匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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いっぱいしてね…?(相手に抱っこされると、少し驚くものの、相手にぎゅっと抱きついて。洸と優佑は心配そうに相手と海桜を見つめていて)
えぇ、もちろん(そう言いながら相手を抱っこし、扉を出る前に大丈夫と言いたげに微笑んでから別室に入ると早速本題を切り出し、真琴に言ったことを噛み砕いて言って)
…じゃあ、ちゅーは?それだけならいいでしょ?(相手の話にショックを受けつつも、キスだけならいいのかと尋ねて、「いいこにするから、ね?」と言い)
えぇ、ちゅーだけですけど…これからはそれで我慢してください(相手が承諾してくれるとホッとしながら、そう言って相手にキスをして)
…こどもやだなぁ(相手にキスをされると嬉しそうに笑うものの、やはり嫌だと思うらしく、しゅんとしながら自分が子供であることを嫌だと呟いて)
そっか、じゃあいいや!(相手の言葉に、嬉しそうに笑って言い、抱きついては、「お兄ちゃん、さっき、つめたくしてごめんなさい。あとね、ぬいぐるみさんとりかえしてくれて、ありがとう!」とにぱぁと笑いながら言い、頬にキスをして)
どういたしまして、私もすみません(相手を理解してるつもりで全く理解していなかったと思い、頬にキスをされるとお返しをしてから部屋の扉を開けて3人の元に戻って)
真琴「上手くいったみたいだね」
仲直り出来たんですね
洸「よかった…」(海桜は幸せそうに笑いながら相手に抱きついて擦り寄っていて、3人はそれを見ては安堵したようにそれぞれはよかったと言い)
バラバラになったらって思っちゃって、すごく怖かったんですから(優佑は頬を膨らませてむすっとしながら言い、真琴はふふっと笑って「じゃあ、心配かけた罰として、今日は執事禁止にしちゃおうかな」と冗談で言い)
…だめ、しちゃだめ
真琴「冗談だから、そんな拗ねないの」(今まで執事としてでしか知らないため、興味はあるものの、優佑は独占欲でむすっとして、ダメだと言い、真琴は、その様子を見てふふっと笑って優佑の頭を撫でながら冗談だと言い)
…執事じゃない姿見せるのは僕だけにしてください(恥ずかしさを感じつつも、相手の耳元で言い。洸は体を動かしたいらしく「なぁ、あの護身術教えてくれよ」と言い)
オレ、いっぱい強くなって瑠夏を守ってやるんだ(洸が嬉しそうにしながら、相手を守りたいのだと言うと、そうはさせないというように3人はそれぞれ自分もと言い)
ふふ、気持ちだけでも嬉しいですよ(自分が狙われることは、舞踏会の時は少しあったがそうそうないだろうと思いそう言いながら4人の頭を撫でて)
悪いヤツに酷いことされるかもじゃんか
真琴「その為にも、俺たち全員強くならないとね」(相手に撫でられ、嬉しく思うものの、相手が誰か悪い人に捕まるかもと言い、真琴はそれに同意するように頷きながらそう言い)
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