なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 人格は1人1つとは限らない！
匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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幸せそうでよかった(相手の顔を見ては、ふふっと笑いながら呟いて、相手にぬいぐるみを抱かせては、着方を知らないため乱雑に服を着て、部屋を出て屋敷内を歩き始め)
えっと、あの…(歩いていれば途中で変わるも、服をちぐはぐに着ているが、直せないため、そのまま歩いていれば、1人の執事に服を直すといって空き部屋に連れ込まれ、嫌な予感がして怯えている間に襲われて)
！…取引先のお子さんです(執事は誰だと言ったため、相手だとバレないように嘘をつき、ちっと舌打ちしつつ離れ、すぐに相手の元に行き)
…ゆうすけ…（相手と執事が離れると、涙を流してからぎゅっと相手に抱きつき「おへやであそんでくれないの？」と言って早く行こうと言って）
…早くお部屋戻って遊びましょう(泣きながら抱きついてくれば、よしよしと相手の頭を撫でながら言い、手早くズボンを履き、シャツを羽織って、相手を抱っこすればその部屋を出ていき)
…（相手が襲われたことは嫌でも理解できてしまい、大人の自分だったらあの執事に制裁を加えれたのにと悔しくなり、まだ泣きながら相手に抱きついて）
なんでこんな時に小さいんですか…(部屋までの道中は相手をあやす様にただ頭を撫でるだけだったが、部屋に着くなり扉に背をつけてへたりこんでは、相手をぎゅっと抱きしめながら泣いていて、「こんな汚れた僕じゃ、嫌われちゃう…」と呟いて)
ご、ごめんなさい…（相手の言葉が深く突き刺さって思わずもっと泣き「きたなくないもん、ぼくがwsるいから、ごめんなさい」と大泣きして）
もどったら、いっぱいきもちよくするし、あのしつじとちがって、ぼくのこともきもちよくしていいの、きたなかったらぜったいこんなこといわないから！（泣きながら当たり前だと言うように頷くと相手は汚くないと念を押すように言って）
絶対、絶対して…(相手の言葉に安心しては、少し泣き止んで、戻り次第絶対して欲しいと伝えては、相手にキスをして、「忘れたらダメだから」と言い)
ん…(相手に抱きつかれ、大好きと言われると泣き止んで、ふと先程までの会話を思い出しては、違和感を感じ、「瑠夏、もしかして記憶あるの？」と尋ねて)
ええっと、ぼくがくっきーじぶんでたべちゃったのと、こいびとってこと！（相手の言葉に少し考えながらそう言って「くっきーたべちゃってごめんね」と言って）
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