匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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真琴「海桜ちゃんは本当に瑠夏くん好きだね」
うんっ!だって海桜のおうじさまだもん(真琴は相手に抱きついている海桜を見ては、ふふっと笑いながら言うと、海桜が相手に嬉しそうに王子様だからと言い、相手にキスをして)
僕もですよ(そう言って相手の頭を撫でてから、全員が食べ終わるとお皿を持ち、相手をソファーに下ろして「お皿洗ってきますね」と言って部屋を出て)
…はぁい(相手に下ろされると不満そうにむすっとしながらも返事をして。優佑は余程疲れたのか、ソファーで真琴に膝枕をされながら眠っていて)
洸「えー、まだ寝たくねぇよ」
おそってくれないなら、海桜ねないもん!(寝ようと言われ、洸はまだ眠くないらしく、不満そうに寝たくないと言い、海桜は少し眠くはあるものの、相手に襲われたいらしく、襲わないなら嫌だと言うと、洸と真琴は驚いて、相手を見つめていて)
…(真琴と洸の視線から逸らすように顔を背け「そういうの、皆さんの前で言わないでください」と言いながら恥ずかしさに負けて洸の腕を引いて部屋を出て)
なぁ、海桜いいのか?(相手に引かれるままについて行っていたが、出る前にちらりと海桜を見れば、ショックを受けたような様子だったため、相手に大丈夫なのか尋ねてみて)
…知りません(相手の言葉に少し冷静になるが、自分の気持ち的に恥ずかしさとなんでいうのかと少し思ってしまったため知らないと言って部屋に入って)
そっか(相手の様子に少しきょとんとしつつも、そっかと言い、車の中で寝たためか、あまり眠くなく、部屋に入れば「瑠夏は眠い?」と尋ねてみて)
じゃあ、眠くなるまでなにかしよ!(相手が首を横に振ると、少し嬉しそうにしつつ、相手の隣に座って、何かしようと言うも決まっていないため、どうしようかと考えて)
すげぇ簡単ってわけじゃねぇけど、頑張ったらできた!(相手に聞かれると、少し考えつつ、話す余裕くらいはあるため、それも伝えて、「オレに抱っこされんの、やじゃなかった?」とこちらからも尋ねて)
ふふ、甘えん坊ですか?(相手に抱きつかれると頭を撫で「歳は私より下なのに背が高いならもっと伸びるのか」と面白そうに言って)
もっとおっきくなって、瑠夏をひょいって抱っこしてやんだ(自分が成長するのかはわからないが、身長が伸びるならと楽しそうに言い)
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