匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
![]() |
通報 |
え、えっと…七瀬さんのしたい事がしたいです
洸「それいいな!」
海桜「わたしもー!」
真琴「だってさ?瑠夏くん」(どうするかそれぞれ考えていたが、優佑の提案に全員乗り気らしく、全員が相手を見つめて待っていて)
あれが、コーヒーカップというやつですか
海桜「こーひーかっぷ?」
洸「なんかぐるぐるしてる!」(相手が指したものを見て、優佑がマップで確認しては、少し気になっていたコーヒーカップを見れた事に少し目を輝かせていて、海桜は不思議そうに見つめていて)
取り敢えず乗ってみませんか?私も初めてなんです(乗ってみたいとは言ったがまだ乗ったことがないためわくわくしたように列を目指して)
真琴「結構面白かったよ」
ビュビューッてなって、シュババーって感じだった!(相手の問いに、真琴は微笑みながら面白かったと言い、洸は少し興奮気味に擬音で楽しかった事を伝えていて)
洸「じゃあじゃあ、後で一緒に乗ろ!」
僕と海桜は待ってますので、乗ってきてください(相手の言葉に、洸が目を輝かせながら後で乗ろうと言い、優佑は次いつ来れるかも分からないことから、後で乗ってきていいと言い)
いいんですか…?…じゃあ、乗りたい(相手の提案に少し驚きながら頷き、嬉しそうに満面の笑みを見せるとコーヒーカップの順番が来て)
次がいつになるかわからないですし、今日くらい楽しみましょう
真琴「今は王子と執事じゃなくていいんだしね」(係員に案内してもらいつつ、優佑は楽しげな笑みを浮かべながら言い、真琴も同意するように言いながら、相手の頭を撫でて)
あ、そっか…(相手の言葉に執事じゃなくていいと言われると少し考えてから「じゃあ、洸と真琴と一緒に乗りたい」と言いなはら頭を撫でられているため少し照れたように笑って)
うん、みんな可愛いなぁって思ってただけだから、大丈夫だよ?(相手の言葉に微笑みながら頷き、大丈夫だと伝えて、回りそうという言葉に、洸が反応しては、真ん中のテーブルに手をかけ、ゆっくりと回し始めて)
洸「すげぇ、面白ぇ!」
わっ…!(スピードが上がれば、洸は目を輝かせて、勢いよく回し始め、その分速くなれば、恐怖心から優佑と海桜が相手に抱きついて)
ぐるぐるー!
真琴「洸くん、回しすぎじゃない?」(回す事やその分速くなる事が楽しいらしい洸がどんどんと回していき、それを止める様に真琴が洸に声をかけて)
|
トピック検索 | |||