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No.2802
by 一条優佑 2022-11-13 13:28:45
可愛いですよ(背を向けた相手を抱きしめながら、もう一度可愛いと言い)
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No.2803
by 七瀬瑠夏 2022-11-13 15:33:08
あまりそういうのは言わないでください（真っ赤になってしまいながら「優佑様の方が可愛いです」と言って）
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No.2804
by 一条優佑 2022-11-13 15:37:53
ぼ、僕なんて可愛くないですよ！(相手に可愛いと言われると、一気に顔を真っ赤にして)
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No.2805
by 七瀬瑠夏 2022-11-13 15:54:12
可愛いですよ、ほらそういうところ（顔を真っ赤にしている相手の方を向いてから少し微笑んで）
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No.2806
by 一条優佑 2022-11-13 15:59:56
はうぅ…可愛いのは七瀬さんなのに(顔を真っ赤にしたまま、相手の方が可愛いと言い張り)
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No.2807
by 七瀬瑠夏 2022-11-13 16:18:54
そんなこと…あ、朝食！（相手に言われて真っ赤になりながら否定していると、ハッと気付き「服は後でお手伝いするのでお待ちください」と慌てて起き上がって）
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No.2808
by 一条優佑 2022-11-13 16:36:51
はぁい(相手には待っているように言われたが、自分で着替えてみようと思い、早速服を手に取り、着替えるも途中でわからなくなり)
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No.2809
by 七瀬瑠夏 2022-11-13 16:51:36
よし…戻りました（ホットサンドを作って相手の部屋に戻ると服を中途半端に着ている相手に声を殺しながら笑ってしまいながら「お手伝いしましょうか」と言って）
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No.2810
by 一条優佑 2022-11-13 16:59:20
すみません、お願いします…(相手が笑っていると気づかず、申し訳なさそうに頼み、なんで出来ないんだろうと考え)
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No.2811
by 七瀬瑠夏 2022-11-13 17:02:06
えぇ…失礼します（そう言って手伝いながら相手の服を整え直して。少しコツを言いながら「次からは私がいる時に練習でもしましょうか」と言って）
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No.2812
by 一条優佑 2022-11-13 17:11:30
！教えてくれるんですか？(練習しようという提案は嬉しいが、嬉しそうに目を輝かせながら言い)
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No.2813
by 七瀬瑠夏 2022-11-13 17:23:53
その方が自分で出来るのも嬉しいのでは？（目を輝かせている相手に微笑み「なので後で今教えたことして見ましょうか、先に朝食食べましょう」と相手の分の朝食を見せて）
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No.2814
by 一条優佑 2022-11-13 17:31:31
そうします(こくりと頷くと、ソファーに座って、「後でいっぱい付き合ってくださいね」と言い)
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No.2815
by 七瀬瑠夏 2022-11-13 17:43:55
はい、もちろんです（そう言って頷いてから相手の横に座って）
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No.2816
by 一条優佑 2022-11-13 17:52:23
よかった(嬉しそうに笑いながら呟くと、早速食べ始め)
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No.2817
by 七瀬瑠夏 2022-11-13 18:03:40
…あの、昨夜は…私、キス以上のことをお教えしてないと思ったのですが、知ってたんですか？（少し恥ずかしげに相手は覚えていたのかたまたま知っていたのか気になって尋ねて）
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No.2818
by 一条優佑 2022-11-13 18:07:16
うんと…よくわかんないんですけど、なんか体が動いたというか…(自分でもなぜ出来たのかはよくわかっておらず、不思議そうに首を傾げながら言い)
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No.2819
by 七瀬瑠夏 2022-11-13 18:12:09
そうなんだ…（赤くなりながら、なんとなく覚えていたのだろうかと思うと恥ずかしく、顔を背けながら「あの、こんなこと言って信じてもらえるかわからないのですが」と記憶を相手が失っていることを伝えて）
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No.2820
by 一条優佑 2022-11-13 18:19:02
…そうなんですね(相手から伝えられた衝撃的な言葉に、驚くも、素直に受け入れていて、「大丈夫、信じますよ。薄々わかってたから」とどこか儚げに笑って言い)
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No.2821
by 七瀬瑠夏 2022-11-13 18:22:02
！ありがとうございます…というか私、わかりやすいのでしょうか（相手の言葉に少し驚きながらも嬉しそうにし「私の方でどうすれば戻るのか調べますね」と言ってどこか安心したような表情を見せて）
