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No.3182
by 一条優佑(真琴) 2022-11-21 11:02:10
先に起きちゃったから、また寝込み襲おうとした時だから大丈夫だよ(楽しそうに笑いながら、サラッと寝込みを襲おうとしたと言い)
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No.3183
by 七瀬瑠夏 2022-11-21 12:02:46
っ、もう私襲う体力はないですからね!(相手の言葉に驚きと恥ずかしさで赤くなり、もう襲える体力はないと言って)
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No.3184
by 一条優佑(真琴) 2022-11-21 12:09:19
残念、じゃあまた今度付き合ってね(ふふっと笑いながら言うと、キスをして)
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No.3185
by 七瀬瑠夏 2022-11-21 12:14:42
ん…はい(少し赤くなりながら頷くと少し起き上がり「そういえば夕食ですね…作ってきます」と言ってベッドから降りようとして)
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No.3186
by 一条優佑(真琴) 2022-11-21 12:27:51
楽しみに待ってる(嬉しそうに笑いながら、楽しみにしてると言い)
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No.3187
by 七瀬瑠夏 2022-11-21 13:26:27
お待たせしました、少し豪華にしてみました(そう言ってお肉を焼いてステーキにし、相手の部屋に戻ってくると「ソースは前から作ってみたオリジナルですよ」と自慢げに言って)
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No.3188
by 一条優佑(真琴) 2022-11-21 15:06:54
すごい、これほんとに瑠夏くん作ったの?!(相手が持ってきたステーキを見ては、目を輝かせて、「さすがだね」と相手を褒めながら頭を撫でて)
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No.3189
by 七瀬瑠夏 2022-11-21 17:04:54
ふふ、ありがとうございます…味は半分保証します(お金もそこそこ入ったため自分も中々食べないステーキを食べたかったので相手と食べたくて置いていた…と言うのは恥ずかしいので撫でを受けながら、自信は少しないためそう言って)
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No.3190
by 一条優佑(真琴) 2022-11-21 17:14:59
半分でも充分だよ!(半分でも自分にとってはすごく思え、早速一口食べては、「ん、すっごく美味しいよ!」と言い)
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No.3191
by 七瀬瑠夏 2022-11-21 17:21:58
良かった、じゃあ私も…(そう言って自分の分を食べ「本当だ、やっぱり良いお肉は良いですね」と言って食べ進めて)
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No.3192
by 一条優佑(真琴) 2022-11-21 17:34:12
瑠夏くんオリジナルのソースも、すっごく美味しいよ(食べ進めながら、幸せそうに笑って言い)
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No.3193
by 七瀬瑠夏 2022-11-21 19:02:17
よかった、少し普通よりは甘いソースにベリーを入れました(そう言って嬉しそうに微笑んでから自分もつけて食べて)
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No.3194
by 一条優佑(真琴) 2022-11-21 19:52:04
すごいなぁ…また作ってね(ふふっと笑みを浮かべながら、相手にまた作って欲しいと言っては、食べ終わると、「俺も一緒に作りたいなぁ」と呟いて)
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No.3195
by 七瀬瑠夏 2022-11-21 20:37:58
はい、じゃあ…今度甘いもの作りますか?(頷きながら、相手が好きな甘いものでもつくらないかと提案してから「あ、でも…夜食を食べるのもいいかも」と少し悪い顔をして)
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No.3196
by 一条優佑(真琴) 2022-11-21 20:46:31
バレたら大変な事になるね(相手の悪い顔を見ては、くすくすと笑いながらそう言って、相手にくっついてみて)
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No.3197
by 七瀬瑠夏 2022-11-21 21:12:09
ふふ、バレないようにしないと
がっつり目か甘めどっちがいいですか?(そう言ってからハッとして「そういえば敬語はエッチなお仕置きだった…」と記憶がなかった相手が言った言葉を、今も覚えてると勘違いして慌てて訂正して)
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No.3198
by 一条優佑(真琴) 2022-11-21 21:21:27
えっちな、お仕置き?(相手の呟きにきょとんとしては、首を傾げ、「えっちなお仕置きして欲しいの?」と言い)
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No.3199
by 七瀬瑠夏 2022-11-21 21:44:31
あ…な、何もないです!(ハッとして自分しか記憶のない相手を知らないのだと思い出し首を振って誤魔化して)
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No.3200
by 一条優佑(真琴) 2022-11-21 22:00:04
…なんでもないことないでしょ(相手の様子に、むっとしては、相手の膝に座って、相手の両頬を包み、「ちゃんと言って」と言い)
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No.3201
by 七瀬瑠夏 2022-11-21 22:03:38
…信じてもらえるか分かりませんが(そう前提を言ってから相手が一度記憶がなくなっていたこと、その際にあったことを端折りながらだが言って)