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No.2582
by 一条優佑 2022-11-08 00:02:47
んーと、えっと…あ!じゃあ、命令という事にするのはどうでしょう?(相手に否定されて安堵するも、相手の言葉になにかいい案はないかと考え、本で執事は主の命令を絶対に聞くのだと見た為、提案してみて、「王子に命令されたとなれば、誰も何も言えないと思いますし」と嬉しそうに言い)
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No.2583
by 七瀬瑠夏 2022-11-08 00:04:43
ふふ、優佑様は天才ですね(相手の提案に優しく微笑みそれなら、と承諾すると相手の前に跪き「どうぞ、なんなりと命令してください」とカッコつけてみて)
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No.2584
by 一条優佑 2022-11-08 00:22:22
!かっこいい…(相手が跪くと、相手がとてもかっこよく見え、顔を赤らめ、小さく呟いて)
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No.2585
by 七瀬瑠夏 2022-11-08 05:38:18
ありがとうございます(相手の言葉に嬉しそうに微笑むと「では、優佑様の命令で今から友達…ですね」と呟いて)
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No.2586
by 一条優佑 2022-11-08 10:10:59
初めてのお友達…(嬉しそうに笑いながら言うも、今までにいたことかないため、何をすればいいのかわからず、首を傾げて)
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No.2587
by 七瀬瑠夏 2022-11-08 10:29:05
…えっと、普段通りのことをしていて大丈夫ですよ(相手の呟きと戸惑っていそうな様子に少し迷ってから普段通りにしていていいと言って)
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No.2588
by 一条優佑 2022-11-08 10:57:47
そうなんですね…(普段通りでいいと聞けば、そういうものかと理解して、いつものようにベッドから降りると本棚の前へ行き、一冊手に取ってソファーに座って読み始め)
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No.2589
by 七瀬瑠夏 2022-11-08 11:02:47
…優佑様は他に友達とか話す人はいないんですか?(ソファーに座らず横に立ち、本を読もうとしている相手の邪魔になっている自覚は持ちつつ尋ねて)
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No.2590
by 一条優佑 2022-11-08 11:12:12
いませんよ、みんな僕を気味悪がるから(本から目を離す事無く、寂しげに言い、「でも、僕には彼らいるから」と自分に言い聞かせるように言い)
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No.2591
by 七瀬瑠夏 2022-11-08 11:16:25
…私は気味悪くないです(相手に優しい声色で言いながら思わず後ろから抱きしめ「ずっとは寂しいですよね…私も全てその寂しさを理解することはできませんが…」と言って頭を撫でて)
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No.2592
by 一条優佑 2022-11-08 11:43:08
!… お願い、ひとりにしないで(人に優しくされることになれていない為か、泣いてしまい、顔を上げては、相手を見つめながら一人は嫌だと言い)
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No.2593
by 七瀬瑠夏 2022-11-08 11:50:47
しませんよ、私は(1人は嫌という相手に自分が知らない以上に相手は1人だったのだと実感し、相手を抱きしめながら涙を拭ってあげて)
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No.2594
by 一条優佑 2022-11-08 12:09:14
約束破らないでくださいね、瑠夏(相手に縋るように見つめながら、約束を守るように言い、いつものように名前で呼び、「もし破ったら専属から外してもらうからね」と言い)
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No.2595
by 七瀬瑠夏 2022-11-08 12:29:37
はい…絶対にそばにいたいので(相手の言葉が嬉しくて、勢い余って相手にキスをして嬉しそうに微笑んで)
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No.2596
by 一条優佑 2022-11-08 12:35:10
んっ…!(突然キスをされると、今の自分にとっては初めてだった事もあり、顔を真っ赤にして固まってしまい)
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No.2597
by 七瀬瑠夏 2022-11-08 12:47:40
すみません…(相手が固まっているのをみてハッとし、謝ってから離れて)
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No.2598
by 一条優佑 2022-11-08 13:00:03
キスは友達でもするん、ですか…?(顔を真っ赤にしたまま、本以外の情報が無いため、友達でもキスは普通なのか尋ね)
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No.2599
by 七瀬瑠夏 2022-11-08 13:20:28
そ、そうですね…親愛の証です(本当はしない気もするが今の相手は友達、そう思えば嘘かもしれないが親愛の証だと言って)
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No.2600
by 一条優佑 2022-11-08 15:11:19
そ、そっか…友達…?(友達でもするのかと思い、呟くも、どこか違和感があり、少し首を傾げて、自分からも相手にキスをしては、「…すき」と無意識に零し)
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No.2601
by 七瀬瑠夏 2022-11-08 16:19:57
好き…って、本当ですか?(キスを受けて赤くなっていると、相手の呟きが聞こえて思わず小さく尋ねて)