匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
通報 |
本当に本当?嘘じゃないよね?(相手が全員好きだと言えば、少し泣きやみ、わざとらしい事にも気付かず、相手の前にしゃがんでは、本当なのかと尋ねて)
!…そっか、よかった(相手にキスをされれば驚いたが、安心して、「僕のことお兄ちゃんって呼ぶの、海桜ちゃんみたいですね」とふと思ったことを言い)
瑠夏、何歳かわかりますか?(相手の隣に座り直せば、相手は海桜と同じか少し下くらいだと思っていたが、実際何歳なのか気になり、尋ねてみて)
えへ、ありがとう(かわいいと言われるのは嫌ではなかったためお礼を言ってから「ゆーすけさまのしつじだからなんでもいってね!」と自信満々に言って)
ふふ、頼りにしてます(相手の言葉に、ふふっと笑いながら頼りにしていると伝えては、ふと相手に自分の執事だと伝えたっけと思い、不思議そうに少し首を傾げて)
どうしたの?(自分が執事であることは当たり前すぎてうっかり言ったことには気が付かずに相手に抱きつき「ねーね、あそぼ!」と言って)
いいですよ、何しますか?(執事である事を伝えていないのではと思うも、相手が抱きついてきて、遊ぼうと言われるとまぁいいかと思い、頷いて、何がしたいか尋ねて)
えっと…ぬいぐるみであそぼ?(相手に何がしたいかと言われるとぬいぐるみが目についたため自分のテディベアを抱きしめながら言って)
ふふ、いいですよ(相手がテディベアを抱きしめると、本当に好きなんだなと思い、自分はしたことが無いが、相手がしたいならしてみようと思い、うさぎのぬいぐるみを手に取り)
うさぎさん、おはなししましょう(相手が乗ってくれると、恥ずかしいが無邪気に頑張って演じようと思い、そう言いながらくまをうさぎに近付けて)
じゃあ、うさぎさんはこいびととはさいきんどーなのー?(相手が動かしているが慣れていないようなので、相手が入りやすい話題にと思って聞いてみて)
瑠夏…じゃなくて、えっと…あ、猫さんはお料理もお菓子作りも上手だから、一緒に食べたんですよ(相手の話題に答えようとすれば、つい相手の名前を出してしまうも、違うと否定しては、以前遊園地で買った猫のぬいぐるみが目に入った為、それを恋人という体で話し始め)
ねこさんはかてーてきなのね、うらやましいなぁ(相手の視線の先の猫を見ながらそう言ってぬいぐるみを動かし、家庭的だと言って)
…あなただれ?なんで海桜たちのおへやにいるの?ここにいたらおこられちゃうよ?(言いかけた途中で変わってしまい、子供の相手に気付くと、興味津々に近付いて、相手の話を聞くこともなく一方的に話しかけ)
…るかだよ?(相手が変わったなと思いながらネタ明かしをするか迷ったが、洸のことも騙したいなと思ったためそのまま一部の記憶がないふりをして)
トピック検索 |