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No.3422
by 一条優佑 2022-11-27 21:37:15
僕に聞きたいこととか、話したい事があるなら、聞きますよ(相手の手を握りながら、楽しそうに笑って言い)
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No.3423
by 七瀬瑠夏 2022-11-27 22:05:46
…優佑様の好きなこととか知りたいですね(相手の婚約者の話が真っ先に出てきたが辞め、趣味を尋ねて)
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No.3424
by 一条優佑 2022-11-27 22:19:58
好きなこと、ですか…(相手に尋ねられ、何があるだろうと考えては、「小さい頃から読んでたし、本、ですかね。本読むくらいしかやること無かっただけですけど」と苦笑しながら言い)
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No.3425
by 七瀬瑠夏 2022-11-27 22:55:20
そうなんですね(確かに本が多い相手の本棚を見て頷き「優佑様の読める本は私には読めないんですよね…」と呟いて)
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No.3426
by 一条優佑 2022-11-27 23:11:03
…僕の先生が、瑠夏ならよかったのに(小さい頃、住み込みの家庭教師だった人は、とても厳しかった為、相手の腕にくっつきながら、その家庭教師を相手がしていればと呟いて)
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No.3427
by 七瀬瑠夏 2022-11-27 23:32:16
先生ですか…(先生がいたというのを初めて聞き、物珍しそうに呟きながら「優佑樣よりも優秀じゃない先生になっちゃいますね」と微笑んで)
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No.3428
by 一条優佑 2022-11-27 23:45:00
僕、文字の読み書きとか、勉強は全て家庭教師の先生に教えてもらったんです
すごく厳しい人だったんですよ(相手は知らないかもと思い、家庭教師に教えてもらったのだと話していれば眠くなりつつ、「その人も、僕のことは嫌ってました」と言い)
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No.3429
by 七瀬瑠夏 2022-11-27 23:54:17
そうなんですね…優しい人ならやる気も出るのに(相手の髪を撫で「もし私がその人と同じ知能を持ってたら優しく教えれるんですけどね」と微笑みながら相手が寝やすいようにと横にしてあげて)
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No.3430
by 一条優佑 2022-11-28 00:07:01
瑠夏ならすごく優しく教えてくれそうですね(横になれば、抱きしめて欲しそうに相手に腕を広げ、相手が勉強を教えているところを想像しては、ふにゃりと笑いながら言い)
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No.3431
by 七瀬瑠夏 2022-11-28 00:52:51
ふふ、いっぱい作りつつ教えます(相手が嬉しそうにしているのにホッとしながら相手の腕の中に入り「寝ましょうか」と言って)
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No.3432
by 一条優佑 2022-11-28 00:55:48
ん…(相手が腕の中に入れば、嬉しそうに笑いながら、小さく頷いては、すぐに眠りにつき)
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No.3433
by 七瀬瑠夏 2022-11-28 01:02:22
…我慢するから、言ってね(相手の婚約者の話を待つ、と呟いてから相手に抱きしめられながら眠りについて)
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No.3434
by 一条優佑 2022-11-28 01:09:43
ん…(それからは朝まで眠ることが出来、いつもの時間に目を覚ますと、眠る相手を見つめながら「嘘ついてごめんね」と小さく謝ってから、相手の身体を揺さぶり、起こして)
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No.3435
by 七瀬瑠夏 2022-11-28 05:41:39
んん…(揺さぶられて少し目が覚めると、まだ少し寝ぼけていてうとうととしながら相手に抱きついて」)
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No.3436
by 一条優佑 2022-11-28 09:53:48
!…瑠夏、起きてください(相手に抱きつかれると、嬉しくなるも、起きてと言うとキスをして)
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No.3437
by 七瀬瑠夏 2022-11-28 10:48:16
ん…はよ…ございます(相手にキスをされると目を開け、数回瞬きをしてから「ふふ…」と少し嬉しそうに微笑んで)
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No.3438
by 一条優佑 2022-11-28 10:57:28
嬉しそうですね、いい夢だったんですか?(起きたと思えば、嬉しそうな様子に、不思議そうにきょとんとしながら尋ねて)
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No.3439
by 七瀬瑠夏 2022-11-28 11:23:50
ううん、優佑がいるから(そう言って相手に抱きつき「夢は忘れました」と言って擦り寄って)
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No.3440
by 一条優佑 2022-11-28 11:39:04
!ぼ、僕も…瑠夏がいて、嬉しいです(相手の言葉に、嬉しさと恥ずかしさが混じったような表情で、自分も同じだと言い)
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No.3441
by 七瀬瑠夏 2022-11-28 11:47:04
ほんと?よかった(そう言ってまだ少し寝惚けて甘えるように擦り寄ると「いい夢見れました?」と相手に尋ねて)