匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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洸「疲れたぁ」
瑠夏と色んなところ行けて嬉しいです(洸は車を見つけるなりすぐに乗り込み、それに続く様に2人も乗り込み、優佑が嬉しそうに笑いながら言い)
じゃあ、少しだけ(眠らないようにと必死に起きようとしたが、相手に撫でられ、うとうととしてきて、そう言うと相手にもたれたまま眠って。真琴は相手の方を見て、「瑠夏くんも、寝ていいよ?」と声をかけ)
…じゃあ、お言葉に甘えます(優佑が眠ると頑張って起きようと思ったが寝てもいいと言われると少し迷ったが頷き、あっという間に眠ってしまって)
ふふ、お疲れ様(相手が寝たのを見ては、微笑みながら呟いて、ふと気付けば、自分以外眠ってしまっていて、自然と笑みが溢れてしまい)
起きて、お家着いたよ(着いても起きていないのを見て、全員にそう声を掛け、洸と優佑は真琴の声で目を覚まし、車を降りていて、海桜は目を覚ましては、起こすように相手にキスをして)
ん…はい…(目覚めが悪い為、キスをされるとまだ頭がぼーっとしていて車の中で立ち上がりかけて頭を打つと頭を手でさすりながら降りて)
お兄ちゃん、だいじょーぶ?
真琴「ちゃんと起きないと危ないよ」(真琴が海桜を抱っこして降りては、相手が頭をぶつけた為、心配そうに言っては、相手のぶつけた頭を撫でて)
洸「瑠夏、抱っこする?」
瑠夏お兄ちゃんもだっこされたら、海桜とおそろいだね!(洸はそんな様子の相手を見て、抱っこした方がいいのか尋ねて、海桜は相手も抱っこされればお揃いになることに目を輝かせていて)
で、できるもん!(相手を抱っこできるかは不安なところでもあるが、どうせならしたいと思い、出来ると言い、相手を抱っこしてみれば成功し、自慢げな様子で、「な、できただろ!」と言い。それを見て海桜が目を輝かせて)
海桜「瑠夏お兄ちゃん、海桜とおそろいだね」
!…じゃあ、力の付け方教えてくださいね(相手に言われ、声に出ていたのかと恥ずかしくなりながらも、力の付け方が分からない為、教えて欲しいと言い。部屋に着くと、洸は相手をその場に下ろし、真琴は海桜をソファーに下ろして)
はい、分かりました(相手の言葉に頷くと、部屋についたため下手に暴れたらだめだと思い「そろそろ下ろしてもらえますか…?」と言って)
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