匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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すごくゆっくりですね
海桜「あれならこわくないね!」(観覧車がゆっくりと回っているのを見て、優佑と海桜は楽しそうに言っていて、真琴はそんな2人を楽しそうでよかったななんて考えていて、洸はゆっくり回っているなら何をするのだろうと思い、相手に「あの観覧車ってやつは何すんだ?」と尋ねて)
洸「景色…?」
すごいですね、楽しみです(相手の説明で理解するも、洸は見たことがないため、それの何が面白いのだろうと思っていて、優佑は反対に楽しそうで、乗り込むなり上がっていく観覧車の窓から景色をかじりつくように見ていて)
夜景だったりパレードだったりも時間に言っては見れるそうです(そう言いながらそれぞれの様子を見て「今日は楽しめましたか?」と尋ねて)
海桜「うんっ!」
洸「すっげぇ楽しかった!」
連れてきてくれてありがとうございます(3人が満面の笑みを浮かべながら楽しかったと伝え、真琴は微笑ましそうに見つめていて)
!すごい、街も遊園地も小さいです!
海桜「あ、海桜たちのおうちあった!」(上に着くと、優佑と海桜は楽しそうに眺め続けていて、洸も眺めてはすごいと言いたげに目を輝かせていて)
ここから見えるくらい大きいんですね(じっと外を眺めながら自分も働く相手の大きな家を見て少し面白いものを見るようにつぶやいて)
僕の家ってあんなに大きかったんだ…すごいですっ
真琴「迷子になっちゃいそうだね」(自分の家の外観を見ては、目を輝かせていて、優佑や真琴はある程度わかっている為なる事はないが、海桜や洸はなりそうだと思い、そう呟いて)
真琴「ふふ、そうだね」
もうすぐ終わっちゃいますね…(真琴はふふっと笑って言うと、相手の頭を撫で、優佑はもうすぐ終わってしまう事に寂しそうにしながら呟き、洸が「また遊園地来たい!」と言い)
そうですね、また来ましょう(寂しそうに言う相手にも言うようにまた来ようと言うとちょうど降りる番になり、海桜を抱っこして一緒に降りて)
!そうですね
真琴「瑠夏くんも、楽しかった?」(優佑は相手の言葉で笑顔になり、観覧車から降りては、真琴が相手に楽しかったか尋ねて)
洸「オレ、またみんなで来たい!」
わたしも、みんないっしょがいい…(相手と共に出口へ向かいながら、洸がみんなで来たいと言えば、海桜も眠そうにしながらも賛同していて)
ふふ、そうですね(相手の言う全員で来れるかは分からないし、4人が戻らないかもしれないと思うものの、願いが叶えばいいなと思って)
もし、このままだったら、どうなっちゃうんでしょう…(洸と真琴はそれぞれ楽しそうに話していて、海桜は疲れて眠ってしまっているのを見て、優佑が少し悲しげに小さく呟いて)
まぁ、今は内緒にしていますが旦那様に報告して…どうなるんでしょう(相手の質問に考えたものの思い浮かばず「もしこのままでも嬉しいっちゃ嬉しいけど前の皆さんでも好きですよ」と言って)
!…なら、いいかな(どうなるかわからないが、相手が好きならいいかと思い、少し嬉しそうな表情で言い。遊園地から出て、洸は辺りを見回し)
洸「帰りも車遠いのか…」
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