匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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どういたしまして、どうぞ(お礼を言われて微笑みながら自分はその場で立って。このあとすべき事を考えながら相手の食事の様子を見て)
あの、七瀬さんはもう食べたんですか?(小さい頃からしていて慣れている為か、綺麗な作法で食べながら、相手は食べたのかと思い尋ねて)
いえ、このあと自分で作る予定です
なので優佑様が食べ終わったら少し時間をいただきますね(食べたのかと尋ねられると少し苦笑してから首を振り、後で食べると言って少しの間休憩をもらうことを告げて)
…そう、なんですね…(相手と食べてみたいと思うも、相手は執事の為、 きっとダメだろうと思い、しゅんとしながら食べていて、そういえば何か仕事あるのだろうかと思い、「今日、なにか仕事ってありますか?」と尋ね)
本日は優佑様の仕事の連絡は受けていませんよ
一応確認しておきますが好きな事をしてもいいのでは?(何故かしゅんとしている相手に少し首を傾げながら仕事を聞かれて昨日旦那様には言い付けられなかったためないだろうと思い、相手に好きな事をすることを勧めてみて)
好きな事、ですか…(後継者として教えられて以来、仕事をして来た為、好きな事と言われても思い浮かばず、「何したらいいんですか…?」と苦笑しながら尋ねて)
そうですね…優佑様は本を読んでいらしてましたし読むのもいいかなと思いますよ(好きなことが思い浮かばなかったような相手に少し考えてから言うと「それか私とお話でもします?」と冗談で言ってみて)
…じゃあ、僕は本を読んでますね(相手は仕事があるだろうと思い、本を読む事にし、「七瀬さんはお仕事してください」と言っていると食べ終わり)
かしこまりました、では失礼します(若干、話すことを断られたのでしゅんとしながら食器を持ってそのままキッチンで食器を返却してから自分の家でトーストだけを焼いて数分で済ませると相手の部屋を清掃する前にしてされている廊下の掃除をしてから相手の部屋に戻って)
洸様…なんだか幻術的ですね(本を積み上げている相手を見て、変わったのだと思えば少しクスッと笑いながら「掃除させていただきますね、本はまだ積まれます?」と尋ねて)
だって1人で部屋出ちゃダメだから、これしかやる事ねぇもん(やる事が無く、暇だから適当に方を積み上げていただけな為、相手の問いにつまらなさそうな表情で言い、「なんか面白ぇことねぇの?」と尋ね)
面白いこと…なんでしょう、街は結構ショッピングできたり遊園地がありますね(窓を開けながらベッドメイキングをしながら面白いことが自分も思い付かず少し首を傾げて。最近流行っているものも分からないので今度其々が好きそうなものを買ってこようかな、とも考えて)
街ってとこはすげぇんだな!
なぁ、その街ってやつに連れてってくれよ!(相手から街について聞くと、自分は屋敷から出た経験があまりない為、目を輝かせて、自分を連れて行って欲しいと頼み)
…では、旦那様に交渉してみます(連れて行って欲しいと言われて少し悩んでから頼んでみると言ってみて。将来のために必要だと言い包められるか不安だが交渉してみると言ってベッドメイキングを終わらせて)
あまり期待しないでくださいね、私も大好きです(交渉なんてした事ないし嘘をついて見破られるかもしれないがどうにか相手にも見せてあげたいと思い、抱きしめ返しながら微笑んで)
んーん、もし行けなくてもへーきだよ?
代わりに、いっぱい教えてくれよな(にっと笑いながら、もし行けなくても相手が街のことを話してくれるならいいと伝えて)
もちろんです、洸様の好きそうなものがあれば買ってきますね(頷き、相手の言葉に少し感謝しながらそれなら早速聞きに行こうと思い抱きついて相手に「では、今から話してこようかと思うのですが、もう少し抱きついていたいですか?」と聞いてみて)
もうだいじょーぶ!
じゃあ、よろしくな、瑠夏っち(大丈夫だと言いながら相手から離れて、自分では親にすら会えない事をわかっているため、相手に頼むと、頬にキスをして)
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