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No.2642
by 一条優佑 2022-11-09 11:10:37
…(どこか嬉しそうな表情をしながら眠っては、寝転がった相手の腕にくっついて)
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No.2643
by 七瀬瑠夏 2022-11-09 12:52:54
おやすみなさい（そう言ってから自身も目を瞑り、相手を抱きしめて眠って）
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No.2644
by 一条優佑(洸) 2022-11-09 13:03:37
んん…(普段体力を使うことは無い為か、いつもの時間になっても寝ていて、相手の指を咥えては甘噛みして)
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No.2645
by 七瀬瑠夏 2022-11-09 13:53:41
んっ…（指を甘噛みされて少し感じてしまい、まだ頭がはっきりしていないため目を開けたが甘噛みしているのを眺めて）
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No.2646
by 一条優佑(洸) 2022-11-09 14:03:25
…(相手の指をカプカプと甘噛みしたまま、気持ちよさそうに眠っていて)
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No.2647
by 七瀬瑠夏 2022-11-09 14:07:39
ん…ぁ、起きて…（やっと脳が理解すると一気に気持ち良くなってしまい、顔を真っ赤にして目を蕩けさせながら言って）
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No.2648
by 一条優佑(洸) 2022-11-09 14:14:21
んぁ…？(相手に起こされ、漸く目を覚ましては、指を離すも、相手を見つめており)
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No.2649
by 七瀬瑠夏 2022-11-09 14:27:31
はぁ…す、すみません…（相手が今どの人格なのかわからないが取り敢えず謝罪するものの、蕩けた目のままで居てしまっている自覚はあるので目を閉じて）
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No.2650
by 一条優佑(洸) 2022-11-09 14:37:06
おい、お前目開けろよ(相手が目を閉じると、むっとしては相手のお腹に跨って座りながら、目を開けるように言い)
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No.2651
by 七瀬瑠夏 2022-11-09 15:09:41
え、ぅ…分かりました…（相手が多分洸かな…と思いながら恐る恐る目を開け、まだ蕩けている目を合わせ、赤いまま恥ずかしくて顔を逸らして）
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No.2652
by 一条優佑(洸) 2022-11-09 15:25:03
っ…(相手の目を見れば、どうしても可愛いと思ってしまい、相手の服を少しはだけさせると、その首筋に噛み付いて)
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No.2653
by 七瀬瑠夏 2022-11-09 15:59:37
いっ…な、なんですか…？（一番警戒していた相手に急に噛みつかれ、勝手にベッドに居たから怒ってお仕置きとか悪戯のつもりなのだろうかと思って尋ねて）
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No.2654
by 一条優佑(洸) 2022-11-09 16:16:57
よく分かんねぇけど、お前が可愛いって思ったら、なんか噛みたくなった！(相手の様子を見ると、キラキラと目を輝かせ、素直に思ったことを口にしては、「もっと噛む！」と言うと、再び首筋に噛みつき)
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No.2655
by 七瀬瑠夏 2022-11-09 16:30:11
っ…ぁ、ん…だめ…（噛みつかれると相手が可愛いと言ってくれて嬉しいからか、一番感じてしまうところだからか甘い声を出してしまい、ダメとやめさせようとして）
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No.2656
by 一条優佑(洸) 2022-11-09 16:45:52
悪戯、いやだった？(相手にダメと言われると、やめるものの、無意識に寂しそうに尋ね)
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No.2657
by 七瀬瑠夏 2022-11-09 16:52:17
い、嫌ではないです…（そう言いながらも気持ちよさを逃すように身を捩り「も、変になるからダメです」と言って）
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No.2658
by 一条優佑(洸) 2022-11-09 16:56:38
変に、なる…？(相手の言葉の意味が理解出来ず、首を傾げては、「お前変なの」と言ってケラケラと笑い)
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No.2659
by 七瀬瑠夏 2022-11-09 17:06:53
っ…いいから退いてください！（真っ赤な顔になってしまい、両手で自分の顔を隠しながら意味を理解していない相手に退いてと言って）
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No.2660
by 一条優佑(洸) 2022-11-09 17:40:27
お前が何するかわかんねぇからやだ(自分が相手の上に乗っている以上何も出来ないだろうと思っている為、拒否をするも、昨夜から食べていないからか、お腹が鳴り、「腹減った…」と呟いて)
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No.2661
by 七瀬瑠夏 2022-11-09 17:54:45
…あの、何か作りましょうか（相手のお腹がなったのを聞こえると、チャンスだと少し思ってしまいそう声をかけて）
