑(洸) 2023-07-23 09:41:35
どうしたらいいんだろう…(相手に熱があるのはわかっていても、看病の仕方など知らず、どうしようと困り、相手から離れると、部屋を出て近くにいた使用人に医者を呼ぶように言い、相手の部屋に行き、パンを見つけるとそれを持って自室に戻り)
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No.6119
by 七瀬瑠夏 2023-07-24 01:37:45
…(だいぶ深く眠りについてきたのか規則正しい寝息になりながら眠っていて)
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No.6120
by 一条優佑(洸) 2023-07-24 06:16:30
いただきます(部屋に入れば、相手が落ち着いて寝ているのを確認してからソファーに座ってパンを食べ始め)
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No.6121
by 七瀬瑠夏 2023-07-24 09:03:19
んん…(少し時間が経つと、目が覚めて先ほどよりましだがまだぼーっとしていて)