匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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っ…はい(洸にキスをされて赤くなってから相手の言葉に答えるように返事をして。遊び疲れているだろうと思って夕食を用意しようと思い「作ってくるのでその間に誰がどこで寝るか決めててくださいね。順番は守って」と言って)
わかりました(相手の言葉に頷くと、早速相談を始め、洸が相手と寝ると言った為そこからはパパっと決められたが、海桜が自分も相手と寝ると言い出し、そのせいで洸と海桜が喧嘩を始めてしまい)
戻りましたよ…どうかしました?(手早く作れるサンドイッチを作り終えて部屋に戻ると喧嘩している様子を見て首を傾げたがなんと無くわかり「海桜様はまた今度一緒に寝ましょう」と言って)
海桜「やぁだ、瑠夏お兄ちゃんとねるの!」
海桜は1回寝たんだからいいだろ!(海桜は相手に言われてもむすっとしながら、相手と寝たいと駄々をこね、洸もそれに言い返せば再び喧嘩になってしまい)
…2人は喧嘩しちゃってるし、俺と寝るなんてどうかな?(相手の言う通りにとりあえず食べようと思い、食事をしていれば、真琴がふと思いついたように言うと、洸と海桜はショックを受けたような様子を見せ)
…喧嘩していますしそうしましょうか(相手の言葉に乗っかるようにそう言い「喧嘩がなければ交代でって思いましたがこれ以降は優佑様と真琴様とだけ寝ようかな」と言ってみて)
!ごめんなさい…
喧嘩しないから、オレとも寝てくれる?(相手の言葉に、ショックを受け、洸はしゅんとしながら相手に謝り、優佑は海桜が自分は悪くないと思っているが、相手と寝れないのは嫌らしく、悩んでいるのに気付いては、海桜の頭を撫でてあげ)
!…うん、洸お兄ちゃんにゆずったげる!(相手に優しいお姫様と言われると、嬉しそうに笑いながら頷いて譲ると言い、相手の耳元で「あとでわたしのこと、おそってね」と言って、ご機嫌な様子でサンドイッチを食べ始めて)
?そうですね
真琴「ほらほら、優佑くんも食べて」(優佑は相手の言葉に頷くも、ため息をついたのが気になり、不思議そうに首を傾げていて。真琴と洸も食べていたが、優佑の様子に気付くと、逸らすように優佑の口にサンドイッチを入れていて)
ごちそうさまでした
洸「もう食わねぇの?」
真琴「洸くん食べていいよぉ」(タイミングは違えど、洸以外食べ終われば、不思議そうにしながら洸が残りを食べて。海桜は食べ終わるなり、相手の元へ行けば抱きついて)
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