匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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瑠夏お兄ちゃんのごはん、すっごくおいしいんだよ(ご機嫌な様子で足をプラプラとさせながら、ぬいぐるみと会話していて)
よし、完成(相手が食べやすいようシンプルなトマトとベーコンのパスタを作ると相手の部屋に行く前に夕食を受け取り、一緒に持って行って)
あ、きたっ!(ぬいぐるみと会話をして待っていたが、足音が聞こえた気がして、自分の部屋には緊急の用以外は相手しか来ないため、ぬいぐるみを置いておいて扉を開けて)
開けてくれてありがとうございます、助かりました(相手が扉を開けてくれると嬉しそうに微笑みながら「海桜様用に作られたシェフの分は私がいただいても?」と尋ねて)
お兄ちゃんくるってわかったから(相手の嬉しそうな顔を見て、にぱっと笑いながら相手が来ることがわかったと言い。相手の質問に自分は相手の作ったご飯を食べるだけでお腹いっぱいになるため、相手の言葉に頷いて)
えへへ(相手に褒められると、嬉しそうにふにゃりと笑って。相手が食べ始めると自分も「いただきます」と言ってから、まだ上手くはないものの、相手に教えてもらったことを必死にしながら食べ始めて)
上手ですよ(相手の食べ方を見てそう言って褒めると、相手の分の食事を食べて。相手のような子供が喜ぶメニューでは確かにないが美味しいため少し笑みを浮かべながら食べて)
どういたしまして、珍しい料理が食べられて私も満足です(相手が抱きつくとそう言って頬にキスをし「明日のお出かけの許可をもらってきますね」と言って)
そうなの?(珍しいと言われても、料理はシェフの作った物しかしか知らないため、当たり前のものだと思っていて、不思議そうにして、頬にキスを受ければ嬉しそうに笑い)
えぇ、私からしたらですよ(相手の言葉に少し苦笑いをして。相手が嬉しそうにすると頭を撫でてから「では少し行ってきます」と言って部屋を出て)
お兄ちゃんはどんなごはんたべるんだろう…?(相手が出て行くと、少し寂しげにするも、大人しく座ったままで、ぬいぐるみを抱きしめながら、自分の知る料理が珍しいなら、どんな料理なのかと気になり考えてみるも、当然わかるはずもなく、諦めてぬいぐるみで遊び始め)
すみません、お話が…(相手の部屋から出るとそう言って旦那様に相談をして。細かく計画を説明し、安全を保証するからとお願いすると許可をもらって)
おばさんから?(暫くぬいぐるみで遊んでいたが、変わるとぬいぐるみを見ていれば、扉がノックされ、相手ならすぐ入ってくるため、誰だろうと思いながら開けると、母のメイドがおり、母からの手紙を受け取ると不思議そうにしつつ、ソファーに座り)
よし…今戻りました(許可が降りるとどこか嬉しそうな笑顔で相手の元に行き、部屋の扉を開けてから手紙を眺めている相手を見つけて)
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