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No.441
by 七瀬瑠夏 2022-09-27 20:53:41
よし、今日は早めに作れた…味も大丈夫だな（暫くすると完成したので相手の部屋まで行き、扉をノックして「海桜様、プリンですよ」と言って入って）
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No.442
by 一条優佑(海桜) 2022-09-27 21:16:35
おいしそー！(相手が持っているプリンを見ては目を輝かせて、「たべていーの？」と尋ね)
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No.443
by 七瀬瑠夏 2022-09-27 21:36:13
はい、どうぞ（頷いてからプリンを渡し、スプーンを相手に渡し「使えそうですか？」と尋ねて）
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No.444
by 一条優佑(海桜) 2022-09-27 21:51:47
たぶんだいじょーぶ！(プリンとスプーン受け取りながら言うと、スプーンを握るように持って食べては「おいしい！」と幸せそうに言い)
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No.445
by 七瀬瑠夏 2022-09-27 22:02:59
よかったです、また作りますね（幸せそうな相手にホッとしながらまた作ると言って）
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No.446
by 一条優佑(海桜) 2022-09-27 22:12:21
ほんと？！やったぁ！(相手がまた作ってくれる事が嬉しく、万歳して喜ぶと、食べ進め、無くなると「おいしかったよ、ありがとう、瑠夏お兄ちゃん」とふにゃりと笑いながら言っていると、眠くなったらしく目を擦っていて)
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No.447
by 七瀬瑠夏 2022-09-27 22:44:42
どういたしまして、今日はもうお休みになられますか？（相手にとっては初めての街できっと気が張っただろうと思い、空になったプリンの器を回収しながら尋ねて）
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No.448
by 一条優佑(海桜 ) 2022-09-27 23:00:07
わたしがねても、そばにいてくれる？(ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて、うとうととしながら尋ね)
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No.449
by 七瀬瑠夏 2022-09-27 23:03:11
えぇ、もちろんです（そばにいてくれるかと聞かれてプリンの器を取り敢えず机に置き「寝るならベッドに行きましょうね」と声をかけて）
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No.450
by 一条優佑(海桜) 2022-09-27 23:15:35
うん…(相手の声に返事はするものの、眠気のあまり弱々しくなっていて、気付けばそのまま寝てしまっていて)
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No.451
by 七瀬瑠夏 2022-09-27 23:39:35
…カーテンだけでも閉めるか（食器を洗うのを後にし、そばにいてと言われたのでカーテンだけ閉めに行き、眠っている相手の側にしばらく居て）
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No.452
by 一条優佑(海桜) 2022-09-27 23:52:57
…お兄ちゃん…(余程疲れていたのか、そのまま深く眠っていて、体の力が抜けて腕からぬいぐるみが落ちてしまうのと同時に小さく寝言を呟いて)
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No.453
by 七瀬瑠夏 2022-09-28 07:07:32
普段あんなに人混みに巻き込まれないし、迷子になって泣かせてしまったし…次は疲れない様に先に欲しいものを全員分聞いてスムーズに行ける様にしようかな…（ぬいぐるみが腕から落ちたためベッドに戻し、相手の顔の横に置きながら机の上の物を持って深く眠っているからと食器を洗いに行って。何かあればベルで呼ばれるからと思いながら次回に活かすために独り言を呟いて）
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No.454
by 一条優佑(海桜) 2022-09-28 10:26:21
…あれ、僕寝ちゃったのか(目を覚ますと、ベッドにいたため、そう理解しては、ふと服や指輪、ぬいぐるみに気付くと「なにこれ…？」と不思議そうにして)
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No.455
by 七瀬瑠夏 2022-09-28 18:05:19
あ…お目覚めになりましたか？（片付けが終わりそっち部屋に入ると相手が起き上がっているため声をかけて）
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No.456
by 一条優佑 2022-09-28 18:38:54
あ、七瀬さん…(相手の声で気付くと、相手の方を向いては「あの、服もぬいぐるみも指輪も、どうしたんですか？」と尋ね)
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No.457
by 七瀬瑠夏 2022-09-28 19:33:05
優佑様、街に出れる許可をいただきまして…（相手にざっくりと説明すると服装や指輪などはその時に買った物だと言って「優佑様もまた行きましょう」と言って）
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No.458
by 一条優佑 2022-09-28 19:49:43
そうだったんですね…
ありがとうございます(相手の言葉に少し恥ずかしさはあるもののお礼言い、「そういえば、よくお父様たちが許しましたね？」と言い)
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No.459
by 七瀬瑠夏 2022-09-28 19:58:07
ふふ、頑張りました（自分しか執事を快くする人なんて居ないと言えば承諾された、というのは黙りながら微笑んで）
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No.460
by 一条優佑 2022-09-28 20:17:04
頑張ってくれて、ありがとうございます(ベッドから降りて立ち上がると、嬉しそうに微笑みながら相手の頭を撫でて)
