匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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洸「じゃあ俺たちで瑠夏のも決めとくか」
うん、そうしよっか(レジに行く相手と海桜を見送っては、3人で話し合いながら3人の分をどれにするか考え)
いえ、値札は切ってください…ありがとうございます(レジで相手のぬいぐるみを買うと、値札は自分のポケットにしまって相手にぬいぐるみを渡して)
あ、来ましたよ
真琴「瑠夏くん、これどう?」
洸「瑠夏のも決めたんだぞ!」(洸と真琴もキャラクターのついたカチューシャをつけて、3人で話し合っていたが、相手が戻ってくれば、真琴は自分と洸のつけたものを見せ、洸は自信満々な様子で相手用に決めたカチューシャを見せて)
僕の分も?ありがとうございます(3人の様子を見て、自分の分もと言われると嬉しさで笑顔になりながら「では買ってきましょうか?」と言って)
カードあるし、俺が買いたいなぁ(相手の問いに、頷きながら念の為に持ってきたカードで買うと言い、買い方はわからないため、相手に一緒に来て欲しいと頼み)
え…いいんですか?(自分の給料で払おうとしていたが相手がそういうなら少しくらいが甘えようかと思って相手をレジまで案内して)
いつもは瑠夏くんにお金出してもらってるから、たまには俺にもお兄さんらしく買ってあげたいの(口元を手で覆いながらふふっと笑って、自分が出したいのだと言い。優佑が相手に店の前で待ってると伝えれば、洸と海桜を連れて、店の前で相手を待つことにして)
そんな、前に僕の分の服も買っていただけただけで嬉しいのに(相手の言葉に首を横に振りながらも、お礼を言って「真琴様って本当に、お兄さんって感じですね」と言って微笑んで)
俺はみんなのお兄さんだからね(相手の言葉に、少し嬉しそうに微笑みながら、相手を含めた全員の兄だと思っていると言い、相手に教えてもらいつつ、購入をして)
頼もしいです(そう言って笑顔を見せてから、カチューシャのタグは全員分切ってもらって、それを受け取ってから相手の分を渡し、自分の分をつけてみて)
やっぱり似合ってる、可愛い(自分もつけながら、相手を見て可愛いと言って、相手の手を握ると、優佑たちの元へ行き。優佑たちが外で待っていると、優佑と洸がナンパされていて、海桜は退屈そうにぬいぐるみの手をいじったりしていて)
冗談はやめ…!すみません、ご遠慮ください(相手に可愛いと言われると一瞬赤くなったが、ナンパされている様子を見てすぐに少し微笑んでいるものの圧のある言い方をして追い払って)
洸「よ、よかった…」
うぅ、すみません…ありがとうございます(洸が優佑の顔を見られないようになんとか追い払おうとしたが上手くいかず、困っていたが、相手の圧のある言葉で逃げていき、安心したように息をついて、優佑が恥ずかしそうにしながらお礼を言い)
いえいえ、さすが…目立ちますね(2人とも顔立ちも綺麗だからかよく絡まれるのだろうかと思いながら優佑を守ってくれた洸の頭を撫でて)
海桜「みんな、かわいい!」
少し恥ずかしいですけど、嬉しいです(受け取っては、それぞれでつけて、海桜が全員を見て可愛いと言い、優佑は恥ずかしそうにしていて)
ふふ、ありがとうございます(恥ずかしそうな相手を見て少しくすくすと笑ってから嬉しそうに笑い「じゃ、次はどこに行きますか」と尋ねて)
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