匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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ありがとうございます(相手が褒めてくれると嬉しそうに微笑みながら一人分が完成し「海桜様はケチャップをかけてくださいね」と言って)
はぁい!(相手に言われると、嬉しそうに笑いながらケチャップを持ち、あまり上手くはないが、だいすきと書いて、「じょーずにできた」とそれを見て嬉しそうに笑っていて)
とても上手ですよ(相手の書いた言葉を見るとそう言ったあと、もう一つ作る終えたため「まだあと四つあるので好きなの書いていいですよ」と言って)
お兄ちゃんたちにもかいてあげようっと(ワクワクとした様子でそう言っては、慎重にオムライスにかっこいいなどの褒めるような言葉を書いて)
えへへ、だってお兄ちゃんたちすきだから、みんなにかいてあげるの(褒められれば、嬉しそうに笑いながら、相手はもちろんだが、3人の事も好きだからと言い、全員分出来ると、「これが瑠夏お兄ちゃんので、これが…」と指さしながら言い)
ふふ、では…私も(相手の言葉に嬉しそうにしてると相手のオムライスに小さくハートを書き「あとは3人にも書いてもらいましょう」と提案して)
!えへへ(相手が自分のオムライスにハートを書けば、嬉しそうにふにゃりと笑い、相手の言葉に頷いて、「みんな、よろこんでくれるといいな」と呟いて)
海桜がとびらあけてあげるね!(自分では一つか二つが限度だろうと思い、運ぶのは相手に任せる事にして、自分が扉を開けると言い、部屋に着くと扉を開けて相手を通していて。そして相手の持つオムライスを見て、3人は目を輝かせていて)
ありがとうございます…お待たせしました(相手が開けてくれると、オムライスに目を輝かせてる3人に海桜にメッセージを書いてほしいと言って)
僕たちが、ですか…?
真琴「俺たちのオムライスにメッセージが書いてあるね」
洸「つーことはこれ、海桜が書いたのか」(相手の提案に3人は少し困惑の様子を見せ、真琴はオムライスに書かれたメッセージを見て、そう呟き、洸はそこから分かったことを言い、どうしようと言わんばかりに顔を見合せ)
海桜「お兄ちゃんたちがかいてくれるなら、うれしいよ!」
じゃあ、順番に書きますね(3人が何を書くのかとワクワクとした様子で言うと、3人が軽く話し合って決めたらしく、そう言ってまず優佑がケチャップを持ち、かわいいと書いては洸に渡して、洸と真琴は一つずつ小さいハートを書いて。それを見た海桜は、嬉しそうに目を輝かせて、「すごい、わたしだけのオムライスだ!」と喜んでいて)
!僕たちの全部、海桜ちゃんが…
洸「オレより上手い…」(相手の予想外の返事に驚いて、改めて全員分のオムライスの文字を見ては感心して。洸は最近覚えたばかりの自分では海桜のように上手くできないのをわかっているため、悔しそうに呟いて)
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